女子大生というブランドでお金持ちの乱交パーティに登録したら・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：薫 さん（女性・22歳）

体験談タイトル：女子大生というブランド

去年、私が大学3年生の頃の話をします。
私は、身長162㎝、体重55kg、胸はEカップと豊満で、渋谷や池袋を歩くとモデルとしてスカウトを受けることも珍しくなく、自分でもブスではないことを自覚しているちょっとムカつく女だったと思います。

私は、当時付き合っていた某大手建設会社の役員の方の紹介で、乱交パーティーに登録していました。
付き合っていたと言っても、不倫関係でしたが…。

その乱交パーティーは、金持ちばかりが集まる会員制の組織で登録している女の子も可愛いくて若い子ばかり。

まず、顔のアップ写真と水着姿の写真を撮られ、ファイリングされます。
そして、プロフィール（大抵は嘘）を作り、事前に受けた性病検査の結果を私、代わりに50万円とピルを配られます。
会場は、外資系ホテルのワンフロア貸し切りの場合もあれば、大広間貸し切りの場合もあります。

男性会員は、有名な企業や医者、弁護士、政治家などの大物がほとんどで、もちろん私たちも口外しないように契約書を書かされました。

会場に先に入るのは私たち女の子。
そして、しばらくして男性会員が各々に入ってきます。

乱交といっても、無理やりされたり、暴力を振るわれたりはなく、とても紳士的な人が多かったですが、基本は生中だし。
ピルを配られたのも、事前に性病検査を受けさせられたのもそのためです。

ベビードールで待っていた私にシャンパンを持ってきてくれたのは、60代後半の汗臭いおやじ。
にこやかに応えていたら、そのおやじはシャンパンを私の胸にかけてきてベビードールの上からベロベロ、チューチューと吸って、舐めてきました。

こうやって乱交は始まります。

両手で私の胸を寄せて、乳首を同時に吸えるようにします。
そして、チュパチュパと赤ちゃんのようにずっと吸いついてくるんです。
その姿をのぞき込むと頭は剥げていてフケが出ています。
頭皮の脂っぽさも見て分かりました。

「はぁ、はぁ、はぁ、んっ気持ちいい。すっごく上手。」とおやじを喜ばせるために演技します。50万円渡されていますが、気に入られればもっと上乗せしてもらえるからです。

「そうか、そうか、これが好きか。ううう、柔らかいおっぱいだ。いいねぇ～。ううう、チュパチュパ。ハムハム。」

すると、横から私にキスをしてきた人がいました。
「んっ！」
舌を思いっ切りだし、唾液を飲ませるかのようにベロベロと私の口の中をかき回すように、キスをしてきました。

目を開くとその人は全裸で自分のチ〇ポをすでにシゴいていました。
私の手をとると自分のチ〇ポに持っていき、シゴけと言わんばかりに押し付けてきます。

唾液を口の中に入れられると、今度は無理やりその唾液いっぱいの口の中にチ〇ポをねじ込んできました。

「んがっ、おえ～。グチュグチュ。チュパチュパ。」

私の、フェラチオの音と私の乳首にむしゃぶりついてるおやじの音とが混ざっていて頭の中が混乱します。
乳首に吸いついていたおやじの手が私のパンティの中に乱暴に入ってきます。

クリトリスを摘ままれると思わずチ〇ポを咥えたまま叫んでしまいました。
涙目になっている私に一層興奮したのか、フェラチオをしている男性の腰が激しく動き、マ〇コにはおやじのチ〇ポが押し込まれます。

「んあ～～～～。んがっ。うん、うん、うん。ぱぁ。あん、あんあ～ん。ジュル。」

「うまいか？チンポはうまいか？ほら、もっと奥まで！」

「ふん、ふん。おっ、締まる。お姉ちゃん、いいおマ〇コしてるわ。いいね～。ふん、ふん。」

汗と唾液で、ぐちょぐちょ、びちゃびちゃと卑猥な音と、遠くで喘いでる女の子の声。
パンパンと腰とお尻がぶつかる音、脂臭いにおい。

そんな中、私はおもちゃのようにされ、口にも出され、マ〇コにも出されました。
もちろん、生中だし。
汚いおやじの汚くてくっさい精子が中に出されたのです。

そして、2人とも私の頭をいいこいいこと撫ででくれます。
そして、フェラをさせた人は別の組の所へ行き、汚いおやじも喉を潤しにバーカウンターへ行きました。

こんな事してたなんて誰にも言えません。
でも、女子大生というブランドは今しかない！っと思い試してみました。

管理人の戯言(*‘ω‘ *)
確かに、女子大生というブランドの賞味期限は短いよね…。