※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ミナミ さん(女性・30代)
タイトル:娘の初恋相手の幼馴染
とある総合病院の小児科で看護師をしています。
1ヶ月前、見覚えのある患者様の名前と年齢、性別でした。
中に入ってきたのは娘の幼馴染で、相思相愛の裕ちゃんでした。
裕ちゃんの症状は嘔吐と下痢が4日以上続いているとの事。
ドクターは「胃腸炎だとは思うが、綿棒をお尻に入れて検査しよう」との事でした。
裕ちゃんを検査室に案内し、次の人を呼ぼうとしたら「ミナミさん、検査お願いできますか」と上司である婦長の声が。
「娘の幼馴染だし、向こうが恥ずかしがると」と伝えたのですが
「お知り合いの方が良いよ。お尻だけに」というダジャレを言い残し、私がする事に…
「裕ちゃん、ズボンとパンツを膝まで降ろして背中をおばちゃんに向けて」と言うと
「恥ずかしいよ、ほかの人は?」と涙目…
私しかいないからと伝えても「嫌だ」と拒否。
嫌がる裕ちゃんに「娘も心配してるよ」と娘を利用すると、裕ちゃんも諦めて、ズボンとパンツを降ろしました。
チラッと見えたおちんちんはボーボーに毛が生え、仮性方形みたいでした。
お尻を広げ綿棒を入れると「アッ」と裕ちゃんが声を漏らしました。
「痛い?」と聞くと「気持ちいい」と答え綿棒を動かす度に声が漏れます。
綿棒を抜く時に「ウッ」と声が漏れました。
「出た…精子…いっぱい出た」と裕ちゃんが言うので床を見ると、精子がたっぷり出ていました。
「しんどくてシコってないから」と泣きそうになりながら「ごめんなさい」と謝る裕ちゃんに
「大丈夫だよ。精子出さないとね」「もっと大きくなって、大人になったら娘に出してね」と慰めました。
小さいころから見ていた裕ちゃんが大人になった瞬間を見て、嬉しくなりました。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
最後の発言おかしいでしょwww
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