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作者:八重森ゆるり
第五話:まん〇をま●ことあわせたら!
~ここまでのあらすじ~
無事異世界転生して人々の住まう地へ降り立った:聖眞理子(ひじりまりこ)は、いやらしい単語が飛び交うマーケットで空腹を満たした。好奇心旺盛な性格と慎重さの欠落が幸いし、スライムに凌辱されてしてしまった眞理子!!さらに見ず知らずのごつい巨根兄ちゃんに生ち●ぽをハメられてイキまくり……なんかちょっと気の毒になってきたぞ!……主人公なんだよね?きっとそのうち、いいことあるからだいじょーぶっ!!
第四話はコチラ!→【第四話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!
第三話はコチラ!→【第三話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!
第二話はコチラ!→【第二話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!
第一話はコチラ!→【第一話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!
びちゃっ…どろっ…ピュ、ピュ……。
スライムがニュルニュルと…私の口の中を出入り…している、顔面に……、熱くて、ぬるぬるしたのが、容赦なく……ぶちまけ、られた……。
「ぅうっ…ろ、六発目っ……!!はぁ、はぁっ…もう…赤い玉しかっ……でねぇ…ふぅっ……!!!よーし、終了だ!」
全身汗でびっちょびちょの兄ちゃんが…、ご丁寧に…人のつるつるほっぺに…汚いちんちんを擦り付け、最後の一滴までごしごしと、塗りこめてるよ……。文句の1つも言ってやりたいのに、口の中にスライム……あれ、スライムが、小さくなって……瓶の中に、戻っていった……!!やっと、出てったああアアアアアアア!!!!
「ッ…ぅううう、げ、げぶぉおお!!げほっ……!!!グっ…ひ、ヒィイイイイン!!!こんなの、こんなの聞いてないよぉ、なんで…なんでこんな目に……?!ひっく、ヒック…うぇえええん!!!」
ようやく話せるようになった私っ!!!口から出るのは、もちろん、恨み言に怒りに悲しみにアアア!!!もうね、泣く事しかできないよ!!!
「ちょ…なに、なんでこの子泣いてんの?!どうしたの、どういうこと?!」
勢いを無くしたナマコみたいなちんちんの先から汁を垂らしつつお兄さんがびっくりしてるけどね、そんなの、私は…知ったこっちゃない!!!
「も~やだ!!!男の人怖い…ち〇ぽなんかキライ!!!こんなのただの肉の棒じゃん!!怖いよー!くさいよー!汚いよー!!ふえ、ふエエエエん!もう帰る!!帰るのっ!!!こんなとこもう来ない!!大っ嫌い!!!……おーまーんーコー!!!!」
私はしるしるのぐちょぐちょのお股をおっぴろげて呪文を唱え!!!
「あーん、まりこぉ!!!ごめん、ごめんね?う、うううっ!!!みぃ、みぃが悪かったよぅ、説明が足りなかったの、許してぇええええ!」
聖まんこ魔法で浮島に戻ってきた私は、芝生の上に大きめのバスタブとシャワーを呼び出し、キモチの悪い汚れを流している。排水溝のない芝生の上にはお湯がびしゃびしゃと流れ、辺りには水に濡れる土のにおいが漂っている。……キモい汁を流した汚い水と泥の混じったびちゃびちゃの所にしゃがみこんで、おいおいと泣いているのは垂れ目のかわいすぎる女子……。あーあー、せっかくのかわいいゴスロリドレスが…汚れちゃってるよ……。
「…別に…みっちゃんが悪いわけじゃない。あたしも不用心だったし……。」
ド派手に泣いてるみっちゃんを見てたら…強く怒る事なんてできないじゃないの……。
汚れをすべて流し、アヒルちゃんの浮かんでいるお風呂に浸かりつつ、ぼそりと呟いた。私は基本、かわいいものが大好きであって……、あんまり、泣かせたく、ないっていうか。
「わし…みぃが悪かったの!!きちんとヌルボシの仕組みや常識を教えていたら、こんな事故は起きなかったもん……。すごく、反省してる……。今から、全部、説明、するね?」
泣き過ぎて瞼が腫れててもかわいい、みちるちゃんの説明をまとめると。
この世界では性欲を恥ずかしがらない、むしろ欲するのが常識らしい。この星の人々は、歌を歌ったりダンスをするような感覚でセックスを謳歌しているんだって。エロは恥ずかしいものではなく、むしろ見せつけてなんぼ、楽しんで当たり前、みんなで喜びを共有しよう…って感じみたい。それゆえに、エロいグッズやエロにちなんだ食べ物、エロイベントが巷に溢れているのだそうで…。
なんでまたこんなド変態な世界があるんだと思ったら、なんと、この世界は!!ド変態の童貞拗らせて魔法使いになったおっさんが作ったんだってさ!!!
だから、世界中に信じられないような下品とエロが蔓延しているらしい、マジですか……。
しかも、ちんぽの神としてこの世界をまとめていた童貞拗らせマンがどうしても地球に戻ってリア充生活を満喫したくなったとかで神の力をすべて使って転生してしまい、神不在の星になっちゃって……誰も…この世界の神になりたがらなくて、放置されていたそうで。どうしようと神様組合で頭を悩ませていた時に、みっちゃんがこの世界の神になるって手をあげたんだって……。
「みぃは、この世界の神様になっちゃったから、まんこの神様を続けられないの、だから…眞理子に、その役目をやってもらおうって思ったの…。だって、眞理子のまんこは、まんこの神に相応しい美しさを持っていたから……うう、ううう!!!」
「ちょっと待って…私、ま〇この神様になっちゃったってこと?!」
「そう。だから、聖まんこ魔法は、この世界では眞理子しか使えないの。さっき、みぃが使った魔法は眞理子の魔法をちょっぴり借りたんだよ。ただの無印の神様には、できる事って意外と少なくって……せいぜい、星の上にあるものをかっぱらってくることとか、射精したがってるちんぽを見つけて部分テレポートさせて持ってくることとか、ちんぽの記憶を盗み見る事ぐらいしか……」
みっちゃんが両手を掲げると…ふわふわのバスタオルが、現れた。……何も言わなくても召喚?できるんだ。せいぜい?けっこうスゴイチートだと思うんだけどな……。
「世界一柔らかいタオルで拭いてあげる。……ゆだっちゃうよ?もう、お湯から出よ?」
「……うん」
ザバっと、お湯から上がると…ふわりとバスタブやシャワーが消えた。水は消えないみたいで、一瞬バスタブ型のお湯の塊が見えた後、ばちゃっと芝生の上に染み込んでいった。……魔法で出したものは消えちゃうのかな?ちょっと魔法のシステムがあいまいだ……。キッチリと調べておかねばなるまい。
「……みぃは、ずっと、眞理子のこと、見てきたよ? 一生懸命、生きてるところ、見てきた。ずっと…寂しかったよね?」
「……うん」
優しく、髪を拭いてもらって。体の雫を、拭いてもらって。
「はじめは確かに、まんこの美しさに惚れて…見守っていたけど。……みぃは、眞理子の…健気な生き方が、本当に、好きで」
「……うん。」
「泣かせるために、ここに…転生させたわけじゃ、ないの」
うるうるとした目で、まっすぐ見つめられると。……なんか、私まで、ウルウルと……。
「ね、一緒に、ここで…幸せに、なろ? みぃ、眞理子のこと……すごく大切にするよ? 眞理子が喜ぶこと、たくさん、た~くさん、してあげる……♡」
私よりちょっぴり背の低い、みっちゃんが……バスタオルを、空に放り投げた。
……チュッ♡
プルプルの、サクランボみたいな唇が、私の唇に押し当てられて…かわいいリップ音が響いた。
「……痛かったよね?ヤダったよね、乱暴な…男って。眞理子のかわいいおまんこが、傷ついちゃったもんね……。今から、優しく…治してあげるね……?」
「……へっ?え、えっとぉおおおお?!」
クルリと、世界が回った!!
……ちょ!!いつの今にか…キングサイズのベッドが?!わ、私……押し倒されてるんですけどぉおおおおお?!
「……あのね?おまんこは、女の子が気持ち良くなるための、大切な場所なんだよ?大丈夫、みぃが全部治してあげる♡」
ちゅっ♡ちゅっ♡……ペロ…ペロ♡くちゅ♡くちゅっ…♡
み、みっちゃんの唇がっ!!!唇、首筋、おっぱい、おへそ…敏感な鼠径部に太もも……あ♡ヤバっ♡気持ち良くなって…♡
「ね?もう、痛くないよ?愛される喜び、教えてあげるね♡愛する喜び、いっぱい…知っていこうね♡」
くり♡くり♡ペロ♡ペロ…♡はみ、はみ…♡ちゅっ♡にゅぷっ……♡くちゅ…♡にゅちゅっ……♡
あ、アアア♡み、みっちゃんのおま〇こが…わ、私の、お〇んこと…合わさって!!にゅるにゅると…♡くぅん♡え、エッチい、よぉおおおお♡
「アッ♡あああ♡んぅうう♡や、やめ♡あの、そこは……怖い、怖いのっ♡」
貝合わせでうっとりしていたら、みっちゃんの指がおま〇この入り口に入ってきて…!!ビクッと…震えてしまったのは、きっと、ついさっきの乱暴なセックスのせいで!!!
「大丈夫、怖くないよ?優しくイかせてあげる♡キモチいいって事だけに…集中して?」
くり♡くり♡くりっ♡くりッ♡ペロ♡ペロ♡ペロッ♡ペロぉお…♡はみ、はみ…♡はみはみ♡ちゅっ♡にゅぷっ……♡にゅぷぷっ♡ぬぷっ♡
「アッ♡アッ♡アッ♡あああっ♡んん♡んンンっ♡はぁ♡い、イイよぉ♡いいっ、キモチイイっ♡イキそ♡イック……♡」
軽くイッちゃったぁ……♡女のことのエッチ……好き、かも……♡
「ふふ♡まりちゃんのイクとこ…見てたら……♡みぃも…♡欲しく、なっちゃった……♡」
イキたての、ぼんやりした目で……みっちゃんを、見たら……え?
……ちょ!!!!!!!!!
な、なんですかあああアアアア!!!その、かわいい……ピンと勃ってる、おち、おち、おちんちんはああアアアアアアア!!!!!
あ、アアアアアアアアア!!!はい、はいって♡入っちゃったあアアアアアアア♡
「一緒に…♡イこぉ……♡あ…♡あんっ♡眞理子のまんこ…♡あったかくて…キモチいい……♡」
んちゅっ♡ちゅっ♡……レロぉ…ペロぉ♡くちゅ♡くちゅっ…♡
とろんとろんのベロちゅーしながら♡おっきくないおちんちんが♡あああ♡ちょうど、いい所に…当たるぅウウウウ♡
「ンッ♡動く、動くね♡ンンッ♡れろぉっ♡あああ♡眞理子のまんこ…サイコー♡あああ♡腰、止まんなっ♡もうちょっと、激しくして、イイ?あああ♡」
「アッ♡んれろっ…み、みっちゃ…♡イク、イクの♡イキたいっ♡イッていい?イク♡イク♡イクイクイクイクぅううう♡」
どぴゅ♡びゅ♡びゅびゅっ……♡
「あああ♡いっぱい、出たぁ♡……ね♡もっと、もっと♡もっとイキたぁい♡まりちゃん♡まり♡もっと、ずぽずぽ♡しても……いいよね♡」
……チュッ♡
……ぬぷ♡ぬぷぬぷっ♡
「へっ?!え、えっと、そのぉおおおおおおおおお♡」
せ、性欲のみなぎる…絶倫の男の娘が……ここに、いるぅうううウウウウウウウウウ!!!!
(第六話へ続く)
【第六話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!(終)
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