※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:あすみ さん(女性・20代)
タイトル:対面パンチラ
私が20代前半の頃、お休みの日に1人でお出かけをしていました。
普段スポーツをやっていて、膝のアザを隠すためにいつも出かける時はニーハイを穿いており、ショーパンにニーハイという服装がお気に入りでした。
この日はオシャレをしようと思って普段滅多に穿かないミニスカと、いつものニーハイを穿いていました。
日中の電車内は空いていて、私の乗った車両は7、8人くらいしか居ませんでした。
私は座席に座り、スマホを弄ってました。
暫くして、私の対面に男性が座っている事に気付き、私はチラッと男性を見ました。
座り方が明らかに不自然でした。
まるでふん反り返るように浅く座り、こちらをじっと見ていました。
その視線の先を追うと、どうやら私の足下を見ているように感じました。
もしかして・・・パンチラ狙い?
私は身長が高い方で、膝はアザだらけ。
尚且つ髪型はショートカットというボーイッシュな雰囲気を出していたので、男性として見られる事は少なくありませんでした。
そんな私にパンチラを求められるなんて・・・
女性として見られた嬉しさ、エロ目線で見られている恥ずかしさのあまり、ムラムラしてきてしまいました。
私はスマホを見ながらゆっくりと脚を組んでみせました。
そしてゆっくりと組み変えている時、男性は私の足下に釘付けになっていました。
こんな私がオトコを誘惑している・・・
オトコの熱視線を感じながら、少しずつ脚を開いていきました。
すると男性は脚を広げ、膨らんだズボンを見せつけてきました。
私のパンツ、見えたのかな・・・
思わず興奮して濡れてしまいました。
私はニヤニヤしながらスカートを押さえ、脚を閉じました。
今度はスカートの裾をたくし上げながら脚を開いていくと、対面の座席からでもズボン越しの勃起物がくっきりと膨らんでいるのが見えました。
気付いた時には、私の下車駅でした。
私は名残惜しみながらも下車しました。
私はあの日以来、ミニスカを穿く事が出来なくなりました。
またパンチラしたくなっちゃうから・・・
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
我慢、しなくていいんですよ・・・
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