※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:あずま さん(女性・18~19歳)
体験談タイトル:○6のときプールで痴漢されてイった話
私は○学生の頃、運動会の振替休日は毎年屋内の温水プール施設に行っていました。
平日だから人も少ないし、いるとしても小さい子を連れた家族なので人気のウォータースライダーは並ばずに何回でもリピートできるからです。
私は6年生のときも友達4人でプールに行きました。
私の他の3人はウォータースライダーは好きじゃなかったです。
でも私は大のウォータースライダー好きなので何度も何度も滑っていました。
そのうち滑る直前のところにいる係員のおにいさんと滑った直後のところにいる係員のおじさんに顔を覚えられていました。
おにいさんの方は滑る前に注意事項を教えてくれる係で、おじさんの方は水に落ちたあと体を起こしてくれる係でした。
何回目かのとき、おにいさんがいつも通り寝転がってね腕はクロスしてねと指示をしたそのときでした。
おにいさんの指が胸にふにっと触れました。
あからさまに触ったのではなく、触れてしまったという感じです。
内心びくびくしつつも、表には出さずにおにいさんが肩を押して滑り出すのを待っていました。
私が反応しなかったからか、おにいさんは胸を撫でました。
これには驚いたのですが、撫でられた直後に肩を押されて滑り出してしまいました。
考える間もなくすぐに水に滑り落ちていくと、おじさんが体を起こしてきました。
そのとき、さっきみたいに指が胸に触れました。
さっきまでは腕を掴んできたのに、抱きしめるような形で起こしてきました。
体のバランスを取れるまで肩を押さえててくれるんですが、肩を押さえるその手がだんだん二の腕に降りてきて、指先で胸をツンツンと突いてきます。
そして一瞬手で胸全体を包み込むように触れて手を離されました。
恐怖はちょっとしかなかったです。
痴漢とかセクハラとかされたいって思っていたので、むしろもっとされたいと思い友達のところに戻らずまたすぐに滑りに行きました。
今度は最初から胸を撫でられました。
くすぐるような手つきで水着の上から撫で、乳首も優しく触られました。
おにいさんは周りをよく見回してから、そっとクリに触れました。
このときの私はえっちなことイコールおっぱいかお尻を触ることとしか知らなかったので未知の快感に驚きました。
優しくクリを撫でたりコリコリいじられたりして自然と足ピンしてしまいました。
無意識にイきやすい体勢になったため急な残尿感のような感覚がしました。
でもそのときぺたぺた足音が近付いてきておにいさんは慌てて私を滑り落としました。
あそこをきゅんきゅんさせながら落ちておじさんの手を待ちました。
おじさんもまた周りに人がいないか確認してから手のひらで私の胸を包み込み、ふにふに触りました。
下半身も水着の上からゆっくりすじを撫で、クリの周りをいじめられました。
パッと手を離されたかと思ったら
「もう一回上に行ってみて。上のおにいさんが終わらせてあげるから」
的なことを言われました。
終わるって何がだろうと思いつつまた足を運びました。
私が寝転がると同時に胸をいやらしく撫で回し、クリを激しくコリコリ。
またしても足ピン状態になりあそこが切なくなってきました。
散々焦らされたりしたあと、ビクンと電流が走った感覚が数秒続きイきました。
全くの未知の気持ちよさに驚きましたが、構わず私を滑り落としました。
そして下でおじさんは
「また来てね」
とお尻をポンと触りました。
このあとはもういいやとぐちょぐちょのままで友達と遊びました。
思えば二人は無線で繋がってたんだと思います。
今18ですが、たぶん一生涯忘れない思い出だと思いますw
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
リアルなら怖すぎです・・・。
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