【自慢】学生時代、のちの巨乳グラドルと付き合ってた時の話・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:たける さん(男性・10代)

タイトル:学生時代、のちの人気巨乳グラドルと付き合っていた時の話。

表紙のグラビアアイドルにつられ雑誌を買った。
このグラドルは今人気急上昇中のナナちゃん(19歳)だ。

Gカップもあるメロンのような巨乳が武器で『ナナパイ』と呼ばれていた(Gがアルファベットの7番目にあるのと名前をかけているらしい)
グラビアでは黄色の水着を着て幼い顔ながらもアダルトな身体で確かに花がある。

「ナナミも遠くにいっちゃったなー」

実はこのグラドル、つい一年前まで俺と付き合っていた。
ナナは本名をナナミといって俺の高校時代の同級生だった。

一年生の時に一目惚れしたとかで向こうから告白。
ちょうど俺もフリーだったし何よりグラドルになるくらいの逸材だ。
抜群に可愛かったので即OKした。

ナナミは当時から芸能界に憧れていて、よく「有名になりたい」と言っていた。
と同時に俺のことも好きでいてくれて色んなことをした。

確か付き合ってすぐのころにナナミの家に遊びに行った時だった。

「芸能界に入るには多分水着を着ないといけないから」

ということで水着を披露してくれた。
上下黄色の少し攻めた水着でビキニの面積が普通より少なめだった。

「恥ずかしいなぁ…どう?」

本当に恥ずかしいようで胸のところを手で隠している。

「手で隠されちゃわからないよ。もっと堂々としていないといけないんじゃない?」
「そうだよね…。えい!」

そうして両手を下ろすナナミ。
その瞬間メロンのようなおっぱいの谷間が現れた。
もうこの時からGくらいはあったんじゃないかな?

「ちょっとポーズ取ってみるからみてて」

そういってよくグラビアでみるようなポーズを取り出すナナミ。
少し前にかがんだときにビキニがずれて乳首が見えた。

「おぉ乳首見えてるよ」
「きゃっまってまってー」

慌ててビキニを直すナナミ。
俺もこのときはドキッとした。
それから何度か水着披露をしてくれたがどうも恥ずかしがってしまう。
まぁ俺はそのほうがいいんだけどこんなんでグラビアができるのだろうか?

この日もナナミの水着を見ていた時だった。

「ねぇ?何回かみてるけどまだ恥ずかしいの?それでグラビアできるのかい?」
「そうなの…。まだどうしても恥ずかしいの…」
「うーん、じゃあいっそのこと…」

そういってナナミを抱きしめてキスをする。

「ん…んっ」

俺に身を任せるナナミ。
ここで俺は手をまわしビキニのホックを外した。

「きゃっ」

思わず声をあげるナナミ。
ビキニに支えられていたGカップがぼいんと揺れる。
そしてナナミのおっぱいの揉み出した。

「ちょっあっだめぇ」

ダメといいつつ拒否をしないナナミ。
そのままベッドに押し倒すと同時にビキニを外す。
ぽろんと音がしてナナミの巨乳が露わになる。
仰向けに寝ているのにつんと立っているいい形のおっぱいだ。
乳首もきれいなピンクで少し立っていた。

俺は両手でおっぱいを揉み始める。

「はぁはぁ…恥ずかしい」

俺は手を止めず揉みまくる。
たまに乳首を触るとナナミがびくんとなった。
たまらず乳首にしゃぶりつく。
すると明らかにナナミの反応が変わった。

ナナミノおっぱいを堪能した後、パンツを脱がす。
グラドルを目指しているだけあって毛は剃ってあり、パイパンだった。

「おぉ丸見え」
「いや!恥ずかしいからあんまり見ないで」

早速ナナミのマンコを舐めてみる。

「あんあんなんか気持ちいい」

言い忘れていたがナナミは処女だ。
そのためマンコを舐められるのも初めてだった。

「あんまり汚いから舐めないで」

そういってクンニを中止させられてしまった。

「今度は私が…立って」

俺は立ち上がった。
ナナミは俺のズボンとパンツを下ろす。
チンポはギンギンになっていたのでぽろんと飛び出した。
今にもはちきれそうだ。

「うわぁこんなになるんだねぇ」

チンポの前に座って俺のチンポを握る。
全裸のナナミとたどたどしい手コキがなんとも心地よい。

「ねぇしゃぶってくれる?」
「おっけー♪」

そういって座ったままチンポをしゃぶりだすナナミ。
やばいめちゃくちゃ気持ちいい。
正直テクニックは大したことはないのだがなんというか一生懸命なのが興奮する。
俺は両手を伸ばしナナミのおっぱいを揉みしだく。

「んっんっ」

それでもフェラをやめないナナミ。

「もう我慢できないわ」

そういってナナミを仰向けに寝る。

「いれていい?」
「うん、お願い」

ゴムをつけて挿入するナナミ。

「あっ痛い…」
「大丈夫?」
「うん、大丈夫…続けて」

ゆっくり奥まで挿入する。マンコはひくひくしているが俺のチンポを優しく包んでいた。
流石にきついがなんとか挿入することができた。

「じゃあ動くよ」

そういって腰を動かし始める。
ナナミは顔をしかめているが俺の手を強く握っている。
徐々に動きを早くするとナナミのGカップが揺れ出す。
それに呼応するように俺の動きも激しくなる。

「あんあんあん」

ナナミが悶え出した。やばい興奮する。
ナナミのおっぱいはもう生き物のようにぶるんぶるん揺れている。
こうなってくるとどこまで揺れるか試してみたくなった。

ぱんぱんぱんぱん

今日一番激しくしてみる。

「あん激しい!あん!」

まるでコマ送りでもしているようにおっぱいが揺れ、ナナミも身体を右へ左へ動かしている。

「あ、いくわ」

そういって俺は果てた。と同時にナナミの胸に顔を埋める。

「はぁはぁはぁ」

ナナミは呼吸を整えながら俺を抱きしめてくれた。幸せだ。
チンポを抜いてみると血がついていた。
ナナミは恥ずかしがってすぐに隠したが俺がナナミの処女を奪ったのだ。

それからというものナナミは大胆になってきて水着ショーをしても恥ずかしがらなくなった。
機嫌がいいとストリップショーを始めてそのままセックスなんてこともあった(いずれにせよやるんだけどね)

たまに夜に野外でやることもあった。
ナナミはだいたいチンポをだすとしゃぶってくれるし、だいたいその後はめちゃくちゃにセックスした。

高校3年生になったときに一緒に街を歩いていたところをスカウトされた。
こんなにいい女だからいつかはこうなると思っていたけどついにきてしまった。

それからはレッスンに通い出し疎遠になっていった。
たまに合ってセックスをしたがどんどん身体が引き締まっていき完全にグラドル体系になっていた。
そして高校卒業と同時に別れることになった。
芸能界デビューが決まったのだ。

そこからはご存知の通りグラビアにテレビに活躍している。
俺は『ナナ』の処女を奪った男としてなんとかプライドを保っているだけの男になってしまった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
陰から成功を祈ってあげましょう…。

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