※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:童貞食いのアラサー(女性・30代)
体験談タイトル:弱気な童貞君をいただいてしまった時の話
私が働いている会社に入社してきた古川君は、ずいぶん気の弱い人でした。
販売店なのでお客様のクレームを受けることも多く、いつも泣きそうな顔をして処理にあたっているのが気になっていました。
私は同じ部署で働いていたのですが、しょっちゅう彼を励ましていました。
でも、なかなか元気になってくれませんでした。
そんなある日、少しだけ晴れやかな顔で古川君が私のもとに現れました。
「あの、実は僕、退職する事になって。真理さんにはお世話になったから、お礼がしたくって。一緒に、お茶に行ってもらえませんか。」
繊細な古川君は、日々のクソじじいどもの暴言に負け、店を去ることにしたのです。
引き留めようにも、退職願いはすでに受理されてしまった後でした。
私は、労うつもりでお茶に行くことに同意しました。
終業後、旦那に職場の子が退職するから一緒にお茶に行ってくる、最後だから飲みに行くかもとメールをした私は、近所のコーヒー店に向かう事になりました。
私の車の中で古川君は今にも泣きそうな顔をして、今までのことを感謝していました。
私の方こそ、一生懸命頑張ってた古川君に何もしてあげられなかったと、謝りました。
コーヒーショップで30分ほど上司の愚痴を言い合った後、お別れの時間がやってきました。
私は、最後だからと家まで車で送ってあげることにしました。
古川君のアパートまでは車でおよそ30分。
車中、寂しさからかどんどん無口になる古川君。
アパートについた時ひどい顔をしていたので、部屋まで送り届けることにしました。
部屋のドアが開き、もうこれで最後なんだと思ったので、最後に一言お礼を言う事にしました。
「古川君、今までありがとう。大好きだったよ。」
私は、いつも一生懸命な古川君が大好きでした。
にっこり笑って、握手をしてさようならしようと思ったのです。
ところが次の瞬間、ドアの向こう側に引きずり込まれました。
驚いている隙にドアを閉められ、壁ドンされて…!!!
「ご、ごめんなさい、言うつもりはなかった、でも、どうしても我慢できない、僕は、ずっと!真理さんの事が好きで!!」
思いつめた、真っ赤な顔で、目に涙を浮かべながら訴える古川君の唇を…よける事なんて、できませんでした。
旦那には悪いと思いながら、私はキスを受け入れてしまったんです。
深くなるキスは、とても繊細で優しくて、うっとりしました。
女性経験がない事は聞いていたので、ファーストキスだったのでしょう、ぎこちない唇の動きがかえって欲望に忠実な感じがして、エッチでした。
「……最後だから、童貞、もらってあげようか?」
激しくなったキスの合間に息も絶え絶えで伝えました。
はじめてお邪魔した古川君の部屋は、モノがなくてとてもキレイに整頓されていました。
少しお日様のにおいの混じった、古川君のにおいが充満していました。
いけないことをしているという背徳感が、私の女の部分を濡らしました。
一緒にシャワーを浴びて、ベッドイン。
初めて女性の裸を見た古川君は、真っ赤になりつつも、しっかり勃起していました。
女性顔で精力の欠片も見当たらないこの人が、こんなに興奮している、それだけで軽くイキそうでした。
恐る恐る乳首をつまみ、躊躇しながらクリトリスに舌を伸ばされ、もどかしさがますます興奮を高めました。
「ごめんなさい、僕、寝取りなんて、でも、でもっ…!!」
「いいの、これは、餞別だから、ね?」
ちんぽを突き立てられた時、あまりの重量感と熱量、衝撃に全身鳥肌が立ちました。
二十代前半の男の子の、本気の精力をドカンと打ち込まれて、私は…我を忘れてしまったんです。
「あっ、アッ、アッ♡急ぎ過ぎ、でもイイよ、遠慮、しな、いでっ…♡」
「アアッ、あああっ!!気持ちいいです、ちんちんの先が気持ち良すぎて、アアッ♡ごめんなさい、ごめんなさい、でも…止まんないよぉっ!!!」
ギシ、ギシギシギシギシッ……!!!
激しく音を立てるベッド、その揺れと軋みが、更なる興奮を高めました。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡いいよぉ、イイ、ねえ、イキそう、イキそうなの、イッていい?イッていい?ごめんね、くぅうううんっ!!」
「アアッ、僕も、僕もイク、イクよ?真理さんの中にイク、たっぷり出しちゃいます、童貞ちんぽの初射精、ぜんぶ、ぜんぶ飲み込んでくださいぃイイイイイ!!!」
ドカンドカンと子宮口に叩きつけられる、ドロリと濃い精液。
射精の衝撃でイケるなんて知りませんでした。
ハアハアと荒い呼吸を繰り返しながら、ベロちゅーを交わす間も、ずっと精子が噴出していました。
おまんこが、子宮が、大喜びしてるのを感じました。
たった一回の、ネトラレセックス。
今でも忘れられない、あの時のセックス。
今頃古川君は、何をしているのかな……?
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
エロ漫画みたいでよかったっすw
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