※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:ぽぴお さん(男性・40代)
タイトル:初めての寝取らせ…
前回(【寝取らせ】私より巨根の絶倫男性に妻を3日間貸し出した結果・・・)の続きを報告させて頂きます。
3日間、A氏に愛妻を差出し、その行為をカメラで盗撮して貰う約束でした。
その日から2日後に近所の宅配センター止めでSDカードが届き、私は期待と、興奮と、少しの後悔を無理矢理抑えつつ、深夜に小型モニターにセットしました。
そこに映し出されたのは、初日の夜に初めて私以外の男性とセックスする愛妻の淫らな姿でした。
少し離れた所に隠されたカメラの映像で、あまりハッキリしていないものの、私より逞しいオスの性器に何度も絶頂に達し、初めて体験するペニスによる連続中イキで我を失う愛妻の顔を見て激しく興奮しました。
しかし、少し物足りずA氏の様子にも違和感がありました。
愛妻が行為後にシャワーを浴びている間に、A氏がカメラに向い話し始めました。
「私は、人の妻や彼女をセックスにより落すことに興奮する人間です。恋愛には一切興味ないです。明日は私のテクと演技をすべて駆使し、寝取られ趣味のぽぴおさんにたまらない興奮を差し上げます。」とコメントして映像は切れました。
次に再生された映像は、A氏のみのもので、「今夜(2日目の夜)は最高の物が撮れました。もし見たいのであれば奥様に、君の全てを見せて欲しい!とお願いしてください。」とのコメントのみで、後は何も映ってませんでした。
次の休日前の夜に、私は思い切って愛妻に「あの日のすべてが見たい。」と伝えると愛妻は、「明夫(A氏の下の名前、仮名)さんから聞いたのね。ごめんなさい、先に謝ります。でも、パパを心から愛してるから。明日、娘と買い物に出かけるからその時見て。」とSDカードを渡されました。
何故愛妻が?と思いつつ翌日に見る事にしました。
次の日、愛妻と娘が出掛けたのを見計らい、私はすぐモニターにカードをセットしました。
そこには少し酒に酔った愛妻を、隠し撮りの筈が堂々と撮影したものが、映ってました。
「分かりました。夫が喜んでくれるなら頑張ります。でも、よく理解出来ないケド…。」
愛妻のコメントでした。
どうやら、A氏が寝取られ性癖の説明をしたらしく、撮影OKの映像でした。
場面が変わり、一戦終えた後らしく、紅潮させ、虚ろな表情な愛妻にA氏が「これから誓いの儀式をします。」と言い、愛妻にA氏が用意した薄いウエディングベールを被せ、乳首と股間にスリットの入った赤い下着を着けさせました。
愛妻をカメラの前に立たせ、「汝、祐子(愛妻の本名)は明日夜12時まで私、明夫を夫とする事を誓いますか?」と質問。
愛妻は2〜3秒位沈黙の後、小声ながらはっきりと「誓います。」と答えました。
私のペニスは爆発寸前でした。
その後、愛妻はカメラの前で結婚指輪を外し、誓いのディープキス(舌を絡めて唾液交換)して、A氏に陰毛をすべて剃られました。
そしてカメラに向い愛妻が「パパ、ごめんね、明日までだけど、明夫さんを心から愛します。パパよりも太くて、長くて、長持ちで、初めて女の喜びを教えてくれた明夫さんのオ、オチンポに服従します。」と誓うと、ひざまずき、A氏のペニスに愛おしそうにキスをし、肛門に舌を差し入れたのです。
私の粗チンはパンツとの摩擦のみで、だらしなく射精しました。
その後、二人でバスルームに入って行きました。
シャワーを終えた愛妻は綺麗にメイクを施し、赤いブラを着け、ウエディングベールを被り、私のもう一つの性癖である白いパンストを直履きし、夫たる明夫さんの元へ横になりました。
明夫さんはカメラ片手に愛妻の奉仕を心行くまで堪能し(3〜40分程全身、特に口、ペニス、アナルへの愛撫)コンドームを着けさせてのセックスに移行していきました。
愛妻は前戯なしで、奉仕しながら自らの性器を愛撫していて、大洪水状態で明夫さんの受け入れはいつでもOKでした。
明夫さんは、処女膜を破るかの如くパンストを裂いて生まれたままのパイパン性器に大きな肉棒を突き刺しました。
1時間以上、体位を変えながら鬼の様なピストンで愛妻を狂わせ、何度も絶頂に導き、愛妻の口から
「愛してる!旦那の粗チンポとは比べ物にならない!素敵!生まれ変わったら絶対に貴方と結婚します!私をこのまま本当の妻にして!」などと、私にとって絶望と大興奮の言葉を引出しました。
愛妻は決して私とのセックスでは見せない恥体を曝け出し、狂った様に快感を求め、「愛情を下さい!」と称して泡立つ明夫さんの唾液を喉を鳴らしてのみこみ、自らも全ての愛を捧げるべく、明夫さんの全身に舌を這わせて幸せの絶頂を感じている様でした。
不意に明夫さんが、
「本当に愛してる?私と本当の夫婦になりたければ祐子の愛を見せて欲しい。」と愛妻の目の前にゴムを付けた凶悪なペニスを差出しました。
愛妻は少しの沈黙の後、意味を理解して自らの手で避妊具を外し、真っ白く泡立つ私専用だった筈の淫穴に明夫さんのペニスをあてがいました。
私はモニターの前で2度目のお洩らしです。
それからは、先程の荒々しいセックスとは一変、愛情を注ぐかの様な優しいピストン、エグる様なピストン等を駆使し1時間半ほど愛妻を喜ばせていました。
そこに映っている愛妻の顔は、見たこともない女神の様な優しい笑顔でした。
「すごい…ゴム有りとは全然ちがう!貴方のオチンポの形がはっきりわかる!旦那とは比べ物にならないわ♥」
愛妻のショックな感想が述べられました。
その後、いよいよフィニッシュの段階で明夫さんは「俺の全てを受け止めてくれるか?」と愛妻に問いかけました。
愛妻は笑顔で「下さい♥ 貴方の愛を子宮に注いで下さい。夫の精を受けるのは妻の役目ですから♥」と躊躇なく答えました。
愛妻は50歳前にして生理が減っており、一度心配で病院で見て貰ったところ、加齢からくるもので、「妊娠はかなり難しい」(そこは聞いてないけどね…)との医者の見解でした。
それがあってか、愛妻は愛の証たる膣内射精を欲しがったのです。
そこからは、完全な夫婦の営みで「いくぞ!祐子、しっかり受け止めろよ!妊娠しろよ!」
「はい♥ 貴方、下さい!子宮の奥深く注いで!貴方の子供、産ませて下さい!!」と、お互いに愛を確認しあい、長い長い射精へと移っていったのです。
愛妻の淫穴から大量に溢れ出す精液がアップで映しだされた。
私は3度目の射精をしたが、まだまだ足りないくらいだった。
その後、愛妻にカメラを向けると、少し我に帰ったのか、涙を滲ませ、「パパ、ごめんなさい…ごめんなさい…」と謝ってばかりだった。
そこで、明夫さんもA氏に戻り、「泣かないで、楽しかったです。ぽぴおさんもコレ見ながら喜んでくれる筈ですし、きっと貴女の大切さを再確認できたと思います。」
まさに、A氏の言う通りで愛妻が愛おしくてたまりませんでした。
コレを見た夜、愛妻に礼を言い、とても淫らで綺麗だったこと、改めて大切に思ったこと、誰にも渡さないことなどを伝え、何度も愛妻の中に思いを放ちました。
愛妻も理解してくれ、何度も「愛してる」と言ってくれました。
が、ちょっと悪戯っぽく、「もう少し長くて、太くて、長持ちがいいかな、Aさんの様な…」と笑っていました。
3日目も昼頃まで濃厚なセックスを撮影しており、その際A氏は射精せずに終えていました。
「あれっ?」と思いましたが、理由は最後の記録をみて納得しました。
とある地方都市まで新幹線に同乗して帰ってきたのですが、平日のグリーン車がガラガラなのをいい事に車内でキスやフェラチオ、果ては愛妻に初恋の相手を思い出させてのオナニー等を撮影していました。
愛妻が降りる駅に近付くと、おもむろに愛妻のスカートをたくし上げ、下着(赤いエロいやつ)とパンストを膝まで下ろすとA氏の上に座らせ、そのまま生挿入、30分程ピストン。
その際通路をおばあちゃんと孫らしき小学1〜2年生位の男の子2人が歩いて来ました。
男の子が「膝に座ってるー!ラブラブだー」とからかってきた。
窓際に置いたカメラに映っていて、おばあちゃんが「こら、スミマセン。」と謝ってましたが、普通の状況じゃないと察したのか、「ゴ、ゴメンナサイ!」と言うと足早に去っていきました。
愛妻は真っ赤になってましたが、明らかに興奮している様で、初恋相手(17歳高校生時片思い)を思いながらオナニーした事や、初オナニーは16歳だった事、無修正のペニスを初めて見たのは18歳のとき同級生の兄の裏ビデオだった事など、恥ずかしい事を告白させれ、絶頂に達すると同時にA氏の射精を子宮に受けました。
そのまま下着とパンストを引き上げられ、家まで帰されたと言う訳です。
私にとって悲しく、ショックでしたが、大変興奮した出来事でした。
寝取られ冥利に尽きる3日間でした。
長文、誤字等ご了承ください。読んで下さった方々、有難う御座いました。
管理人の戯言(´・ω・`)
まさに「キング・オブ・寝取られ」でした。。。
続きはコチラ
興奮しますね!
この一回で終わらずに、二人は続いてたりしませんか?
続編があれば読みたいです!
良い!
続いていたら是非投稿して欲しい