※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:こうた さん(男性・20代)
体験談タイトル:風俗嬢に初めてアナル責めをされた
数年前、俺は風俗通いにハマっていたのだがまれに大当たりの嬢にあたることがある。
ちょっとその話をしようと思う。
この日はメイド姿の女の子が抜いてくれる箱ヘルに行った。
お金がなかったので特に指名をせずに行ったのだがこれがよかったようだ。
待合室でお金を払い、いざ嬢とご対面。
「こんにちはぁ。マナミでーす」
黒を基調としたメイド服にフリフリの白いフリルがついている。
頭にはメイドがよくしているようなカチューシャをしていた。
多分秋葉原にいるメイドさんを想像してもらえればいいだろう。
マナミは背が小さくて小柄だがクリッとした目と茶髪が特徴だ。
部屋に案内され、挨拶もそこそこに一緒にシャワーに入る。
ここでマナミも裸になるのだが胸はCカップくらいで小柄のこともあり幼く見える。
ぼんきゅっぼんなグラマーなお姉さんを好む俺としてはちょっとガッカリだったが、チンポはギンギンだったのでよしとしよう。
好みではないが普通に可愛い娘だし。
シャワーではチンポはもちろんアナルも入念に洗われた。
この時マナミの中ではプレイが組み立てられたのだろうが俺は知る由もない…。
アナルを洗われる度にびくんびくんとしていたのを見ていたのかもしれない。
シャワーから上がるとマナミはタオルで俺の身体を拭いてくれた。
腰にタオルを巻きベットに座る俺。
マナミはまたメイド服を着直した。
一応メイドを売っているからプレイ中はメイド服が基本なのだろう。
「うふふ」
そういってマナミは俺の横に座り、キスをしてきた。
分厚い唇がぬめぬめして気持ちいい。
そのまま俺をベッドに寝かせ、俺の上にまたがりながらキスが続く。
俺もマナミを抱きしめながらキスに応戦する。
舌を絡ませべちょべちょになるまでキスをした。
その後首筋にマナミの舌が移動していき、乳首、お腹と下がっていく。
俺はされるがままだ。
お腹まで舐められた後、今度は太ももを舐め始めた。
特に太ももの内側は気持ちがいい。
そこからすーっと下がっていき、足の指を舐め始めた。
ちょっとした征服感もありこれも気持ちがいい。
マナミは俺の両足の指を丹念に舐めた後また太ももに戻ってきた。
この辺りで俺のチンポはビンビンでタオルがテントを張っていた。
「じゃあタオルとるね」
そういってマナミは俺のタオルをとった。
しかしチンポには触れず、タマの周りを舐め始める。
「あっあっ」
タマにまとわりつくマナミの熱い舌が気持ちがいい。
「ん…ん…じゅぷじゅぷ」
唾液でベトベトになっているのかいやらしい音がしだした。
タマがふにゃふにゃになったころ、チンポの裏筋からマナミの舌が上がってきてパクリと咥えた。
「うーんきもちいい…」
思わず口に出してしまうがこれからが本番だ。
入念に俺のチンポをしゃぶりだす。
ほどよい力加減で本当に気持ちいがいい。
この嬢が相手でよかったと自分の幸運に感謝した。
「ふふふ、そんなにきもちいいのぉ?じゃあいいことしてあげよっか?四つん這いになって?」
いいことってなんだろう?
ドキドキしながら俺は四つん這いになる。
「ふふふ、恥ずかしい格好ね。そのままでいてね」
そういってマナミは俺のお尻を舐め始めた。
これはこれで気持ちがいいがこれがいいこと?
右左と一通り舐めたあと、マナミは俺の尻の割れ目をタマから上に舐め始めた。
「!!」
その瞬間俺の中に電流が走ったような快感が湧きあがる。
「やっぱりここは初めて?大丈夫、お姉さんに任せて」
そういってマナミは俺のアナルを舐め出した。
きもちいい…初めてのことに俺はびっくりしてただただ身を任せた。
マナミは俺のアナルを舐めながらチンポを扱き出した。
「あっそれは…」
情けない声を出す俺。
それくらいこれはやばい。
めちゃくちゃきもちいい。
さらにローションを垂らしぬるぬるにしながらマナミの攻めは続く。
もうぬるぬるなんだかどうかよくわからなくなりながら俺は悶えた。
「あ、いくいくー」
「いいよ、だしなさい」
そういって俺は果てた。
全身から力が抜け、放心状態だ。
「どう?気持ちよかった?」
「うん、最高だったよ」
それから何回かこの風俗に通ったがいつもマナミを指名して、その度にアナルを攻めてもらった。
ほどなくマナミは店を辞めてしまったので他の嬢にもマナミのようなプレイをお願いしたがやはり同じようにはいかず不完全燃焼が続いた。
マナミ…また会いたいな。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
そういう店行ったらいくらでも舐めてもらえるんじゃ・・・?
嬢がメイド服着用だと奉仕されている感じが強くなって良いよね。