【中出し】宗教勧誘に回ってきたスーツ姿の巨乳女を招き入れた結果・・・・・・・

閲覧数: 13,313 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:暇大学生 さん(男性・20代)
タイトル:宗教勧誘に来た女を丸め込む!

いつの間にか、ウトウトしていた、昼下がり。

隣りのオバサンのヒステリックな声で、目が覚めた。

「いいから、忙しいんだから、もう帰ってよッ!」

俺は安アパートに住んでいる、大学2年生。

あ~、うるせいと思い起き上がり、玄関へ行く。

ドア越しに、隣りのオバサンとのやり取りに耳をそばだてる。

「いらない! うちはいいから、さぁ、帰って帰って!!」

バターン!! 力強く、隣りの家のドアが閉められた。

小窓から覗くと、ふーと溜め息を漏らす女の顔が見えた。

膝丈までのスカートの紺のスーツを着ている。

白いブラウスの襟元のボタンがしっかり止まっていた。

栗色の長い髪を後で束ねている。

何のセールスだろう…いずれにしても硬い印象の女だ。

そんな事を思っているうちに、俺の部屋のインターホンが鳴った。

俺は洗面所で軽く髪を整え、上にパーカーを羽織って玄関を開ける。

予想通り、隣りのオバサンに怒鳴られていた、スーツの女が立っていた。

営業スマイルの彼女は、さっきの溜め息顔とはうって変わって、明るいオーラを放ち可愛らしい。

「こんにちは、少しお話させて頂いていいですか?」

弾んだ声で彼女は言う。20代半ばといったところ。

俺は彼女を上から下まで、さっと値踏みし、細い足首に、ドキッとした。

足首の細い女にヨワイ――俺。

「散らかってるけど、入る?」

「はい、ありがとうございます」

女は満面の笑みで頭を下げるとヒールを脱いだ。

六畳一間に狭いキッチンが付いている、俺の部屋。

テーブルなんてものは無く、女は、畳の上にじかに正座した。

生憎足首は隠れたが、膝から太股にかけてが露わになる。

「真珠漣会? 何だそれ聞いたことねえな、何の会なの?」

「万物に感謝し、真珠様に手を合わせ、信者が幸せになる会なのです」

ああ、宗教かぁ~…と、理解した俺。

女はそう言うと、首から下げていたパールのネックレスを外し、指にからめ合掌した。

薄く目をとじ、何やらブツブツ唱えだす。

「あなたの御親戚に御病気されている方がいらっしゃいますね?」

へぇ~、オヤジが盲腸で入院したと母親が電話で言ってたが、何でわかる~って……オイ、フツ―親戚のうち誰かは病気してんだろうさ。

女は脚が痺れたのか、脚を少しずらした。

細い足首が、俺の目前で、チョコチョコっと動いた。

俺は、女の両肩へ手を置いた。

顔を傾けキスをする。

女は驚いた顔のまま、畳に倒れる。

俺は女を脱がしにかかる。

「だ、だめです…お、お願い…」

「何、言ってんだよ、男の部屋へのこのこ上がって、それはないんじゃない?」

きっちり閉じられたブラウスのボタンを剥ぎ取ると、俺好みの巨乳がピンク色で飛び出した。

キスして、鷲掴みにし、アソコ同士を擦りあわせた。

「や、やめて…ん、んんん…」と喘ぐ女。

アソコはもう、べチョべチョに濡れている。

「あ、ああああああぁぁぁん……」

女は喘ぎ、アソコを開く。

ズボッといい感じに俺の分身は侵入。

前後左右に腰を揺すって、「イク、イク、出ちまう…」と俺が言うと、女は、

「中出ししたら、会員になる! 今、抜けば許してやる」と、女はヤンキーに変貌した声で凄んだ。

抜けない、ここで抜けるわけがない、絶頂手前で思考力ゼロ。

俺は女の中で果てた。

その日、俺は女を帰しはしなかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
中出ししたら会員てwww

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)