※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:尾崎(仮) さん(男性・20代)
タイトル:偶然、大学説明会に来たJKのトイレ盗撮した話
僕は大学1年の冬から3年の夏まで女子トイレ盗撮を行っていました。
盗撮を初めたきっかけは、盗撮できる環境があったから。それだけです。
盗撮方法は女子トイレの和式便器の個室の後ろの個室に忍び込み、壁の下の隙間にスマホを向けて盗撮。また自分自身がトイレの床に這いつくばり、目視で盗撮。
何もしらず用を足しに来たJDの放尿姿を毎日の様に盗撮し、オカズにしていました。
そんなある日、僕は大学内を歩いていると、とある教室で学校の制服に身を包んだ高校生を発見しました。
今日は大学説明会の日か。
その時、ふと頭をよぎりました。
「制服姿のJKの放尿姿が見れる」
僕は胸を躍らせ、必ずやJKの放尿姿を動画に残すべく、説明会が行われている教室に一番近い女子トイレの個室に忍びこみました。
僕はJKの放尿姿を生で見れるという期待と興奮のあまり、個室内で全裸になりビンビンに膨れ上がった陰茎を握り締めながら待っていました。
個室に忍び込んでから約15分後。
チャイムが大学内に鳴り響き、教室の扉がガラガラと開く音がし、大学内が騒がしくなるのを個室からも感じ取れました。
すると、女子トイレの扉が開き、若々しい声をした女の子たちがどっと入ってきました。
すると、一人。
和室トイレに入る音が。
今から、放尿姿を覗かれるとは知らない可哀想な被害者が一人。
そこには、個室に入り、鍵をガチャンと閉め、自分だけの空間と安心をし、無防備にパンツを下ろすJKの姿が。
運動部なのか日焼けした美脚にツインテールに髪を縛り、華奢な身体の制服JKに僕の陰茎は爆発寸前。
陰湿な盗撮男に覗かれてるとは知らない美脚JKは無論、恥ることなく、パンツを下げた後、和室トイレで用を足そうと、しゃがみ見込みました。
なんて綺麗。
JKの肛門は真ピンクに染まっていて、ロリな見た目とは裏腹にビッシリと生い茂った陰毛の間から微かに見える生殖器から大量のオシッコが放出されました。
放尿音をかき消そうと、音楽が鳴るボタンを押すJK。
でもね、僕は全部見えているんだよ。
君の真ピンクの肛門。
ジャングルの様に生い茂った陰毛。
ジョボジョボと便器に跳ね返り飛び散りながらも溢れ出るおしっこ。
用を足した美脚JKは隣の個室から全裸の陰湿男に覗かれてるとは知らずにいつもの様になのか、そそくさと個室から出て行きました。
おしっこの終わり際、肛門をヒクヒクさせながら、途切れ途切れおしっこを絞り出す美脚JKの姿は今も忘れません。
数年が経った現在も、ぼくのパソコン内には美脚JKを初めとした、大量の盗撮動画があります。
知らない男が自分の放尿姿でオナニーしている事実を知らない女性は何人いるのでしょうか?
想像するたびに、僕の陰茎は疼きます。
僕が何故、大学3年の夏に盗撮を辞めたのか?
女子トイレにいるところをJDに見つかり、自主退学となったのはまた別の話。
管理人の戯言(´・ω・`)
証拠になるのですぐに処分したほうが…
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