※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:TVA さん(男性・10代)
タイトル:バイト先の女子大生の先輩と初めてセックスした話
高校1年生の頃です。
毎月5千円のお小遣いじゃ足りなく感じ親にバイトがしたいと言ったところ、夏休みの間だけの短期ならOKと許可が降りたので、近所のスーパーの品出しバイトを始めました。
最初の研修担当についてくれたのが大学生の女の先輩の安田さんでした。
僕よりも背が高くて先輩だし大学生という事で凄く大人に見えました。
品出しの仕方を教えてくれたり僕がヘマすると叱ってくれたり姉のような感じの先輩です。
暇な時間は先輩と話したりしました。
年齢は僕より5つ上の20歳の3年生でした。
8月の真ん中になるとバイト以外でも遊ぶようになり大阪の繁華街に遊びに連れて行ってくれました。
梅田のHEPで一緒に服を買ったり、お互いが好きな映画シリーズのスパイダーマン/ホームカミングを映画館で見に行きました。
スーパーの時とは違い、オシャレをした安田先輩はとても大人のお姉さんって感じで緊張しまいました。
夕方、バイトが終わると先輩が「家に来る?」と言っていたのでついて行くことにしました。
先輩は隣町の家で一人暮らしをしていました。
家に入ると部屋もやっぱり大人な感じがしました。C1の時にいた彼女は部屋にポケモンのぬいぐるみがいっぱい置いてあったのでそんな感じかと思っていましたがホントに大人な部屋でした。
しばらく先輩と話しながら漫画を読んでいるとインターホンが鳴りました。
宅配とかが来たのかな?と思ってると、見知らぬ知らない女の人が部屋に入ってきました。
その女の人が僕を見ると
「あれ?弟?可愛い」
と言ってきました。
先輩は笑いながら、
「違う、私の彼氏」
と冗談そうに言ってました。
その女の人が驚いてる所を見て先輩が「冗談、バイトの後輩ちゃん」と言って僕を紹介してくれていました。
先輩は僕にもその女の人を紹介してくれました。
女の人は先輩の大学の友達でした。
僕と先輩と先輩の友達の3人で晩ご飯を食べに行きました。
先輩の友達は僕の事をずっと「小さい」「可愛い」と言って頭を撫でてきました。
あれから何回かバイトが休みの日でも先輩の家で遊びました。
先輩の家にも慣れてきた頃、僕はくつろいで寝転んで漫画を読んでいた時、いきなり先輩にほっぺたにチューをされました。
ビックリして固まっていると先輩がベッドの上に誘導してきて僕の頭が沸騰して抱き合いました。
僕が来る前にお風呂に入っていたのか先輩の髪が凄くいい匂いでした。
僕は赤ちゃんを扱うように服を脱がされパンツ一丁になりました。
先輩が「服脱がして」と言ったので我慢汁を流しながらも頑張って脱がしました。
裸になった先輩の姿が刺激が強すぎて頭が空っぽになりました。
C2の頃、クラスメイトの彼女と裸になってエッチ(本番までイケなくてフェラチオまで)をした事がありますが2年も月日が経っているし今回は5歳も歳を離れたお姉さんなので、
「今からセックスが始まる!」
というワクワク感で僕のちんこが最大級の勃起と硬さになりました。
僕は先輩のおっぱいを触ったり手マンをしたり不器用でガチガチに震えながらも頑張りました。
先輩は「んっ」ってモジモジしながら静かに喘いでいました。
今度は僕が仰向けで寝かされて股を開かされ、パンツを脱がされてちんこを握られました。
握られた瞬間、「あっ!」と言ってしまいました。
先輩の右手で竿を揉むような手つきで刺激し、左手で僕の我慢汁を亀頭に塗りたくるようにされました。
恐らく彼女は大学生なので経験豊富なようです。
手つきがプロのようで、高校1年生の敏感で感じやすいちんこには刺激が強すぎました。
僕は「んああ」って言って腰を動かして刺激に耐えてると、右手で揉まれながら太ももにキスをされました。
ビクンとなってるとそのままちんこを咥えられフェラチオをされました。
経験が浅いC学生の時の彼女のフェラチオでさえ気持ちよくて射精してしまったのに、大人のフェラチオはヤバいです。
せっかくセックスができるチャンスなのにフェラチオでまた逝ってしまいそうです。
ジュルジュルと音を立てながら舌で裏筋とカリを刺激されて僕は「んあああああ」って喘いで腰を振るしかなかったです。
精子が出そうになってきて僕はこのままフェラチオで出すか、快感をいったん止めてセックスをするかの選択に迷いましたが一瞬で決めました。
「出そう!やめて!」
といい、フェラチオをやめてもらいました。
口から離れたちんこはヌルヌルでテカテカになっており自分でも見た事ないくらいの勃起をしていました。
ですが大事な事を忘れていました。
コンドームを持ってきていませんでした。
(買ったことすらない)僕はどうしようとなっていると、先輩がコンドームを渡してきました。
なぜ女の子がコンドームを持ってるんだろう?と思いましたがきっと前日から僕とヤるように計画を立ててたんだなと察しました。
僕は頑張ってコンドームをつけました。
いざ念願の挿入の時間です。
先輩に入れる穴に誘導してもらい、ニュルニュルと挿入しました。
中が体温で熱くて、ギュウギュウと締め付けられました。
僕は我慢できなくなり一生懸命腰を振りました。
中のヒダが絡みつき搾り取るような動きで僕は喘ぎながらも必死に先輩を満足できるように腰を振り続けました。
すると喘いでいた先輩が僕を押し倒し、正常位から騎乗位の体勢にさせ続行しました。
先輩の腰の前後に揺さぶるグラインドと、先輩のおっぱいが目の前にあり、足を動かして快感に耐えていました。
射精を頑張って我慢しましたが絡みつきや動きで10回くらいのグラインドで一瞬でいってしまいました。その後
「あんたホンマ可愛いな笑 大学生なったら付き合おうな」
と言われました。
今じゃ駄目なんだとショックでした。
夏休みが終わったのでバイトも辞めることになりました。
僕が大学生になった今、先輩は上京していなくなったのでリベンジが出来なくなり、灰色で甘酸っぱい思い出になりました。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
十分裏山しい学生時代です…。
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