【露出プレイ】地味系彼女が実は青姦好きの変態性癖の持ち主だった結果・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:しんたろう さん(男性・30代)

体験談タイトル:見た目も中身も地味子と思っていたら

大学時代から3年付き合っていた彼女にJと言う子がいた。
きっかけは飲み会で隣の席になって、たまたま小学校~中学校の同郷が同じでその話で意気投合して・・とまあ普通の流れ。

見た目地味でどちらかと言えばタレントのME○UMIをもっと地味にした感じ、そこまでタイプじゃなかったけど話し方が妙にホンワカしていて気づけば一緒に居る事が多くなって付き合った。

付き合いだしてからセックスに至るまでも特に何か事象があった訳ではなくてごく普通、ここまでは問題無かったんだけど……

付き合い出して半年くらいでなんとなくソワソワする事が多くなり
「あのさ、中学校の通学路に〇〇〇って施設あったよね?あそこもう壊しちゃったかな?」
「〇〇ってススキが結構多いけど良い場所だよね~」

とその時は「ああ、そうだね」くらいに思っていたんだけどよくよく思い返すと特に人気の場所でも何でもない、人っ気が無い場所ばかり聞いて来る事が多くて(なんでそんな所?何処か行きたいにしても珍しい場所でもないしな・・)と引っかかっていた。

デートは普通にしていたけど、思い切って行きたい場所を聞いてみた。
「この間〇〇〇って場所聞いてきたけど、何で?久々に行きたいなら行こうか?」
「・・え?いいの?……うん、行こ。途中ちょっと100均に寄っていい?」
「いいけど…何か買ってく?」
「・・・ちょっと」

そして道中に100均に寄って「待ってて、すぐ買ってくるから」と1人で何か買って戻ってくる。
「どうしたの?」
「うん、ちょっとね。」

何を買ったかは言わなかった。
40分くらいで目的地に着いてみるとススキがかなり茂っていて相変わらず人の気配の無い所、
「変わって無いな~、手入れなんて全然してないだろ・・」
「そうみたいね~、でも良かった。」

てっきりその時は昔のままの景色が残ってて良かった、と思っていたら……

「ねぇ、今日ゴム持ってきてる?」
「え?何、急に。まぁ持ってるけど。」
「・・・あのね」

彼女がここに俺を連れてきた理由、それは

「ここで存分に青姦したい!」と言う事。

「・・・はぁ?・・・え、マジで?」
「・・・うん、・・ダメかな?」

見た目地味だし、特に露出多い系のファッションもした事無いし、セックス普通なのにいきなりそんな事切り出されて戸惑う俺。

「なんで急に?」
素朴な疑問をぶつけてみると、付き合う少し前からエロ系の雑誌やティーンズ誌を買っていて青姦してるページに目が止まって興味を持ったそう。

ティーンズ誌の体験談でも
「彼氏と〇〇公園でハメられちゃいました~」
「雑木林で複数の男の人に輪姦されて……」と言う記事に興奮して恐る恐る夜中に似たような場所に出向いて少しずつ露出していたと。

俺と知り合って地元の話が出た時に人っ気の無い所を思い出してやってみたい……と言う話。

正直な所嫌いでもないし、このままだとマンネリになるのかもな~と思った俺は
「いいよ・・・やってみようか」と承諾。

「いいの?良かった~」と早速バッグから先程100均で購入した物を出す。
ショーツ2枚、ポケットティッシュ、ビニール袋、ウェットティッシュ。

ススキをかき分けて少し中に入って脱ぎ出すJ、周りを気にしながら脱ぐ仕草にムラムラしてきて
「上も脱ぐんだろ?」とイタズラっぽく胸を揉みながら脱がした。

「・・・あっ、も~・・そっちも脱いで!」
「俺も?ん~、じゃあ脱がせて。」
「え~、自分で脱ぎなよー。」

そう言いながら俺のズボンに手をかけ脱がしてくれる。
Jは購入したショーツに履き替えて下着だけになり
「すごい今ドキドキしてる・・・」とそ~っと歩き出す。

時刻はまだ午後14時過ぎ、人がほとんど来ない場所とは言ってもやはり2人ともこの格好はスリルがある。

少しすると軽トラらしき車が近くを通り
「やばい、車来たぞ。」
「え!」
慌ててしゃがんでやり過ごす俺達。

「・・・見られてないよね?」
「うん、大丈夫だったな・・」
恐る恐る見上げるJに
「もし次来たらヤバいかもな」
「・・・えっ」
そう言いながらお尻に抱きつき太腿と一緒に撫で回してやった。

「!!やっ・・・ちょ、ちょっと・・・」
「びっくりした?でもいいなぁ、こういうの」
「・・・んっ・・」

ビクビクしているJの体を構わずまさぐってやる、ショーツの中に手を入れると既にヌルッとしていた。

「お、もう濡らしてる。ヤラシイなぁ…」
「……うぅっ」

立たせて手マンしようとしたら何とパイパンにしていた。
手を入れた時毛の感触が無かったからまさかと思っていたが・・・

「え、剃ってたのか?」
「・・・うん、シェービングフォーム塗って剃ると気持ちいいから。」
「あ、剃ってそのままオナニーしたろ?」
「・・・うん、スースーして気持ちいいからしちゃう・・・」

手マンもそこそこに我慢出来ずクンニ
「……んあっ!……うぅ……」
奥もヌメヌメがどんどん熱くなってきたので中指も奥に入れてやると「うふぅっ……」と声を出して膝を震わせる。

「舐めてくれる?」
既に先走りの出てるチ〇コを突き出し、ちゅぱちゅぱ舐め出すJ。
そのまま出してもよかったがゴムを付けて立ちマン、時々通る風がとても気持ち良くて昼間
から犯してるシチュエーションに2人とも興奮は最高潮に。

あっという間に一発目が出てしまった……

「あ~、すげ~気持ち良いな…」
「あ……うん、……ねぇ、ナマでして欲しい……」
「え、いいの?」
「うん……シート敷くね」

100均で小さめのビニールシートも買っていて下に敷き2回目開始、バックで突きまくって最後は突き出したショーツのお尻にたっぷり出してやった。

「お~、結構出た~。ショーツべっとりになっちゃったな…」
「・・・あぁ、・・・お、オシッコ・・出ちゃ・・」

なんと四つん這いのままおもらしするJ、ショロショロ流れるオシッコを見ながら
「おお~、エロ過ぎ。……今人が来たらどうなるかな~?」
「え!嘘、来ないよね?」
「来ないよ(笑)でも今見られたらどうするの?」
「……えっ」
「俺も一緒に輪姦しちゃおうかな?」
「やっ……も~。」

以来出来そうな所を探して夜中の公園や雑木林でプレイする事が増えていった。

しかし俺は結局は別れた。
と言うのもしばらくは結構良くて夜の海沿いでカーセしてたりで楽しんでいたけど、その内更に変態性を求められてスカトロにまで手を出そうとして浣腸やアナルビーズまで購入していた事が発覚。

気づかない振りをしつつ彼女のPCファイルを見るとキツめのスカトロ青姦画像・・・流石にこれをやる気は無くて説得したけど今更やめられない!と熱弁されて別れた。

あれが無ければ本当に良かったんだけど……致し方無いかな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
うーん、「なんてもったいない!」と思うのは私だけだろうか・・・

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