※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:なんば さん(男性・10代)
タイトル:プールでクラスの巨乳女子と2人1組になって・・・
今日から始まった高校プールでおこったお話です。
僕たちの学校はコロナ対策のため、AグループとBグループに別れて体育をしています。
Aグループが水泳をしている時はBグループが体育館で球技をします。
そんな感じです。
今日はAグループがプールの日でした。
僕は、高校入学してから、Sちゃんという子に一目惚れして、席も後ろなのでたくさん話していました。
それで、約3ヶ月でSちゃんと仲良くなりました。
出席番号が近いから同じAグループで一緒になったときは本当に嬉しかった。。
彼女のいい所は、顔がめっちゃかわいくて、優しくて、巨乳なところが好きです。
水泳の授業が始まり、4列に並んで先生の話を聞いていました。
先生「今日は最初だから、そんなに泳ぎません。今日は基礎を最初だからやるよ。2人1組を作ろう。」
先生「えーと、ペアは男女別れるか?」
先生が言った直後、K君が、
「いいえ!別れなくて大丈夫です!」
先生「じゃあ、縦2人で組め。」
これで出席番号が僕の後ろのSちゃんと2人1組が決まった時です。
プールに入ると、Sちゃんが肩をめっちゃボディータッチしてくるので、半分勃ちかけていました。
(ヤバい。。勃つのだけはやめてくれ。息子よ。)
関係ないことばかり必死で考えてなんとか抑えようとすると、余計に大きくなってきて、手で違和感がないようにおさえていました。
Sちゃんの視線が一瞬下を向いて、
(ヤバい。バレたかな?)って
考えているうちに授業内容に入っていきました。
先生「最初は水に浮けますかー?」
から始まって、水に浮けるかチャレンジが始まりました。
自分はまだ勃っていたので、
「ごめん、俺出来んから、Sちゃん先にやって?」
「うちも出来んから、(自分)君が先にやってよー」
↑この一言はもう、自分からしたら勃ってるところが見たいという発言にしか聞こえませんでした。
「ジャンケンね!」と言ったくらいからだんだん収まって来ました。
でも、ポジションが悪くて、勃ってなくてもモ〇コリしている状態でした。
(ここで直すことは出来ない。どうしよう)
「ジャンケンポンっ!」
俺は負けました。
「じゃあ浮くかぁ。」と言ってモ〇コリしたチン〇ンを空に向けて、浮きました。
僕は恥ずかしくて、目を閉じていました。
薄目でSちゃんを見ると、視線に困ってそうでした。
「はい浮いた。次Sちゃんの番ね!」
気まずそうに「わかった。」と言って、浮きました。
Sちゃんはカナヅチで全く浮いていませんでした。
「えー、お前浮けんのーかよー。支えいる?」
と期待と勇気を込めて発言したら、
「じゃあお願い。」と言ったので、お尻と背中を両手で支えました。
(右手にSちゃんのお尻が乗ってる。)と興奮してまた勃ちました。
バレるかバレない程度の強さで、1回揉みました。
そしたらSちゃんに力が入って沈みました。
(あ、やべっ!バレた。)
「もう1回しよ。」と言ってもう1回支えました。
「体の力抜いてー」と言って両手を離すと、5秒くらい浮きました。
お腹をツンツンってしたら沈みました。
「やめてよー」
「ごめん。もうしない。」
先生「はい次いくよー。次は、水中にこの棒をまくから、2人で多く拾った方の勝ちねー!1回プールから出てー!」
先生「よーい、ピーーー!」
Sちゃんが狙っている棒を取りました。
Sちゃんは泳げないので、簡単に横取り出来ました。
Sちゃんが次の棒を狙うとき、僕はSちゃんの腕を掴んで、2人で争っている風にして、その隙におっぱいを触りました。
めっちゃ柔らかかった。
忘れられない。
その腕を自分に引き寄せて、水中でハグをしました。
Sちゃんの胸元に顔を埋めて3秒くらいして水中から出ました。
「なんで邪魔するのぉ!」
「勝負じゃん。僕は勝ちたい。」
Sちゃんの水着は、上下別れていて腹チラが結構ありました。
Sちゃんの水着の下に手をかけて、一気に水着を下ろしました。
「キャー」ってSちゃんが遂に声を出してしまいました。
でも周りもうるさかったので、かき消されていました。
「もう私しない。先生に見学するって言ってくる。」
まだプール始まって15分くらいでした。
Sちゃんがプールから上がって、先生のもとに向かいました。
僕もついて行きました。
「先生、プールに入ったら体調悪くなったので見学します。」
先生「寒いか?」
S「はい。寒いです。」
先生「じゃあ、制服に着替えておいで。」
S「分かりました。」
自分「先生お腹痛いのでトイレ行ってきます。」
先生「おー、お前も大丈夫か。すぐ帰ってこいよ。」
といい、プールのそばにある、男子更衣室にトイレがあるので、男子更衣室に入って、トイレには行かず、隣の女子更衣室にいきました。
「大丈夫か?」
「なんで来るのぉ!」
「心配だからだよ。一緒に着替えよ。俺も先生に、下痢だったので自分も着替えました。って言うから大丈夫。」
と言って、僕は真っ先にバスタオルを巻かずに、下の水着を脱ぎました。
向こうを向いてたSちゃんに、
「ねーねー、これみてー。」と言い、振り返ったら、Sちゃんは、僕のち〇こを見てから、急いで目をそらしていました。
「あ、見たなぁーーー!!!お前のも見せろよぉー!はやく脱げー!!」と言いながら力でSちゃんの上半身を裸にしました。
「うわっ!Sおっぱいでかいなぁー!」
と言い、地面に倒して、右乳を揉んで、左乳を舐め回しました。
次に、声がうるさかったので、舌を絡め合いました。
なんかステーキよりおいしかったですね。
次に、Sちゃんの下を脱がして、今日2回目のフサフサのマ〇コと対面しました。
Sちゃんは恥ずかしくて目を閉じていました。
おし〇こをSちゃんの顔面に掛けました。
「え!なにするの!!!」
「おし〇こ漏れちゃった。ごめん。」
おし〇こし終えたら、Sちゃんのマ〇コを次に舐め回しました。
それに抵抗して、Sちゃんの手は僕のち〇こを掴んでいました。
Sちゃんはとても素早く手コキをしてきて、一瞬で出ちゃいました。
次にSちゃんも舐め始めて、お互いに舐めていました。
5分くらいたったから、「やばいよ!あんまり遅すぎても先生に怒られる。俺だけ先にとりあえず行くね!」と言い、急いで制服でプールサイドにいきました。
「先生すいません。下痢だったんで、僕も着替えました。」
先生「そうか、体調わりぃなら、最初に言っとけよ。次から。」
5分後にSちゃんがきて、ベンチに2人で座ってました。
そこで僕はSちゃんに告白しました。
「僕、Sのこと好き。俺と付き合って。お願い。」
「いいよ!私も好きだったから。ありがと。」
今日から新しい最強の彼女ができました!
おわり♪
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
いきなりおし〇こかけてよく付き合えたねぇw
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