短期留学先で知り合った日本人パリピ女子に初めての中出し・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

こもこも さん(男性・20代)

体験談タイトル:最高の歳上エロ女 みゆ

初めて中出しをした時のことを書きます。

大学2年生だった僕は、夏休みを利用して、北京に40日ほどホームステイの形で、短期留学をしていました。留学と言っても現地の大学に通って勉強したとかではなく、現地の語学学校に通うというものでした。

そこは日本人だけでなく、ヨーロッパ人や他のアジアの国の人も多くいました。
私は1人で行っていたのですが、友達と複数で来ている人もいて、中には、授業もそこまで真面目に受けず、学校が終われば毎日遊んでいるような人も……

ある時新しい日本人のグループがやってきました。
可愛い女の子4人にイケメンの男が3人という、いかにもパリピな感じの集団でした。
彼らはみんな年上で、前から来ていた他の日本人ともすぐに仲良くなりましたが、僕はシャイなので中々その日本人の輪に溶け込むことが出来ませんでした。

ある時そのグループの中の2人、みゆ、ゆまが学校の近くにあるフードコートで上手く注文ができず、困っているところを見かけ、僕のショボい中国語で助けてあげました。
その時2人に物凄く感謝され、中国語を褒められた時に遊びには誘おうかと思いましたが、誘うことが出来ず……

その後は、お昼ご飯を一緒に食べたりすることはありましたが、放課後に一緒に遊びに行くというようなことはありませんでした。

ある時スペイン人のグループが、夜クラブに行かないかと誘ってきました。
僕は日本でもクラブに行ったことなかったので、不安だったのですが、周りのみんなはノリノリで仕方なく行くことになりました。
一度家に帰ってから再度学校前に集まり、タクシーでクラブまで向かいました。

クラブに入るととてもうるさく、会話しようにも近づかないと聞こえない状態でした。
お酒を飲み、みんなが酔っ払って入る中、パリピの日本人グループの中で一番元気だったみゆが僕に話しかけてきました。
音楽がうるさく聞こえにくいこともあって、お互いの耳元で喋り合うような状態だったのですが、突然みゆがこう切り出してきました。

みゆ『ホームステイだとさ、男の子はどうしてるの?』

僕は意味がわからず、聞き返しました。

僕『どうしてるって?どういうこと?』

みゆ『中国ってエッチなサイト検索出来ないらしいじゃん。どうやって部屋でオナニーしてるの?』

当時中国はネットの接続が制限されていました。(今も?)
女の子の口からオナニーという言葉を聞き、僕は固まってしまいました。

僕『いや、してないよ』

みゆ『うそー、じゃあ色々溜まってこない…?』

僕『まあ、そうだね。』

本当は毎日1人で抜いていましたが、少しかっこつけたまま答えました。

みゆ『あたしさぁ、この間僕くんが中国語話してるの聞いて凄いかっこいいと思っちゃった』

僕『あ、ありがとう…』

少しの沈黙の後

みゆ『ねぇ………この後エッチしない…?』

生まれて初めて逆ナンされ、固まってしまいました。

僕『いや、でも、ゴム持ってないしダメだよ』
とキョドリながり答えると、

みゆ『あたしピル飲んでるからいらないよ?』

僕『え、凄い!ピル飲んでる人初めて会ったよ!』
と訳の分からないテンションのふりをして、既に興奮しているのを誤魔化そうとしました。

みゆ『タクシーで家まで連れて帰って』

僕は、このチャンスを確実にものにしようとタイミングを見て2人で外に出ました。
クラブの前だからか、タクシーは簡単に捕まりました。
2人でタクシーに乗り、家の住所を伝えると車が走り出しました。

クラブから家までは20分くらいらだったのですが、既に勃起している僕のちんこを枕にしてみゆが寝っ転がりました。

みゆ『もう固いよ?なんで?』

歳上の誘惑が始まりました。
無視をしていると、みゆが僕のズボンのチャックを下ろし、笑顔でこっちを見ています。
タクシーの運転手は中国人なので、こっちの会話はもちろん分かりません。

みゆ『舐めてあげよっか?』

僕は小さく頷くと、みゆの温かい口が僕のチ○コを刺激し始めました。
初めは優しく舐めていましたが、次第にチュッパチャップスを舐めるように濃厚なフェラに変わっていきました。
音をさせないようにしてはいましたが、時々唾液の音が出てしまい、運転手に何か言われないか不安でした。

みゆ『固いねー。おちんちん。いつからしてないの?』

本当は昨日抜いていましたが、いつ射精してもおかしくなかったので、5日抜いてないと嘘をつきました。

みゆ『えー、そんなに?じゃあいっか。』
と言うと、舌を回転させながら亀頭を刺激し始めました。

僕『や、やばいよ…』
と小声で言うと、みゆは小さく頷き、射精の許可をくれました。

ドクドク、と大量のザーメンがみゆの口の中に出た後、みゆは嬉しそうに口開けて、ザーメンを見せてきました。
僕はティッシュを探そうとすると、みゆは僕のザーメンを飲み干しました。

みゆ『飲んじゃった』

なんて凄い人なんだろうと思いました。
しばらくして家の前に着き、何故か少し多めにタクシー代を運転手に渡しました。
僕がホームステイをしていた家は、いつも鍵が開けっぱなしでしたが、家に到着したのが遅かったので、鍵がかかっていました。

仕方なくホームステイ先のお母さんを呼び、みゆには少し隠れてもらいました。
鍵を開けてもらい中に入り、2分後くらいに隙を見てみゆを中に入れました。

2人シャワーを浴びたらバレるかもと思い、2人でシャワーを浴びながら、互いの身体を洗い合いました。その時、みゆの手がチ○コやアナルを刺激してきました。
シャワー室は明るかったので、みゆの身体が良く見えました。
みゆのおっぱいは大きく、とても綺麗でパイパンでした。
背中にはタトゥーがあり、さすがパリピと思いました。

みゆのおっぱいとパイパンを見て、また勃起してしまった僕に、

みゆ『またぁ?』
と嬉しそうにチ○コを指先でツンツンすると、僕の前におっぱいを出して

みゆ『舐めて…』と言ってきました。

おっぱいにむしゃぶりつきながら、みゆのおま○こをイジリました。
みゆは口を押さえて声を我慢しながら、感じていました。

そのままパイパンのおま○こに顔を近づけ、みゆのクリトリスを口で刺激しました。
みゆのクリトリスは少し大きく、吸いながら舌で転がすと、

みゆ『気持ちいいけど、立ったままだとイケない』と言うので、

シャワー室から部屋に戻りました。

部屋に着くと3分くらい裸のままキスをしました。
下を絡ませている時、『さっきザーメン飲んでたな』と思いましたが、そのまま続けました。

しばらくして、またさっきのクンニを開始しました。
枕で口を塞いではいましたが、喘ぎ声が漏れていました。
5分ほど続けると、

みゆ『イッくぅ、イク!!!!』
と言って身体をビクンビクン震えさせました。

パイパンおま○このクリはいじめていましたが、まだ中には指もチ○コも挿れてませんでした。

僕『次はどーする?』
と少し意地悪に聞きました。

みゆ『おちんちん挿れてほしい』

何を挿れて欲しいの~?のやりとりが不要になりました。
本当に生で良いのか確認して、僕は初めて生セックスを始めました。
正直今までのゴム付きのセックスとは違いすぎて、直ぐに発射しそうでした。

僕『生でするの初めてだから、すぐ出ちゃうかも…』
先に言い訳すると、

みゆ『好きに出して良いよ』
と笑顔で言われました。

エロい歳上は最高だなと思いながら、生のおま○この感触を味わっていました。
結局3分くらいで我慢出来なくなり、中で出して良いか聞くと

みゆ『いっぱい出して』
とAVのようなことを言われ、さっきのフェラからそんなに時間は経ってませんが、ビュルビュルと大量に射精してしまいました。

初めての生中出しは、オナニーやゴム有りのセックスとは違い本当に気持ちよく、最高でした。
チ○コを挿れたまま、ティッシュを渡すとティッシュでおま○こを塞ぎました。
エロすぎるみゆに、

僕『中出ししたおま○この写真撮っても良い?』と聞きました。

みゆは少し考えた様子でしたが、顔を写さない条件でOKしてくれました。
5枚ほど撮るとみゆが聞いてきました。

みゆ『どうする?眠る?もししたかったら、してもいーよ』

僕『おちんちんが勃つか分からないしなー』
と言うと、みゆが

みゆ『じゃあ凄いことしてあげるね』と言いました。
これ以上何があるんだと思いましたが、本当に凄いことが待っていました。

みゆ『四つん這いになって』
僕『!?』

何が始まるのかと思いながら、四つん這いになると、みゆが僕のアナルを舐め始めました。
僕はさすがにそれは汚いと思い、そんなことしなくても大丈夫だよと伝えると、

みゆ『さっき、洗ったから大丈夫だよ。』
と言ってきました。

『さっきシャワー室でアナルを刺激されたのはそれでか!!』と納得がいきました。

もう一度四つん這いになるとみゆの舌が僕のアナルを丁寧に刺激します。

僕『あああっ、』

みゆ『エロい声…気持ちいい?』

僕『気持ちいい……』

みゆ『これ元カレが凄い好きだったんだけど、みんな喜ぶの??』

と言うと5分くらい舐められました。
その後今度は仰向けにさせられると、再びアナルを舐められて、今度は舌を軽くアナルに入れようとしてきました。

その感触が恥ずかしく、気持ちよく、なんとも言えない感じで、またチ○コが勃起してしまいました。

15分くらいアナルを責められたあと、もう一度生でおま○こに挿入しました。
2回発射していることもあり、先程よりは長持ちしそうだったので、ガンガンみゆのおま○こを突きました。

みゆ『あんっ!あんっ!やばいっ!おちんちん気持ちいい!イキそうっ!イクっ!』
と言うと、みゆは身体をビクンビクンと動かしながら、イッてしまいました。

2度目の中出しで放心状態になり、裸のまま2人で寝てしまいました。

これが僕の人生初の中出し体験です。
中出ししたみゆのおま○この写真は、今も保存されてます。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
その後付き合ったりとかもなかったんですかね?

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    エロい

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