トップレスで出てくるという巨乳美女の部屋に配達に行った結果・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:配達太郎 さん(男性・20代)

体験談タイトル:配達先に行くと美乳女がトップレスで出迎えた

コロナが流行ってきてからバイトも入れなくなってしまい、ウーバー○ーツを始めた。
やってみてわかったのだが自由に仕事ができるというのは素晴らしい。
自分の都合で開始と終了を決めれるのがこんなにいいこととは思わなかった。

気がついたら結構長くバイトをしていてたまに世間話をする仲間も増えていた。
一緒に地蔵をしていると仲良くなった仲間からある噂を聞いた。

「なぁ?あそこのマンションに配達行ったことあるか?」
「いや、まだないな。あそこがどうかしたのか?」
「あそこの○○号室にやばい女がいるんだよ。」
「やばい女?」

「そう!玄関開けるじゃん?そしたらおっぱい丸出しで荷物を受け取るんだよ」
「マジ?そんなの噂じゃないのか?」
「マジだって!俺も一回だけ行ったことあるんだけど、本当に乳丸出しなんだよ」
「マジかよ…」

「あんまり美人ってわけじゃないんだけど、おっぱいがめちゃくちゃ綺麗なんだよなぁ。美乳っていうの?結構大きいしあれば興奮したわ。多分ありゃあ人妻だな。旦那に相手されなくて…みたいなやつだろ?よくあるじゃん。ちなみにみんなあそこから配達依頼されたらオッパーイーツって呼んでるんだぜ。」

「ほんとか?AVの見過ぎじゃないのか?」
「まぁもし配達依頼がきたら後ろに予定いれるなよ?もしかしたらいい思いできるかもしれないぜ」
そういって仲間は配達に行ってしまった。

俺は信じられなかった。
よくAVではそういうやつもあるだろうが現実にあるとは考えられなかった。
それからしばらく経ち、おっぱい丸出し女のことも忘れかけていた時…。

「きた!オッパーイーツだ!」
例の部屋から配達依頼がきた。
承認し、メニューをピックアップする。

マンションの前につくと少し身なりを整えてから入口でインターホンを鳴らす。
「お待たせしましたーウーバー○ーツです。」
「はいどうぞー」

マンションのドアが開いた。
声が優しそうだった。
エレベーターに乗り込みながらそんなことを考える。
指定された部屋の前に立ち、インターホンを鳴らす。

「お待たせしましたーウーバー○ーツです」
「はーい、開いているんで入ってください。」

ドアノブに手をかけると確かに鍵が開いている。
俺はドアを開け家の中に入り玄関で待った。
少しすると中からドタドタと音がして女の人が出てきた…。

女「すみません、お待たせしてしまって…」

その女性はトップレスだった。
上半身は何もつけていない。
ボリュームのありそうなおっぱいはつんと上を向いていて俗に言うロケットおっぱいというやつだろう。
乳首も綺麗なピンクで乳輪の形もちょうどよく、確かに美乳だった。

俺「あ、あのこれです…」
ここで初めて女の顔を見た。
肩くらいまである髪とマスク姿で顔の全体まではよくわからないが、美人といえば美人かもしれないがよくみるとそうでもないような掴みどころのない雰囲気だった。
上半身は裸でおっぱいは丸出し、下はタイトなジーンズを履いていた。

女「ありがとう、ご苦労様。」
俺は女に荷物を手渡したがどうしてもおっぱいに目がいってしまう。

俺「すごいきれいなおっぱいですね」
思わず俺は口に出してしまった。

女「あら、ありがとう。配達員の人にそう言われるのは初めてよ。みんな荷物を渡したらそそくさと帰ってしまうもの」
俺「いや、今まで見た中で一番かもしれないです…」
女「ふふふ….嬉しいわぁ。どう?少し触ってみる?」
俺「え!?」
この展開に驚いてしまった。
そりゃあ触れるものなら触ってみたい。なんなら揉みたい。

頭の中がぐるぐるしていると、女は俺の手を取り自分の胸に持ってきた。

女「ほらほら」
俺は右手で女の左胸を鷲掴みにした。
ほどよい弾力で言うことなしだった。
左手も女のおっぱいを揉み、もう止まらなくなっていた。

女「あらあら、おっぱい好き?」
俺「はい、す、すきです…」
女「じゃあちょっとしゃがんで?」
言われた通りにしゃがむと、女はおっぱいで俺の顔を挟んできた。

俺「うぷうぷ」
女「ふふふ、どう?気持ちいい?」
俺「き、きもちいいでふ…」
女は俺の頭を抱きしめ、おっぱいを顔に押し付けてくる。
おっぱいの柔らかさが顔全体を包み、俺は勃起してしまった。

俺「あ、あの、その、ちょっと勃っちゃって…。このまま自分でしてもいいですか?」
女「あら、それは大変ね。それじゃ配達にもいけないわ。いいわよ」
俺はズボンを下ろしパンツからチンポを出して自分で扱き出した。
この間も女は俺の顔におっぱいを押し付けている。

女「ねぇ、そんなにおっぱいすきなら挟んであげようか?」
俺「え?マジすか…」
女「ほら立ち上がってて」
俺は言われるがまま立ち上がった。
女は俺の前にしゃがみ、その美乳でちんぽを挟み出した。

女「どう?痛くない?」
俺「はい気持ちいいです」
正直この時に体験したパイズリが後にも先にも一番気持ちよかった。
おそらくこの女は何度もこういうことをしているのだろう。
慣れているようだし、何よりツボのようなものを心得ているようだった。
その証拠に俺のちんぽは勃起が止まらない。

女「あら、すごい元気ねぇ!嬉しくなっちゃうわ。じゃあサービスしてあげる」
そういうと女は少しマスクを上にずらすと、おっぱいに挟まれたちんぽの頭をぺろぺろと舐め出した。

俺「あ!それはやばいです」
やがて女はじゅぷじゅぷと音を立ててフェラをし出した。
もちろんおっぱいにちんぽを挟んだままだ。
こんな芸当、AVでしか見たことがない…。

俺「あぁいっちゃいそうです!いっちゃいそうです!」
女「いいわよ、いくときは言って。おっぱいにいっぱいかけて」
俺「あぁいくいくいくー!」
俺がいく瞬間、女はちんぽから口を離し、手でしごきながらおっぱいに向けて精子を絞り出した。

俺「うはー!」
女「まぁいっぱいでたわね」
女の美乳は俺の精子まみれになっていた。

俺「あ、す、すみません!」
女「いいのよ、このあとシャワーを浴びるから。楽しかったわ」
俺「あ、じじゃあ失礼します!」
俺は急いでズボンを履き、一礼して部屋を飛び出した。

あれ依頼、あの部屋に配達に行くことはなかった。
もし依頼がきたらいくべきか、いかないべきか。
そう悩んでいるうちにコロナも収まりはじめ、仕事も変えてしまった。
もし機会があれば、またあの美乳を拝みたいものだ。

 

管理人の戯言(*‘ω‘ *)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
色々言われてるけど、向こうから挑発してきてるしまぁ・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    例の部屋から配達依頼がきた。
    承認し、メニューをピックアップする。

    メニューをピックアップしないと、
    配達先はわからないんだよね(笑)

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