【不倫】外回りから帰ってきた彼に給湯室で襲われて・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:里美 さん(パート・43歳)

体験談タイトル:給湯室で…

私は、リフォーム会社で事務員をしている女です。
結婚して、子育ても落ち着き家計を助けるためにパートを始めた、どこにでもいるようなごく普通の女です。
こんな私が、まさか不倫にハマるなんて思ってもいませんでした。

不倫相手と知り合ったのは、同じ会社内。
私がパートとして働き始めたとき、彼は営業でした。
リフォーム会社ですから、ほとんど男性ばかりの環境で女性は私ともう一人のおばちゃんって感じでした。

私が、外回りから戻ってきた営業さんたちにコーヒーを入れようと給湯室に行くと、後ろから何か気配を感じました。
彼です!
給湯室は他の社員さんたちからは見えない廊下を挟んだ場所にあり、気付かれにくいんです。

私は、「あれ?給湯室に何の用だろう?コーヒーの催促?お手伝い?」なんて考えていたら、彼は、私のお尻を大きな手のひらですっーっとひとなでしてきました。
私は、思わず「ひゃ!」っと言ってしまいましたが、誰にも聞こえていません。
それをいいことに、彼の手つきはエスカレートしていきます。

私は、紺のチェックのタイトスカート、ブラウスにカーディガン、黒いストッキングを着ています。
タイトスカートなので、お尻の形がピッチリと分かります。
彼はスカートの上からソフトなタッチで私のお尻をゆっくりとなでなで。

私は、旦那とはセックスレスだったので男性に触れられるだけでもドキドキしてしまい、自然と彼を受け入れていました。
抵抗しないことに気付いた彼の手は、お尻をゆっくり上り、腰のくびれ、そして、前へ回って胸へと動いてきます。

「はぁあぁぁん。」
「ダメだよ。声出しちゃ。」
「あっ、ん、はい。すみません…。」
「ペロペロ。」

彼に首筋を舐められ、完全にスイッチが入ってしまいました。
私はくるっと彼の方を向き、何も言わずに舌を絡めるようないやらしいキスをしました。

ちゅるちゅる。ぬちゃ。

狭い給湯室にお互いの唾液が混ざりあう音とコーヒーの香り。
ここは会社内です。
彼は、そのことに一層興奮を覚えて、激しく私の胸を揉みしだき始めました。

「ん、やっぱり、くちゃ、ダメれしゅよね?こんにゃことしちゃ。」
「ちゅ、もう止まんないでしょ?」

すると、彼はしゃがみ込み、私の股の間に顔をつっこんで思いっきり息を吸い込みました。
臭いを嗅いで、ストッキングとパンティの上から私のマンコを舐め始めたんです。
私は、側にあった洗い場に手をかけ自分の体を支えます。
気持ちよくて後ろにのけぞってしまうからです。

「ああん。気持ちいい。だめ。臭いなんて嗅がないでください。」
「すごくそそられる臭いだよ。おしっこの臭いもするな。」
「いや!恥ずかしい!」
「じゃあこれは、もっと恥ずかしいかな?」
と言い終わる前に、彼は私のストッキングを少しだけ破き、指を2本入れてきました。

「あっ、んんんはぁん。いや、いや、ここではだめです。あん!」
「腰が動いてるよ?」
「ん、そんな・・・こと・・・ないです。んふ。」
「もう我慢できないでしょ?久しぶりなんでしょ?」
「・・・」

「入れてって言ってみなよ。」
「ダメです。そんなこと言えません。」
「いいの?こんなチャンスないかもよ?したいんでしょ?」
「・・・」

「言いなよ。」
「でも・・・」
「ホラっ!!!」
「ん、ぁぁぁぁぁぁぁ!!!ん!」

彼は、私に話しかけながら自分のズボンのファスナーを下ろし、そこからパンパンに張っているペニスを出していたんです。
そして、私が入れていいとも言っていないのに、思いっきり私のぐちょぐちょマンコにぐぐっと入れてきたんです。

給湯室だったので、大きな声では話せませんでしたが、悪いことをしている感じがあってもうどうにでもなれ!っと思ってしまいました。
もうこのまま突いて、突いて、突きまくって欲しいと…。

このペニスの感覚、男臭さ、背徳感、職場で無理やり。こんなセックスは旦那ともありませんでした。
私は自分から腰を突きあげて、その後は、二人で一緒にイキ、中にたっぷり出してもらいました。

そして、何事もなかったかのように、しれっとコーヒーを運び、仕事に戻ったのでした。
それからは給湯室が私たちの不倫セックスの場となったのです…。

 

管理人の戯言(*‘ω‘ *)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
それまで彼にスケベなサインを出しまくってたんでしょうね・・・。

ミダレ妻
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