※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:はやと さん(男性・20代)
体験談タイトル:童貞を捧げたのは、従姉のお姉ちゃん
私が童貞を捧げた相手は、従姉妹のお姉ちゃんです。
お姉ちゃんの名前は「さゆり」。
当時のさゆり姉ちゃんは大学2年生で、私は厨学3年生でした。
さゆり姉ちゃんは近所に住んでおり、まだ私が幼い時はよく一緒に遊んでくれました。
しかし、どんどん大きくなるにつれて会う機会は減っていきます。
そして、さゆり姉ちゃんが高校生になったくらいからは、まったく会わなくなりました。
厨学の時からバレーをしているさゆり姉ちゃんは、大学でもバレー部に所属していました。
身長は女性にしては大きく、175センチくらいありました。
当時の私はまだ170センチくらいしかなく、さゆり姉ちゃんの方が大きかったです。
ある日の日曜日。
私は家で1人でいました。
当時の私は反抗期真っ只中で、親と買い物や旅行などは絶対に一緒に行きませんでした。
その日、両親はちょっと遠出をしており、帰宅は夜になると言っていました。
お昼ぐらいの時間になると玄関のチャイムが鳴ります。
出てみるとそこにいたのはさゆり姉ちゃんでした。
「久しぶりだねー!大きくなったね!」とさゆり姉ちゃんは言いながら玄関に入ってきます。
来た理由を聞くと、私の両親にお土産を渡しに来たと言いました。
しかし、両親は不在。
さゆり姉ちゃんに親はいないと伝えると、「じゃぁ待ってるよ!」と言い家にあがってきます。
夜にならないと帰ってこないと言いますが、さゆり姉ちゃんは「そうなの!?じゃぁ久しぶりに話そうか」と誘ってきます。
正直めんどくさいと思いました。
リビングで雑談をしているとさゆり姉ちゃんは突然、「はやとの部屋久しぶりに入りたい」と言い出します。
しかし、それだけは阻止しなければなりません。
当時の私の部屋はエロ本だらけで、精子付きのティッシュが大量にゴミ箱にあるからです。
思春期の盛りの時期なので、仕方ありません。
絶対無理と断りますが、さゆり姉ちゃんはひきません。
しつこいさゆり姉ちゃんに、ちょっと怒った口調でダメと言うとさゆり姉ちゃんはちょっも落ち込んでトイレに行きました。
ちょっと言い過ぎたかなと思いましたが、そこは引くことはできません。
リビングでさゆり姉ちゃんのトイレを待っていましたが、なかなか帰ってきません。
私はまさかと思い、自分の部屋に走ります。
するとさゆり姉ちゃんは私の部屋に入り、エロ本を読んでいました。
「こーゆうギャルが好きなんだね」と小馬鹿にした言い方で、さゆり姉ちゃんは笑ってきます。
そして続けてさゆり姉ちゃんは「はやとはまだ童貞?」と聞いてきます。
私がそうだよ、と少し怒りながら答えます。
するとさゆり姉ちゃんは「私が奪ってあげようか」とニヤニヤしてきます。
私はマジと思いながら、黙り込みます。
ニヤニヤしながらさゆり姉ちゃんは着ているシャツを脱ぎ、下着を見せてきます。
さゆり姉ちゃんの胸は大きく鳩胸でした。
私は思わず生唾を飲み、アソコは勃起していました。
勃起しているアソコに気づいたさゆり姉ちゃんは、「勃ってるじゃん 脱いでみせて」と言ってきます。
私は躊躇しながらもゆっくりパンツを脱ぎ、アソコを出します。
「結構大きいね」と言いながら、さゆり姉ちゃんは手コキを始めます。
自分でやるのはまったく違う感覚に、私の体は反応してしまいました。
「ふふふ 気持ちいいの? もっと気持ちよくしてあげる」と言い、さゆり姉ちゃんは私のアソコを舐め始めます。
あまりの気持ちよさに、私は立ってるのが精一杯でした。
ベッドに移動し仰向けになります。
さゆり姉ちゃんは「私のも舐めてよ」と言い、シックスナインの体制になります。
初めて見る女性のアソコにどうしたらいいかわからない私に「好きなように舐めて」と、さゆり姉ちゃんは言います。
興奮していた私は、何も考えずさゆり姉ちゃんのアソコをベロベロと激しく舐めました。
「あぁぁ!気持ちいい」さゆり姉ちゃんは声を出して喘ぎます。
さゆり姉ちゃんも私のアソコは激しく舐めます。
お互い一心不乱に舐め合いました。
しばらく舐めあったあと、突然舐めるのをやめたさゆり姉ちゃんは私の上にまたがります。
そして騎乗位の体勢で挿入するのです。
「あああ 入ってくる」さゆり姉ちゃんの見たことのない、いやらしい表情を私凝視しました。
さゆり姉ちゃんは激しく私の上で動きます。
動くたびに揺れる胸を見ながら、私はすぐに射精してしまいました。
「でちゃったの?しかも中出しじゃん」とさゆり姉ちゃんは笑いながら言います。
初めてのセックスがあまりに気持ちよかった私は、一回では満足できませんでした。
「まだできるの?さすが若いね」と言い、さゆり姉ちゃんは仰向けに寝転がります。
足を大きく開き、「ここに入れて」と誘導するさゆり姉ちゃん。
私は言われるがままにさゆり姉ちゃんのアソコに挿入します。
「好きに動いていいよ」さゆり姉ちゃんの言葉に私は必死に腰をふります。
さゆり姉ちゃんは喘ぎながら、「激しい!だめ!イっちゃう!」と言い、体を痙攣させます。
女性がイクことを知らなかった私はそのまま激しく突き続けます。
「まって…あっ…壊れちゃう」さゆり姉ちゃんは朦朧としながら言います。
そして私は2回目の中出しをしてしまうのです。
お互いベッドの上で放心状態で寝転がります。
「このことは絶対内緒だよ あとまた来るね」とさゆり姉ちゃんは言います。
その日からさゆり姉ちゃんを毎日のように呼び出し、セックスをしました。
最初は親がいないタイミングでセックスをしていましたが、だんだんとエスカレートしてきて、最後の方には親が家にいるときも隠れて部屋でセックスをしていました。
さゆり姉ちゃんも嫌がることはなく、むしろ楽しんでいたようでした。
さゆり姉ちゃんに彼氏ができたタイミングで関係は一時的に終わりましたが、さゆり姉ちゃんとのセックスが忘れられない私はさゆり姉ちゃんを呼び出してみました。
するとさゆり姉ちゃんは家にきてくれました。
私の部屋にはいった瞬間、2人は激しくキスをします。
「私もはやととのセックス忘れられない」と言うさゆり姉ちゃん。
この関係は大人になってからも、しばらく続きました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
しかも中に・・・!?
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