あだ名が「番長」の同級生女子の誰も触れなかった巨乳を僕が・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:赤兎馬 さん(男性・50代)
タイトル:初めてのブラとボインタッチ

小4の時、田舎の団地に引っ越し。
友達もすぐに出来、野球部に入り、いたって普通の気弱な○学生。

5年になり、クラス替え。
団地で同じ棟の友美ちゃんと登校下校も一緒。

同じクラスになり、前より仲良くなり、グループでよく遊ぶようになりました。

友美ちゃんのあだ名は番長。

番長の由来は、クラスのわんぱく坊主を押し倒して泣かせた事があり、クラスで一番背が高く、ショートカットで活発な女の子。

もちろん、私より背が高く、女の子としてではなく、どちらから言えば男友達的な感じでした。

しかし、ある日、クラスの男から、うわさ話を聞いて激震が走ります…

「番長(友美)がブラジャーを着けてるて~!」

「えぇ~ 本当に~!」

男が集まってワイワイガヤガヤ。

まだ、性的知識も乏しく、母親のブラジャーしかもちろん知りません。

ブラジャーと聞いただけで興味津々。

友美ちゃんが、俺たちガキとは違い、大人びているように思えました。

ブラジャーの話を聞いてから、急に友美ちゃんを女として気にするようにもなりました。

友美の家は共働きでしたので、男女6人位グループで友美の家で遊ぶ事が多く、誰が好きだの、キライだのと○学生トーク。

私にはクラスに好きな子がいましたが、友美ちゃんの友達から、友美ちゃんが私の事が好きみたいな事を聞いた事があり、少し嬉しかったのですが、照れと、余り信じられなかったので本気にしませんでした。

夏休みも終わり頃、出校日の帰りに、皆で宿題を一緒にやろうと友美の家に集まります。

勉強しているのか、遊んでいるのか、夕方まで過ごし、家が近い私だけになっていました。

私も帰ろうとすると、
「一人だとさみしいのでお母さんが帰って来るまで居てよ…」と言われて帰るのを止めて、二人でテレビを見ながら話をしていましたが、私は二人きりなので何かドキドキしていました。

あの日から、ブラジャーの事が頭から離れず友美のワンピースのふたつの膨らみを見ていました。

「○○くん… どうしたの? 何見ているの…?」

「別に…(汗) 何も見てないよ…!」

慌ててごまかします…

「エッチ…! 私のおっぱい、見ていたでしょう!」

「見てないよ~! 違うよ 違うよ…」

「男の子ておっぱいが好きだよね… ○○くんもおっぱいタッチしているでしょう…?」

「そんなこと… やってないよ…!」

「本当に~?」

学校で流行っていたのがおっぱいタッチとスカートめくり、まだその頃はセクハラなどありません。

イヤで泣いてしまう子もいましたが、大抵の子はキャキャ~言って喜んでいました。

かわいい子とかよく騒ぐ子とかがターゲットになってました。

気弱な私はおっぱいタッチはしたことがありません。

「私はやられた事がないんだ~!」

友美(番長)にはビビって誰も手が出せないみたいです。

二人きりなので思い切って聞きてみました。

「友美ちゃん… 皆に内緒で変なこと聞いてもいい…? 絶対内定だよ!」

「え… なぁに…?」

「あの… うわさ話で聞いたんだけど… 友美ちゃん… ブラジャーしているの…?」

「エェ~! ○○くん… 誰から聞いたの~!」

「もう… イヤだな~ ○○くんにだけ教えるけど… 絶対内緒だよ~ 着けてるよ… 今日は着けてないけど… ○○くんのエッチ!」と言って友美ちゃんは私に軽く蹴りをいれました。

「痛って~!」

家の中で追いかけっこ、逃げる友美を追い込み、

「タッチ~!」

自然にボインタッチができました…

やわらかいより、ゴムボールを押したような感じが手に残ります…

「キャー ○○くんのエッチ…!」

しかし、ニコニコと笑ってなんだかうれしそうでした。

「他の女の子にやっちゃあ~ダメだからね~!」

「ん… わかった~」

初めてのボインタッチに興奮した私は、

「友美ちゃん… 一生のお願いだから… ブラジャー見せて…! 一生のお願い…!」

「エ… 一生のお願い… 見たいの… ○○くんならいいよ~ 恥ずかしいから… ちょっとだけなら… ちょっと待っててね… こっちに来て…」と言って、友美ちゃんの部屋に入ります。

タンスから、友美ちゃんが、

「ジャジャジャン~ これだよ~」

私の目の前に広げて見せてくれました。

私の想像した物と違い、大人のブラジャーでもなく、スポーツブラでもなく、今から思えば、タンクトップを短くしたような物でした。

私が手に取ろうとした時でした。

「ただいま~」

友美ちゃんのお母さんが帰って来ました。

友美ちゃんは慌ててブラをタンスにしまい、私に「秘密だよ…」と言いました。

私は逃げるように、友美ちゃんの家を出ました。

二人だけの秘密ができて、さらに親密になり、友美ちゃんの乳房を直接見るのには時間がかかりませんでした…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>

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