【M男】ドSな同僚女子にお漏らし現場を見られた結果・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:健吾 さん(男性・30代)

体験談タイトル:出会いは最悪だったが

今付き合っている彼女とはプチSMごっこで楽しんでる俺だけど、出会い方は最悪そのもの。
かなり昔、幼稚園の頃に友達がおもらししたのをバカにしていたらその3日後に俺がおもらししてしまう羽目になった。

どうしても我慢出来ず、トイレに入ったはいいけど男の子用のサンダルが無くて女の子用のサンダル履くのがイヤであたふたしていたら全開で漏らしてしまい、現場を他の組の女の子にバッチリ見られて「あー、健吾漏らした!漏らしたー!」とバカにされてその日過ごした。

それ以来絶対漏らさないように気をつけていたのに気づけばそこそこう〇こ含めて漏らしてたりする……まあ大惨事にはなってないけど、今の彼女の一美との出会い方も最悪そのもの。

20代後半、俺は普通に会社員で一美も同じ部署に。
割と可愛い感じだから一緒に仕事してると気分いいな、と思っていて普通に会話する程度の仲。

特に付き合って無かったがある日得意先に用があって一緒に出向き、話を進めに行った時の事。
普通は会社の車で行くんだけど、一部書類を自分の車に置きっぱなしにしていたのを思い出して面倒になって自分の車で行くことにした。

「本当は会社の車使わなきゃいけないんだけど…ごめんね俺の車で」
「いいよ、近くだし」とここまでは良かったんだが昼食の後にトイレに行くつもりが急な頼まれ事だったから行きそびれてそのまま……

(やばいな、話終わったらちょっとトイレ借りよう……)
そう思いながら話を進めてやっと終わってトイレを借りての帰り道、(いつもの道だとこの時間混み出すから裏道行くか)と思ってしまったのが間違いだった。

(げっ!)
その日は裏道が舗装工事のスタートの日でプチ渋滞、
「なんだよ…今日工事か、ごめん混んじゃってるなぁ」
「大丈夫でしょ、もう着くんだし」

しかし一向に進まず……そうこうしてる内にもう次の尿意がそこまで来てしまった。
(え、さっきし終わったのに……やばい、でも大丈夫だよな?)
途端脂汗が出てくる。

(大丈夫、大丈夫、会社はすぐそこ……大丈夫)
漏らした人ならわかるだろうけど、こういう時もう既にフラグが立ってしまっている。
最悪だ……

ようやく見えて来た頃には限界突破寸前に。
(やばいやばいやばいやばい!早く行けよ!もうキてんだよ!)
イライラで泣きそうになる、でも顔は出来るだけ冷静にしていた。
脂汗タラタラでやっと着いて(やっと着いた……よし、トイレに!)と、着いた安心感から気を緩めた瞬間。

車のドアを開けた所で堤防決壊……「あ……ちょ!」そう言った時には既にジュワーっと勢いよく漏らしていた…

「……あ」
「あ!」
はい、思い切り漏らしているとこガン見されました……

「……」
「……え、漏らし…ちゃった?」
「……あ、……あ、ああ」

もうどうしていいかわからず言葉も出ない俺、恥ずかしさと気まずさで立ち尽くすしかなかった…
「……あ、あの……い、いいから!これ…使ったら返さなくていいから!」とハンカチ咄嗟に取り出して渡す一美、もう正直呆然とし過ぎてどうでもよかった……

とりあえず車に入れてたタオルでズボンを拭き、ロッカーで着替えて一通り仕事終えて帰宅。
正直2回くらい泣いた……工事始めた奴〇ね!マジで〇ね!と思って寝た。

明くる日の仕事場への足取りは超重かった…なんせバッチリ見られたし(また俺は昔みたいにバカにされるのか…)と気が気じゃ無かった。
深い溜息をつきながらオフィスに入り一美と目が合ってなるべく平静を装い「おはよう」と挨拶、
「あ、おはよう。さっき〇〇〇からメール入ったって、あと〇〇さんから折り返し電話あるって。」
と至って普通のやり取り。
周りも特に変化無いし黙っててくれたようでまずは一安心。

午前中の仕事が一段落したので昼飯にしようとしたら一美から声が掛かった。
「あのさ……ちょ~っと話さない?」
「……え?」

含みのある笑みを浮かべて昼飯を一緒にと言い社員食堂の隅で食べ始めると
「あの事は誰にも言ってないからね」といきなり切り出され、
「ところでさ、健吾彼女いないよね?」と聞かれ
「え、ああ…彼女は居ないよ」
「脅すつもりじゃないんだけど、付き合わない?私と。」
「え?……」
「イヤ?私とじゃ…」
「え、い、イヤなんかじゃ無いけど……な、なんでまた俺と?」

結果から先に言うと俺達はこの日から付き合い出し、性交渉関連はほとんど彼女がリードする事になった……
彼女曰く、(こいつマジのドMだろww)直感でそう思ったらしい。

一美は身長155、俺178なんだが可愛らしい見た目に反してドS気質。
ただガチのSM好きでは無いが、「男がする事出来なくてモジモジしてる仕草や我慢してる顔を眺めるのが堪らない」らしい。

この間俺が漏らしてしまった時の顔を一目見て「マジでイジメたいんですけどwww」と心底思ったらしく、彼女との初SEXでいきなり目隠し、手拘束用の革ベルト、黒の革パンツを渡されてそれを俺が身に着けておしっこを我慢させられた……

「いや、マジで後ろ手が動かないんだけど……」
「ダメだよ、取ったらwで、どう?さっきお茶飲んでもらったけどそろそろおしっこしたくない?」
「う、うん……やばい。てゆーか350mlのやつだけなのに凄い尿意なんだけど……何か入れた?まさか利尿剤入れてないよね?」
「ww当たり!でもそんなキツいやつじゃないよ?」

「……いや、マジで勘弁してって……」
「良いって言うまで我慢ね」
「いや、……もうそろそろやばい、キツい……」
「どーしよっかな~、ホントにヤバいの?おしっこしたい?」
「やばっ……ほ、ホントにやばい!つーか…もう来てる!」
「www言い方!良いよ、漏らしちゃって。ジャーってして」
「あ……」

OKが出た途端に全開で漏らす俺、目隠しを外されると御満悦の一美の顔……マジでドSの顔だったが火がついた俺と拘束を解かれると襲いかかって一美を犯した。
彼女も準備万端だったので受け入れてくれてハメまくった。

以来俺は性奴隷と大して変わらない位置にいる。
普段はお互い普通に生活してるけど大体の命令は聞いていてゾクゾクしながらプレイしている。
最近は逆転プレイもしているからどんな仕返しするかが楽しみの一つ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
お漏らし癖がある人間って年中便意に支配されてるよね(←自分のこと)。

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