※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:そうま さん(男性・20代)
体験談タイトル:VRゲーム中の女友達のパンツをおろしてみた
俺はよくゲームをするのだがVRゴーグルを買った。
VRゴーグルとゲーム機を繋ぐと吊り橋を渡ったり、ジェットコースターを体験したりそういうことができた。
最初は面白がっていたのだがすぐに飽きてしまった。
そんな頃俺の家に友達が遊びにきた。
よく遊ぶマサルとカナだ。
この二人は大学のゼミで出会い、ちょくちょく遊んでいた。
真夏だったのでカナは軽装だった。
膝上くらいのデニムスカートにTシャツといった格好。
カナは早速VRゴーグルを見つけて
「あ、VRじゃん!これやってみたいなー」
「興味あるのか?じゃあいいよ、やってみな」
早速準備をしてやった。
カナはゴーグルをかけて吊り橋を渡るゲームを始めた。
「きゃっ落ちる落ちる!」
まるで本当に吊り橋の上を歩いているように手を広げバランスをとりながらふらふら歩くカナ。
後ろから見ていた俺はとんでもないことに気がついた。
パンツがみえそう…
すこし前屈みにふらふらしているカナは後ろから見るとスカートからパンツが見えそうだった。
隣にいたマサルも同じことを考えていたらしく思わず顔を見合わせる。
「まぁせっかくだし…」
そう言って俺はカナのスカートを下から除いてみた。
真っ白なパンツがしっかりと見えた。
これはやばい!
いつも一緒に遊んでいた女のスカートの中を覗くというのはめちゃくちゃ興奮した。
同じように覗いていたマサルも興奮してきたようだ。
ここで俺はゆっくりとスカートを捲り上げていく。
カナはゲームに夢中で全く気がついていない。
これはいける!
カナの後ろからスカートを両手でもちゆっくりと上にあげていく。
じょじょにパンツが現れてきた。
なんとかスカートを上まであげることができ、カナのお尻が丸見えになった。
「これやばいな」
ぼそっとマサルが口を開く。
「なぁもしかしたらパンツ下ろせるんじゃね?」
と俺が言う。
「いやぁそれはまずいんじゃないか?」
マサルは及び腰だ。
「いや、俺やってみる!」
そういって俺はカナのパンツに手をかける。
両手でゆっくり、ゆっくりおろしていった。
徐々にお尻の割れ目が見えてきた。
この時点で俺のチンポはギンギンだ。
そしてついにカナのパンツを膝くらいまで下ろすことに成功した。
カナは相変わらず前屈みでふらふらしているが、下半身丸出しなのが妙にエロい。
せっかくなので前からも見てみると綺麗な陰毛丸出し状態だ。
もう少しみていたいとろこだがそろそろゲームも終わってしまうので戻さなければならない。
今度はパンツを上にあげ、スカートを下げる。
そのタイミングでちょうどゲームが終わった。
「あぁ面白かったー。ちょっと疲れちゃったな」
そう言ってカナはゲームを辞めた。
「ちょっとトイレ行ってくる!」
マサルはそそくさとトイレに行ってしまった。
カナと二人きりになり少し気まずい…。
「ねぇ、あたしがゲームしている時パンツおろしたでしょ?」
ニヤッと聞いてくるカナ。
俺は心臓が飛び出るかと思った。
「あんなことされたら流石にわかるわよ。罰としてあなたもパンツおろしてチンポみせなさい」
そう言われると従うしかない。
俺は立ち上がりズボンとパンツを下ろした。
「なーに?勃起してんじゃん。」
そういうとカナは俺のチンポを握り扱き出した。
「あっちょっと」
「これくらいいいじゃない?気持ちいいんでしょ?」
カナは右手でチンポを扱き左手で玉を触りだした。
このテクニックが絶妙だ。
「あ、やばい!いく!」
俺はカナの手の中に射精した。
カナのパンツを下ろして興奮していたこともありあっという間だった。
「はいまいどあり~」
そういってカナは洗面所に行って手を洗った。
このタイミングでマサルも帰ってきてこのあとは普通にみんなで遊んだ。
後日マサルはカナに告白したようだけど振られてしまったようだ。
それからはお互い疎遠になったけどあの日のことは今でも思い出すと興奮してしまう。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
無防備女子の話かと思ったわ・・・。
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)