厨房時代、階段下からお姉さんのパンチラ覗いてるのがバレた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:ククル さん(男性・40代)

体験談タイトル:まさしく大人の階段

今は歳相応の顔つきになってるけど俺は18くらいまでは童顔で実年齢より若く、というより幼く見られて苦労した。

身長も170がやっとでそこに達するまでナメられる事も多くて悔しい思いをする事も、ただラッキースケベを体験出来た事があった。

初めてオナニーして射精したのが12の時。
そこから本格的に女の体に興味持ってサルになりだしたのが13の時、友達の住んでるアパートの隣にキレイ目のお姉さんが何人か住んでてその隣のアパートにも派手目で当時の俺には刺激の強い格好の人が。

(そ~っと覗けばパンツ見えるかな)
年季の入ったアパートで階段下が死角になる所があるのを知っていたから友達と「この階段下の角なら覗けるぜ、多分」と夕方~夜にお姉さん達(水商売かはわからなかったが)を階段下から覗くと……予想通りバッチリ見えた。

リアルタイムで見る大人の女性のパンツに興奮も最高潮で2人ですかさずオナニー、誰にも知られたくなかったからしばらく2人だけの秘密スポットにしてそこで抜いていた。

(もっと良いアングルで見たい)
そう思った俺は中3の頃に受験シーズンに向けて少しの間塾に通いだして少し帰りの時間が遅くなって20時~22時くらいになる事も多かった。

その時間だと水商売系のお姉さん達が行き来する事も多くなるのを知っていたので、(あの時間なら死角に入らなくても覗けるんじゃ?急いで行く人もいるし、バレないかも)と少しリスキーではあったけどバレるかバレないかギリギリの所を攻めてみた。

読みはバッチリ当たって足早に行き来するお姉さん達が数人、あまり足元を気にせず昇り降りする人が多いからバレずにいけた。

しかし更なる刺激的なアングルを求めた俺は(昼間の明るい時間帯にガッツリ見れないかな?)と思ってしまい、性欲優先で学校をサボった。

(昼間じゃお姉さん達が来る事も無いかな?でも……パンツ見てぇ…)
今思い返すと本当にサル丸出しであきれるんだけど、当時は大してリスクなんて考えて無かった。

アパートの周りをウロウロしていると向かい側から昼間にしてはやや派手目な格好のかなりのミニ履いてるお姉さんが。
(お、ここのアパート入るかな?)と急いで階段下に先回りして待ち構えていると……来た!

この時俺は初めて覗いた時ほどドキドキしてはいなかったので(どれ、もっとじっくり……)と慎重さの欠片も無く下から前のめりになって覗いた。

「!!」
いつもなら足元を気にせず階段を上がる人ばかりで完全に油断していた……この時に限ってその人は自分の足元を見ながら階段を上がっていたのだ。

「……あっ」
パンツどころかバッチリ目と目が合ってしまい身動きがとれなかった。

「あ……」
「ん?……え…」
どうしていいのか固まる俺とパンツ丸見えのまま俺を見るお姉さん、
(バレた?てかバレてる!ヤバいヤバい……どうする?逃げる?でも通報されたらどうしよう!捕まるの?俺?)とかなり忙しく頭をフル回転、

「……え、何してるの?ここで」
お姉さんが話しかけてきて(あっ……もうダメか……逃げられないか……謝って許してもらうしか無いかな…)と完全に諦めモードで階段下からお姉さんの前に。

「あ、その……ごめんなさい」
「……キミ何年生?中学……じゃないよね?」

お姉さんは俺が小学生にしては身長ある事に判断がつかなかった模様。
「あ、あの……中3です……」
「え?中学生?今学校の時間じゃないの?」
「……えと」

堂々とサボったなんて言えず口ごもる俺。
「……もしかして下でずっと覗いてたの?」
「……はい、ごめんなさい」

するとお姉さんは少し考えて
「ん~、ちょっと上に来て」
「はい……」
もう逃げる事は叶わないから従う事に。

「もしかしてさ、前から階段下になんか誰かいるような感じがしたんだけど……キミ?」
正直に言うしか無かったので
「……はい、僕です……友達と」

お姉さんは少し困った顔で
「……そう、あのね……あんまりこういう事しないでね。ちょっと噂になってるよ、誰か階段下にいるんじゃないかって」
「え、それ…僕の事?」
もう終わった……と思った俺、詰んだ……しかし
「……もう覗きしないって、できる?」
「……はい、本当にすいません……」
「……ちょっとここに入って」

お姉さんはドアを開けて俺を自分の部屋の玄関に。
「キミ中学でしょ?もうオナニー知ってるよね?」
「え?……あ、はい。」
「覗いてたって事はオナニーしてたんでしょ?」
「はい、すいません……」
「今おチンチン立ってる?」
「え?い、今?」

そう言うとお姉さんはズボンの上からそっと擦りあげてきた。
(え?え?どういう……)
パニくる俺、お姉さんはズボンを降ろしてパンツからモノを取り出して
「あれ、珍しいね。もう剥けてるの」
俺は童顔ではあったがチンコは剥けていた。

「あの……えっと……」
どうしていいのか分からず固まる俺、でも視線はお姉さんの体に釘付け。

「!……気になる?」
「え?」
そう言うとミニを自分からまくり上げて生パンツを見せてくれて
「ほら、そんなに気になるの?」

緊張してあまり立たなかったモノが即反応、
「今日だけね、もう覗かないで」
そう言いながらモノを軽く扱き、そのまま即尺するお姉さん。

「え?あぁ……」
普通にオナニーするだけでも気持ち良いのにお姉さんの温かい口の中に自分のチンコが入っていてペロペロ舐められてる……初めて見る光景に俺はすぐに達してしまい、
「あああ……出て……」
あっという間にお姉さんの口の中に出してしまっていた。

「……んくっ、結構濃い……」
そう言うとお姉さんは俺の出した精液を全部飲んでくれた。

「約束はちゃんと守ってね、変な噂はすぐに広まるから」
「はい……ごめんなさい、あ、あと……ありがとうございました。」

これ以降このアパートにはあまり寄らず、お姉さんとも会うことは無かった。
が、ごめんなさいお姉さん……覗きは正直に言いますが、やめられないです…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
女神や…。

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