女装好きの私が初めて同じ趣味の男性と深夜の公園で会った結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:野獣になれない さん(男性・40代)

タイトル:テクニシャンに骨抜きにされました。

「ごっこ」の域を出ないけど女装趣味のある者です。

メイクの仕方もイマイチわからないし、所詮はアダルトグッズ衣装を身につけるだけなんですが…

(女の子みたいに弄られたい)
という願望は昔からあって、今でもそれは収まるどころか増しています。
ただ元々友達少ないし、同じ趣味の人もいないので欲求不満は溜まる一方。

なので無料掲示板で同じ趣味の人を探しているのですが…
「しゃぶって」「やらせてくれますか」「抜いてよ」
etcの拙い内容ばかり、明らかにガセ募集なのでしばらく放置。

1ヶ月後にもう一度見てみてもガセばかりだったのですが、匿名ではなくメールやり取り可能の人がぽつんと紛れていたのでなんとなくやり取りしてみる事に。

「どんな格好されてますか?」
「まだ日も浅いのでアダルトグッズのセーラー服とかですね」
「いいじゃないですか、私も同じような店の女性下着とかですよ」
「ブルマもあります」
「いいね、見られたり触られたりに興味あるんですか」
「はい、今まで1回も無くて不安ですが…」

「見てみたいのですが…いいですか?不快だったらすみません。」

割と近所の地域公園の掲示板、他のやり取りは相変わらず拙い書き込みだらけの中で(大丈夫そうかも…)と単純に思ってしまった私は、
「〇〇公園ですよね、大体30分くらいで着きます。ただハードな事は出来ません、アナルNGなんです。」と掘るのは絶対ダメなのは伝えました。
(痔もちです…スイマセン)

すると、
「大丈夫です、私もハードな事は苦手です。私もアナルダメなので…」
とレスが。

今までその公園には何度か行ったけど昼間だったり、掲示板募集で夜行ってもガセばかり(まあ予想通りだけど)だったので「これなら!」と思い行ってみる事に。

待ち合わせは深夜2:00、「ベンチに座っているので、よかったら痴漢みたいに触ってください」と事前に伝えました。
支度の時点で期待と緊張でフル勃起です。

そして待ち合わせの時間10分前に到着、セーラー服の夏服&スカートの下にブルマ。
スカートは思い切りミニで待つこと5分ほど。
車を停めてドアを閉める音が聞こえ、誰かがこちらに歩いてきます。

(来た…)心臓が驚くほど早い鼓動に。
そして隣に座りました。
大体50~60位のおじさん、見た目は至って普通です。

(あ、よかった…見た目完全NGだったらホントヤバかった。)
そう安堵するや否や太ももに手を伸ばしスリスリしてくるおじさん(←仮名でKさんとします)。
思わず「んっ!」と小さい声を出してビクンッ!と反応してしまいました。

正直男の人に太もも撫でられるのがこんなに気持ち良いとは思わなかったので、少しずつ足を拡げてしばらくされるがまま。
フル勃起は収まりません…

太ももの真ん中から鼠径部まで優しく撫で回され、耳元で「ここがいいの?」と囁かれると更に体がビクッと反応、小さく頷くと今度はセーラー服の上から乳首をサワサワ…丈を短くしていたのですぐに捲れて直に乳首を弄られると
「…あっ!…あはぁ…」と自分でもかなり恥ずかしい声を出してしまい、我慢汁が溢れてきてるのがわかりました。

「ここがいいんだね…」「ちょっと立ってくれるかな?」
Kさんは私を立たせて後ろに立ち右手でスカートを捲りブルマに包まれたお尻を掌で優しく撫で回し、左手で乳首をこね回してきました。

「あっ!…あっ、あっ…うぅぅ…」
今まで感じた事の無い快感にたまらずそんな声を出してしまい、我慢出来ずに自分で我慢汁まみれのチンポを出して見せてしまいました。

「うわ~すごいね、感じちゃったんだ?」
「…はい、イキたいです。」

まさかこんな事言うと思ってなかった…でも撫で方、弄り方が本当に優しくそして実にいやらしくて堪らなかったので本音の方が勝りました…

「いいよ、イカせてあげるからね。」
「あっ…あっ、あぁぁぁ…イク!」

ビュッ!ビュビュビュッ!!と今までやってきたどんなオナニーより気持ち良く、また濃い大量の精液を撒き散らしてしまいました。

「すごく出たね、良かった?」
「…はい、すごく…気持ち良かった…」

余韻が残っていたのもあったけど、今度は私がしなきゃ!とすっかりメス落ち寸前の気持ちでKさんにお返し。

Kさんも女性下着を着けていて既にギンギンに勃起しており我慢汁が出て結構太めのチンポがビクビクしていました。

この時自分以外のチンポ触るのは全く初めてだったのに、自然と「奉仕したい!」という気持ちが出てきて拙いながらも我慢汁をローション替わりにヌルヌルと亀頭からカリ、玉まで丹念に撫でてシゴいてあげました。

「あ、…ああ~、いいよ…気持ちいい。」
サオの固さが増して亀頭が膨らみ、我慢汁が溢れてきます。
「あの…もしよかったら…」
「えっ?」

万が一用にゴムを持ってきたので、
「え?いいの?」
「はい、これくらいなら…」
自分でも予想外、ゴムを着けてフェラする事に。

「あっ!う~…い、いいよ…」
「ホント?ふふ…」

そのケは私は全く無いんだけど本当にメス落ち寸前、気持ち良くしてくれたお礼の気持ちが強かったから初めてだけどできる限り丁寧にフェラ

「あ、イキそう…あっ!でっ!出る!」
「んっ!んふっ!んふぅっ!」

Kさんのチンポが口の中でビクビクして、ゴム越しに精液が吐き出されてるのがわかりました。

「…ああ…いいよ、すごく良かった。上手いね。」
「ホントですか?初めてなんですよ。」
「今までした事ないの?」
「はい、今日は本当にありがとうございました。」

本当は次も逢いたかったんだけど、2人共偶然にも勤務先が変わってしまいこれっきりに。
その後何度か掲示板は利用したけど、こんなに気持ち良くしてくれた人には逢えません。
現在進行形で、です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
一見普通の男性がそんな、、、世の中奥が深いっす・・
新たな体験談、お待ちしております!

即愛newhalf倶楽部
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