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投稿者:コロ助 さん(男性・40代)
体験談タイトル:得意先の病院の熟女事務長和子との視察旅行vol2
前回のお話:得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・①
中国視察旅行2日目、朝からリムジンバスで、
『◯◯◯総合医療研究院』なる大学系列の病院と研究所みたいな施設に高速道路で向かう。
途中、バカでかいパーキングでトイレ休憩を取った。
俺はお偉方のお使いでコーヒーとお茶を買いに走る…売店でお金を払っていると、外を女性陣がトイレに向かっていた。
当然、和子もいた。
『ふんどし緩めてオシッコするのかなー?』
とちょっと興奮する俺…女子トイレに行くわけにもいかず、そのままバスに戻る…が、
俺は知らなかったが中国のペットボトルのお茶は殆どが糖分入りの甘いお茶だった!!
通訳さん曰く、数少ないが無糖もあるとの事で、また売店にダッシュ…一種類だけ無糖茶があった。
無糖茶を数本買いバスへ…その時ちょうど女性陣がバスに戻っていた。
和子が最後尾だったので、俺は近寄り、
俺「事務長、お疲れさまです!」
和子「あらっ! またお使い? 」と和子は普通に答える。
他の女性陣とちょっと距離を置くようにゆっくりと歩く和子…小声で、
和子「大丈夫じゃないわよ、座ってて何か変な感じよ! 」
俺「あははは!尿漏れしないでくださいね!」
と言ってダッシュ。
和子「コラっ! うるさい!しないわよ!」
と笑って言っていた。
バスで約1時間して、視察先に着いた。
バカでかい施設だった。
一般外来病棟から視察する…物凄い人で…待合室はいっぱいで、廊下やエントランスも人だかりだった。
中国では当たり前の光景で、一般市民は診察まで2~3日掛かるのは当たり前で、混み合う時は診察までに1週間掛る事もあるとの事だった。
まぁ人口を考えれば致し方ないかも知れないが、俺は日本に生まれて良かった、と思ったのを覚えている…。
消毒液やペーパー類、ダストBOX、清掃道具、
リネン類…等々、俺が関わる備品雑貨を見たが、決して衛生的ではなかった。
(現在は衛生面でも進歩しているらしい)
診療現場、検査施設、医療事務関係等を別れて視察し、昼食の為、バスでレストランに向かう。
大きな鳥居というか、門のあるデカいレストランに着き昼食だった。
レストランに入ると、香辛料なのか独特な香りがする…数人の同行者がこの匂いにやられた。
幸い、俺も和子もこの匂いは好きではないが、受け入れられた。
旅行会社が張り切ったのか、元々の旅行代金が高いからか、北京ダックや宮廷料理みたいなオードブル、髭があるナマズのような大きな魚の煮付け…等々昼食から豪勢な料理が並んだ。
爺さん達は酒類まで飲んでいた。
ここでも、俺は爺さん達のワガママに振り回されてロクに食べられなかった…。
バスに薬を忘れたという爺さんがいて、バスに戻り爺さんのバックを持ってレストランに戻ると、廊下で和子と他の女性一人とバッタリ会った。
和子「あらー!お使い?」
俺「はい、◯◯理事が薬を…」
和子「自分で行けばいいのにねー!」
「あっ、紹介しとくわ、◯◯病院の◯◯課長」
女課長「はじめまして◯◯です。◯◯さん、大変ねー」
俺「いえ、最年少の仕事です! あはは!」
「あのー、一度お伺いしたことがあります。◯◯主任だったと思います…かなり前ですど」
女課長「あっ、そうなんですか? 」
和子「◯◯さん、◯◯君頑張り屋だから、一回話だけでも聞いてやってよ!」
「お安くしてくれるでしょうから!!」
女課長「はい、是非是非!」
そんな会話で別れて俺は爺さんに薬を届けた。
手を出してもいないのに、この、女課長聡子40歳との事で後にちょっとした喧嘩になる…。
昼食を取り、再度視察中に戻り、大きな会議室で双方プレゼン&質疑応答となる。
ここでも俺は小間使いで走り回っていた…。
夕方近くまで、意見交換が長々と続き、その晩は中国側の接待会食との事で一旦ホテルに戻る事になった。
この時、バスの入り口に俺がいたら、先程の女課長聡子が話し掛けてきた。
聡子「お疲れ様でした。◯◯さん疲れたでしょう」
俺「いいえ!… まぁ、ちょっと疲れましたけど!」
聡子「あははは! だよねー! 皆んなワガママだから!」
俺「まぁ、ただで連れて来てもらってるんでしょーがないですよ!」
適当に冗談を言いながら話していたら和子が来た。
和子「お疲れー。何か疲れたねー」
そう言ってバスの中に聡子と入って行ったので、俺も乗ろうとしたら和子が俺を先に乗せた
…俺は気にせず乗り込んだら、後ろからお尻をデコピンみたいに指で弾かれた。
俺「いたっ」
和子は素知らぬ顔をしていた。
俺は何怒ってるのかなー? と思いながら周りに人もいたのでそのまま席に座った。
ホテルに着き、ロビーで各々ルームキーを受取り部屋に戻った。
和子と目が合う…おどける様に、ちょっと怒った様な顔をしていた。
俺は近づいて行って、話があるフリをして、手帳を和子に見せながら、
俺「事務長、ご機嫌斜めですか?」
和子「別に…誰にでもヘラヘラするな」
そう言って早足にエレベーターに乗り込む。
俺は??と思いながら…
俺『あぁーー!!女課長と笑って話してたのが気に入らないんだ!!』
と理解した…自分が紹介しといて何?と思ったが、ヤキモチ焼く和子が何故かちょっと可愛かった。
エレベーター内は他の女性陣もいたので、何ら会話も無く俺は自分の部屋に戻った。
内線が鳴る…
和子「お疲れ様…来る?」
俺「うーん…怒られるから行かない!」
和子「フフッ…怒ってないよ! 来なさいよ!」
意外と明るい声の和子…俺は和子の部屋に行った。
和子「疲れたでしょう? マッサージでも呼ぶ?」
キスをして優しく言う和子。
俺「うーん…そうね…エロマッサージでもいいけど!」
和子「何言ってんの!」
ニヤッとする和子…俺をベットに倒してズボンを脱がせてうつ伏せにさせる…首、背中、腰を揉んでくれる。
和子「おにーさん、凝ってますねー!…ここも凝ってるかな?」
戯ける和子が後ろから股に手を入れてチンポと玉を揉む…。
俺「あっ…凝ってないよ…やめて」
和子「あれ? 膨れてきましたねー! どうしたのかなー?」
俺は気持ち良かった、というか後ろから股に手を入れられる状況に興奮した。
和子がパンツを脱がせて俺を四つん這いの格好にさせた。
後からチンポを掴み、シゴきだした。
和子「おにーさん元気ですねー! タマタマも揉みますね!」
俺「うぅぅ、やめて…あっ」
気持ち良過ぎて変な声を出す俺…
和子「出していいわよ!…頑張ってるご褒美!」
玉を揉みながら、チンポをシゴく和子。
俺「あっ、出そう」
和子「いいよ、出して」
シゴく手が早くなる。
俺「あっ…」
不覚にも発射する俺…和子は手を添えて精子を受け止めていた。
和子「うわぁー! 温ったかい! …気持ち良かった?」
俺「うん」
和子「ちょっと待ってねー」
チンポの先っぽをティッシュで拭く和子。
和子「はい、いいですよー!」
「ちょっと疲れ取れた?」
俺「疲れたよ、気持ち良かったけど」
和子「あははは! マジで? 体力使っちゃた?」
パンツを履かせながら言う和子…母親みたいだった。
和子「あっ! ねー? これ外していいでしょ?」
俺「えっ?何を?」
和子「何をじゃないよ! ふんどしよ!」
俺「あーぁ、忘れてた!」
和子「自分がさせといて良く言うよ!」
そう言ってスラックスを脱ぎ、ガードル、ストッキンを脱ぐ。
ちょっと緩んだフンドシ…俺が外してやる。
股の部分を見る…オシッコか?明らかに汚れていた。
俺「オシッコ付いてるじゃん!マン汁?」
和子「オシッコじゃないわよ! 馬鹿! 汗よ」
顔を赤くして否定する和子。
俺はそのシミを嗅ぐ…
和子「ちょっとヤメて!!」
慌ててフンドシを俺から取り上げる和子…ちょっと怒っていた。
俺「いーじゃん、俺の前でオシッコもした事あるのに! 今更、恥ずかしくないでしょ!」
和子「イヤなの! ヤメてよ! バカ!」
キレそうだったので、優しくキスしてベットに倒して抱きしめる。
俺「ごめん…ごめんね…悪かった…ごめん和子」
髪を撫でながらキスをして謝る。
和子「うん…怒ってごめん…恥ずかしくて…嫌われたくないし…」
急に優しい少女のようになる和子。
俺「◯◯課長と話したらイヤ?」
和子「えっ?…イヤじゃないよ…ただ聡子はねー…」
俺「何?親しいの?」
和子「たまたまなんだけど大学の後輩になるのよ、性格はいいよ」
俺「結婚してるの?」
和子「うん、子供もいるよ、気になるの?」
俺「聞いただけ! 和子さんの方が美人だし、好きですよー」
和子「何それ? 適当な事言って…若さには勝てないよ…」
いじけた様な言い方が可愛かった。
俺「俺は歳とかどうでもいいけどね…性格も身体も和子さん良いよ!」
胸を揉みながら言うと、
和子「もうー、上手い事言って…あっ、あんっ…聡子と付き合ったら殺すから…あんっ」
俺からの手マンで和子の穴はクチョクチョ鳴いていた…イカせてから一緒にシャワー浴びて、俺は一旦部屋に戻り、会食へ出掛けた。
この夜、ちょっとしたハプニングがある…。
女というのは……若かった俺は焦りまくる事になる…。
管理人の戯言(‘ω’)
続編、ご投稿ありがとうございます!!<m(__)m>
中国のペットボトルのお茶、確かに甘かった!w
ハプニングってなんだろ?気になります・・w
続き→得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・③~熟女の嫉妬フェラ編~
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