※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:えいと さん(男性・40代)
体験談タイトル:初射精は怖目の女性
初めて射精した時って言うと大体夢精しちゃうかエロ本でオナって、がデフォルトだろう。
俺の場合は中学一年の時、まだオナニーも包茎も知らなかった頃。
この時まだ仮性だったけど「あと少しで剥ける」くらいに自然になっていてカスが気になって「引っ張るとちょっと痛いけど剥いちゃえ」とそのまま剥けて包茎は解消。
血も少ししか出なくて特に違和感なく過ごした。
二つ上に美咲さんというバレー部の先輩がいて、空手か柔道部に入るのを間違えたんじゃ?ってくらいの気合い入れろ系の人。
ベリーショートが似合っていてキュッと締まったお尻とスラッとした美脚眩しいスタイルだけど、ミスが続くと「そこを取れってんだよ!バカヤロー!!」とどこぞの鬼監督みたいに怒鳴るので隣で練習している俺達男子バレー部の皆もクソビビる毎日。
でもファインプレーの時には褒めてくれるし、部活が終われば普通に接してくれる人だったので「怖いけど気になる人」になっていてチラチラ見る機会が多くなってた。
ある日どう考えても釣り合わないだろ、と言った見た目のオタな感じの先輩が「付き合ってくれないか」的な言い回しで近づいた所、「…遠回しに言わないでね、言いたいなら正面見て。あと清潔にして!掃除の時間もロクに仕事しないでしょ?タラタラしてないで!」と畳み掛けるようにツッコまれて涙目でスゴスゴ帰るのを目撃してしまい、「怖……まあ、付き合うなんて無理だな」と遠巻きに見るのが一番だと思っていた。
三年生の部活もそろそろ終わりに近づいて残すは大会だけになったある日、片付けを終えた帰り道に鍵のかけ忘れに気づいて18時過ぎで戻るのも面倒だったが仕方なく戻って確認しに行くと倉庫に薄明かり。
「?誰かいるのか…」とそっと扉から覗くと着替え中の美咲さんが。
(え?なんで…)そう思いながらも目を丸くする俺、ただ残念な事に全部見れなくてスカートを上げただけで終わってしまい着替え終了。
帰るのを待って鍵の確認をして俺も帰宅したけど(でもなんであそこで着替えしてたんだ?更衣室あるのに)と気になって仕方無かった。
大会が終わって部活も引退となり、部活はピリピリした現場ではなくなったけど特にダレる事も無かった。
ただお目当ての人が居なくなった分やはり寂しい感じで「怖かったけどもっと見てたかったな~」とオナニー知らなかったのに頭の中は(女の子の体)でいっぱいだった。
少しして美咲さんのクラスに書類を届ける用事があって尋ねると友達数人とお話し中、本当に普段は「普通の優しいお姉さん」
オマケに結構可愛い顔立ちで部活の時の鬼の形相とは180度違いすぎる。
ちょっと緊張気味に
「あ…あの、これ今度の行事のプリント、です……」
「あ、ありがと。…なーに?緊張してる?」
「美咲怖いから緊張するよねー?ホラ、固まってんじゃん」
「えー?そんな怖い?怖くないでしょ?怖くないって言え(笑)」
「あ……でも、少し、怖いです。」
「ホラ!美咲めっちゃ怖がられてんじゃん!鬼だ、鬼!」
「本当に?私そんな怖いのー?天使って言え!」
そんなやり取りをして以降何回か呼ばれて一緒にお昼を食べる機会もあった。
そしてある日の放課後、学校施設の一部改装で部活がしばらく休みになったので帰ろうとすると昇降口に美咲さんの姿。
「あ、今帰り?」
「あ、はい。先輩も?」
「うん、もう行事の準備終わったし。あ、ねぇこれから予定ってないよね?」
「ああ、特にないです。」
「ちょっと寄ってくれる?」
連れて行かれたのは旧校舎の隣の旧倉庫、以前鍵をかけ忘れて戻った所。
「ここと旧校舎を順に壊すんだって」
「え、ここと旧校舎全部?」
「ちょっと、中入って」
「えっ?」
半ば強引に倉庫に入り鍵をかける。
「ねぇ……えいとってさあ、オナニーしてんの?」
「え?オナニー……なんです?それ…」
恥ずかしい話だがこの時ガチで俺はオナニーを知らなかった。
エロ好きな友達は何人かいるけどあまり深い付き合いは無かったのでオナニーという単語を知らない俺、戸惑うしかなかった。
「え?オナニー知らない?本当に?嘘、知ってるでしょ?」
「あの……本当に知らないです。なんすか、それ…」
「ウソ~!知らないんだ……」
ちょっと目つきが怪しくなる美咲さん、すると
「でもさぁ、女の子の体は興味あるでしょ?無いわけないよね?」
「あ……はい、それは…」
「じゃあさ、こういうの見たいよね?」
「え?え……ちょっ!」
そう言うといきなり自分でスカートを脱ぎ出しパンツ全開に。
「ちょっ?何して……」
信じられない事に下着は黒、そのまま上も脱ぐとブラも黒で統一されてた……
「どう?初めて見るっしょ?」
「え……あ……」
もう衝撃が過ぎて何も言えなくなる俺。
話を聞くと部活が終わって受験シーズンに入って勉強の日々、必然的にストレスの溜まる日々というありがちな話。
友達がティーンズ誌のエロ話のコーナーで色々見ている内にムラっと来てしまったというこれもありがちな話なんだが、美咲さんはその前から読み出していて以前からこっそり倉庫でオナっていたらしい。
「ほら、脱いでみてよ」
ドギマギする俺に脱ぐよう指示、怒られるのもイヤではあったが何より目の前のスタイルに興奮してる俺は最初こそ恐る恐るだが後は自分でも自然に上まで脱いでいた。
「お、結構ある~」
モノをまじまじ見ながら積極的に触ってこられて
「あ、……ああ、あの……」
ぷにぷにした指の肌触りに言葉が詰まる俺。
「あ、カタくなってきた。もちょっと触らせて」
「……」
弄られてギンギンになり、下着姿でしゃがみながら見ている美咲さん。
すごいエロい光景……
「包茎じゃないんだよね~、これ自分で剥いたの?」
「あ、は、はい……」
「痛くなかったの?」
「ちょっと痛かったけど…」
敏感な所を摘まれて更に固くなり、あと少しでイキそうに……
「あ、ちょ……ちょっと……やばいです……」
「え?何?イクの?イキそう?」
「はっ、……はい、イキそうです!」
「いいよ~、精子出してみて~」
そう言うが早いか目の前で思いっきり射精、「イク」って感覚はエロ本を少し前に読んでて射精自体知ってたけどオナニー知る前だけど恐らく本能的に「これがイクって感覚なんだ」と射精する直前にわかった。
我ながらかなり遅い……
「うわ~、すごい量出てる……」
「え……はぁ、はぁ……」
気持ち良かったけど脱力感もかなりあった。
自分の出したものを見てみると結構な量の白いものがドバっと出た後……正直ちょっと引いた。
「……あ、あの……」
下着姿の美咲さんにさっきから欲情しっぱなしの俺。
それを察してか彼女の方から「じっとしててよ~?」とキスしてくれた。
そこからは彼女からずっとリードされて俺なすがまま。
「胸はあんまり揉みすぎないでね」
「アソコにいきなり指入れちゃダメだよ」とはやる気持ちの俺を抑えながら全部やってくれた。「私が上になるからね」と騎乗位になって挿入、事前にゴム付けてくれたけどあまり意味わかって無かった俺。
そのまま最後まで彼女のリード、途中俺に覆い被さる形になったので順序もよくわからない俺はとにかく彼女にも気持ち良くなってもらいたくて夢中でキスして愛撫。
「……んっ、…うふぅっ……」
俺のモノは大して大きく無いと思ったけど結構感じててくれたと思う。
膣内がめちゃくちゃ気持ち良くて二回目の射精が近づいて来たのがわかり、
「でっ……出そう……また出ちゃう……」
「……はぁ、はぁ……イク?いいよ……ゴムしてるからイッて…」
「……う、……あ…でっ……出て……」
我慢出来ずそのままゴム射。
抜いてみると
「わ~、すごいよ…またこんなに出てる~」
二回目なのにめちゃくちゃ気持ち良くて結構出た。
そしてまた俺は引いた……
それから俺と美咲さんは恋人同士に、という訳ではなくてほとんど俺が性的実験体みたいな付き合いに。
この事で彼女に火がついてしまったようで、性奴隷とまではいかないまでも時々呼び出されては「〇〇してみようか~」と言われるがままに……
最終的には卒業まで関係は続いて、以降は連絡先交換もしなかったのでそれっきり……のはずだったのが30過ぎにばったり地元で逢って昔話していると、今現在結婚していて別の街に住んでるのだが地元同窓会で俺との関係を話していたと言う……
同級生達は最初引き気味だったけど俺の事を盛って話したらしく(メロメロでがっつく後輩)と言っていた。
「……あの……流石に勘弁してくれません?」
「いいじゃん、ちょっと盛るくらい」
そういう顔がまた可愛らしかったので若干腹立ちながらも赦すことにした。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
完全な肉食系女子ですな・・・w
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