怪我のリハビリを手伝ってくれたマネージャーに欲情してしまい・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:りゅうた(20代前半・男)

体験談タイトル:マネージャーとの部室セックス

大学2年の夏。
僕は同じ部活の女子マネージャーとセックスをしました。
付き合っているわけでもなく、好き同士でもなかった僕が、何故セックスをしたのか。
エロく、興奮する内容をお伝えしようと思います。

バスケ部に所属していた僕は、大きなケガをしました。
右足の骨折です。
僕は2年生でしたが、スタメンとしてそれなりに活躍していました。

これからさらに練習を重ね、チームのエースになると意気込んでいたときに骨折をしてしまいました。
正直かなり凹みました。

チームメイトからは励ましの声をかけてくれましたが、自分だけみんなからどんどん置いて行かれる感じがしてその言葉を僕は(うざい)と感じてしまいました。
それでも早くケガを治し、またバスケがしたいと思った僕は、懸命にリハビリを頑張りました。

バスケ部には3人の女子マネージャーがいました。
そのうちに1人が僕の専属マネージャーとなり、病院に付き添い、一緒にリハビリを手伝ってくれていました。

マネージャーの名前はゆき。
ゆきは元バスケ部で、身長が高く170㎝ぐらいありました。
顔立ちは目立ちがはっきりしていて綺麗で、性格も明るく、男女問わずみんなから好かれる子でした。

当時のゆきは、氏と別れたばかりで少し元気がありませんでした。
しかし、僕のリハビリと向き合うことで気分がまぎれて、だんだんと元気になりました。

ある日のリハビリ帰り、ゆきが体育館に一回戻ると言い出し、僕も久しぶりにボールを触りたいと思い、一緒に学校の体育館に向かいました。
体育館につくとゆきはマネージャーの部屋へ、僕は体育館でボールを触っていました。

この日メンバーは遠征で県外へ行っており、体育館は静かでした。
みんなが遠征、自分だけリハビリ。
その状況に悔しさと虚しさの感情がこみあげてきました。

「みんながいないと静かだね」ゆきが声をかけてきます。
「そうだね。みんなは確実にうまくなっていってるね」
僕は明らかに落ち込んだ声でゆきに言いました。

ゆきは僕に、「そーだね!みんなはどんどん成長しているね!でもりゅうたは今のその感情が、逆にりゅうたをもっと強くさせると思うよ!」言います。

ゆきの気を使わない言葉と、励ましの言葉で僕は涙を流してしまいました。
僕は涙がバレないように必死に隠しました。

するとゆきは「泣くのはかっこ悪くないよ。むしろ男の涙はかっこいいよ!」と言い僕を抱きしめてきます。
突然とゆきの行動に僕はびっくりして、その場に倒れます。

ゆきは「ごめん!」と言い、跳んでいった松葉杖を持って近づいてきます。
僕に手を差し伸べるゆき。
僕はその手を強引に引っ張りゆきを抱きしめます。

「ちょっと!なに!?」
ゆきは驚きますが、僕はそのままゆきにキスをします。
体育館のど真ん中でゆきとキスをした僕は、いままで感じたことのない興奮を味わいます。

ゆきの口の中に舌をいれると、ゆきは「ストップ!ここじゃヤバいよ」と言ってきます。
拒否ではなく僕に提案をしてくるゆき。
僕とゆきは場所を変えて部室に行きました。

部室に行くと足が折れている僕をゆきが椅子に座らせてくれます。
そして隣に座るゆき、今度はゆきからキスをしてくれます。
ゆきは意外にも積極的で、ゆき自ら舌を入れて僕の舌に絡めてきます。

ゆきの息遣いが荒くなります。
僕はゆきの胸を触ります。
「んっ あぁ」
ゆきはいままで聞いたことない声で反応します。
ゆきとのキスもどんどんと激しくなります。

するとゆきは「りゅうたは座ってて。私がしてあげる。」と言い、僕のアソコを出しフェラをしてくれます。
ゆきの変貌ぶりに、僕の興奮はとまりません。

「大きいね」とゆきは僕のアソコを凝視します。
ジュボジュボとゆきは音をたてながらフェラをします。
勝手な想像でゆきはセックスに対して、奥手でMな方だと思っていましたが、まったくの逆でした。

ゆきはフェラをやめると僕の玉まで舐めてきます。
僕はあまりの気持ちよさに声を出してしまいます。

「ふふっ 気持ちいい?いいよ 声出しても。」
ゆきはそう言うと、玉を激しく舐めながら手で僕のアソコをシゴきます。
僕は我慢の限界で射精してしまいました。

僕の精子がゆきの着ているシャツにつきます。
「あぁぁ~」
ゆきはどこか嬉しそうに言います。
ゆきは射精した僕のアソコを舐め、「まだたつ?」と聞いてきます。
僕のアソコはその言葉に興奮し、再び勃起します。

ゆきは僕のアソコの上にまたがり、「入れていい?」と聞きながらすでに挿入していました。
「あぁぁ 大きい」とゆきは声を漏らし、自ら上下に動きます。

夏の部室は暑く、ゆきと僕は汗だくになっていました。
ゆきの胸が目の前にあり、僕は汗だくにゆきの胸を舐めます。

「乳首気持ちいい!もっと舐めて!」
ゆきはさらに激しく動きます。

ゆきと僕はもう無我夢中でセックスをします。
床に寝て僕の上でゆきが動きます。

下から激しく突き上げると「ああぁ!イク!」と言い、ゆきは絶頂をむかえました。
そして僕も我慢できず、ゆきの中に出してしまいました。

2人はしばらく部室で寝転がり、天井を見上げます。
「このことは内緒だからね」と言い、ゆきは僕にキスをしてきます。
完全に私はゆきに惚れてしまいました。

この後骨折も治り、無事バスケを再開することができました。
そして改めてゆきに「付き合ってほしい」と伝えると、「そうゆうのじゃないの!ごめんね」と断られました。
次はバスケより女心を学びたいと思いました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
いや、ただのビッチなんじゃ・・・

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