耳年増の先輩のお尻をガン見してたら倉庫に連れて行かれて・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:チバリヨ30(男性・40代)

体験談タイトル:耳年増の先輩に抜かれた

C学時代の話。
うちの学校は女の子のレベルはそこまで高く無かった。
でも探せばやっぱり美人は居る、二つ上に5~6人は居て特にバスケ部のC先輩と陸上部のK先輩がC学入りたての俺には刺激が強かった。

二人とも長身でスリム、新歓の時の制服姿も眩しかったけどブルマになると美脚とプリッとしたヒップがたまらなかった。

朝の全校生徒でのランニングは嫌だったけど先輩の走った後は話は別。
腰に悪いポーズだが、靴紐を直す時普通しゃがみながら直すんだけど先輩はお尻を突き出す姿勢のままか、せいぜい膝を半分曲げた状態で直していた。

後でわかったけどやっぱり先輩のそのポーズをオカズにしていた奴らは多かった。
C体連で先輩は部活引退になってしまうので「ああ、先輩のブルマも見れないのか…」そう思うと余計に「今の内に目に焼き付けなきゃ!」と謎の怪気炎を上げ、嫌々やらされてた応援タイムの時は先輩をガン見。

応援の儀が終わると握手して退場になるので勿論その手でトイレに駆け込んでオナニー。
名残惜しくも最高のオナニーだった。

それから翌年、C二になるとますます性欲が高まりクラスの発育の良い子にも目を向けるように。
スカートめくりはうちの学校は全く流行らなかったが、それでも唐突にエロ話を吹っ掛けてみたり軽くお尻をタッチくらいの事をチラホラやる奴は出てきた。

奥手な俺は自分から何か仕掛ける事は全く出来ず、軽いノリでボディタッチ出来る奴を羨ましい…と思いながら見てるだけだった。

「いいなぁ…俺も触りたい。」
「チンコ押し付けていっぱい精子出したい。」

そんな事ばかり考えていたけど現実には普通にしてる女の子の前でも吃りぎみに喋る事しか出来ず、ちょっとエッチなノリで良い感じになるなんて夢のまた夢。

しかし意外な人で機会ができた。
バレー部のN先輩という人で、正直飛び抜けて美人ではないけど明るく元気な所謂ムードメーカー的存在。
おまけに学校一の耳年増、声もデカくてあっけらかんと猥談を堂々してしまうタイプ。

自分とは合わない人だな…とは思ったんだが小学校の時からちょくちょく世話になってる人。
ある時文化祭の準備に人が足りず、たまたま目が合った途端声を掛けられ逃げる間もなく手伝わされる羽目に。

「あーあ…」と脱力しきりで手伝っていたんだが、ブルマ姿の先輩と真隣になってると思うと急にドキドキしてきた。
今まであまり意識してなかったけど結構スタイル良い…

モデル並、ってわけじゃないが出るとこ出てるし膝付いて四つん這いの姿勢で図面を真剣な表情で書いて打ち合わせしている先輩に初めて猛烈に欲情した。

作業するふりしてお尻に目を向けると上向きで触り心地超良さそう…脚も細すぎず良い肉付き。
アソコは…ちょっと土手高っぽいかな?気付けばチラ見どころかガン見。
さすがに気付かれて下校の際に「こら!何見てたんだよ!」と怒られました。

「…ごめんなさい、すんません。」
「何、やらし-。お尻ばっか見ないで-」
わざとらしくそこそこデカイ声で煽る先輩。
「あの、えっとごごめんな…さいです。」

「ww何どもってんの?アンタさー、暗いよ?」
「マジでムッツリでしょ?皆言ってるよ?」
「アンタ達の周り、みんな女子のお尻ばっか見ててヤバイって」

立て続けに言われて「あー、うー、」くらいしか言えない俺。
自分でも情けないんだが、こうなると本当に何も言い返せず。なのにチ◯コは正直で怒られてるのにまたムクムク勃ってきてる。
そこに先輩の友達が二人合流、笑い者&晒し者にされる最悪パターン…

「あ、ねーねーA(俺)ってさー今日の作業中私のお尻ばっか見てんのー。」
「マジ?やっぱスゴいムッツリ!」
「変態じゃーん、何そんなに好きなの-?」

煽られまくってどうにも出来ず、泣いていいのか逆ギレでもした方がいいのかわからずにしていると…

「…ちょっと来なよ。」

そういうと近くのボロ倉庫に連れていく先輩、S、C学と共通の通学路にある倉庫で誰も使用せず放置されたままの場所。

「見たいならさー、見せよっか?」

おもむろにスカートを下げてブルマ姿になる先輩、(ええ?)驚いたんだけど…上制服+ブルマは初めて見る姿で萎えかかってたチ◯コが半勃ちに。

「アッハッハッ!N何やってんの?アッハッハッ!」
「ちょ、何脱いじゃって…ププッ!」
「本当男らしくないしさー、いーじゃん。ほら!」

固まる俺を尻目に笑う先輩、でも体は正直ですぐにギン勃ちに。
そして先輩の目が俺のズボンに。

「?っプッ、やだ勃起してるじゃん、ハハッ!」
「ウソ?あ、やーだー!」
「え?何?パツパツなの?アッハッハッハハッ!」

爆笑する先輩達、それでも何も出来ず棒立ちでいると…

「アハハ…ねぇ、ちょっと脱いで!」
「は?え?マジで?脱がすの?え?」
「ってN!もう目がマジなんだけどww」

脱がないと良くてビンタ、最悪マジリンチの予感しかなかったのでベルトを外しズボンを脱ぐ俺…

「パンツも!」
「………」

黙って脱ぎ、ギン勃ちのチ◯コを三人に晒す事に。

「アッハッハッハッハッハッ!ヤバイ!」
「えーー-!ウソ、スゴい!」
「え、何?チン◯ン剥けてる?剥けてるの?これ?」

三人にチ◯コガン見される俺、それでもギン勃ち収まらずガマン汁まで出てるのをじっくり見られた。

「えー、何先っちょ濡れてるじゃん。」
「…は、はい。」
「ねぇ、もうオナってるよね?」
「はい。」
「っちょ、何訊いてんの!」
「だってさー、絶対勃起だけじゃないじゃん。」
「はい、オナニーは…してます。」
「…じゃあさ、ほら」

何を思ったか先輩は俺の手を取って自分のお尻を触らせてくれた!

「えーー-!」
「ちょっと!マジ何してんの?」

先輩の信じられない行動にマジ引きの二人。

「いいよ、別に。だってずーっと黙ってんだもん。」

今まで触りたくても触れなかったお尻…突然の行動にびっくりした、が、性欲は非常に正直で俺はそのままぎこちない手つきで先輩のお尻を撫で回した。

「やだ!手が超ヤラしいんだけど-!」
「イヤ-!スゴい変態-!」

そんな言葉お構い無しに撫で回す俺、するとこっちに向き返り
「どう?満足した?」
(もっと撫でたい、て言うかむちゃくちゃエッチな事したい!)と言いたかったけど
「あ…はい、…」と放心状態に近い型で答えると…

「良かった?んじゃあさー、今そのままオナってみてよ。」
「え…」
「精子飛ばしてみて!精子!」
「え?マジでオナニーさせるの?」
「え…やだ…精子出すの?ここで?」
「すっごいカチカチじゃん、出してみてよ。」
「…はい、わかりました。」

素直にシコる俺、途端先輩二人の信じられない表情と悲鳴が。

「ウソ-!ホントにしごいてる!」
「やだ…ホントにしてるの?オナニー…」
「…あ…はぁ…はぁ…」

先輩のお尻の感触も実に心地良かった、でも更に女子三人に自分のチ◯コ見られている現実。
背徳感と高揚感が混ざり合ってどうにかなりそうだった…

「うわ…先っちょ凄いヌルヌル出てきてる。」
「…え、なんか充血してない?」
「あ…はぁはぁ…もう…出そう…です…」
「え?出る?精子ホントに出るの?」
「…はい、もう出そうで…」
「いいよ、精子出して。凄そうww」
「イヤ---!出る?精子?イヤ-!」
「はぁ…あっ!あ…あああああっ!」

いつものオナニーとは全然違うシチュエーションに興奮し過ぎたせいか、普段出さない声を女の子にモロに聴かれて絶頂する俺。

ビュッ!ドビュルルッ!ビュビュッ!ドプドプッ…

今まで結構オナニーしたけど…びっくりするほど大量に出る精子、それをまじまじと見る先輩達。

「…」
「…」
「…イヤ~、精子ホントに出した~。」
「…え~…めっちゃ出てるし。」

信じられないモノを見ている先輩達の表情、それを見ていたらチ◯コ復活。それに気づくN先輩、

「え?また勃っちゃったの?」
「ウソ?やだ、また勃起したの?」

するとなんとN先輩は精子を放出したばかりの俺のチ◯コを握り出した。

「え、ちょっと!何してんの?」
「えー、スゴいじゃん。まだ出るの?」
「何しごいてんの…」

訝しんでいる割にはガン見してる二人、出したばっかなのに再び興奮でギンギンになり二発目が登り詰めて来た…

「はぁ…せ、先輩の手…気持ちいいです…」

女性特有の柔らかくしなやかな指、プロ並みの手コキではないたどたどしい手つきだったけど射精させるには充分だった。

「あ、また先っぽが膨らんでる!」
「やだー!また出すの?」
「ホントだ…膨らんでる。出そうなの?」
「…はい、出ちゃいそうです。」
「出る時言ってよ、どう?今出るの?」

激しくシコシコする先輩、ガン見の顔可愛い…そうチラッと思った途端…

「!あっ、出っ…あっ!ああっ…」
「ひゃ…」

ビュビュッ!ドプッ、ビュルルッ!
二発目とは思えない濃い精子が放出。幸か不幸か先輩の顔にはかからなかった。

「うわ…やばっ、もう~もうちょっとでかかるとこじゃん!」
「…す、すんません…ああ…」
「…ウソ~またすっごい精子出た~」
「…やば、さすがに出しすぎだろ…でも超気持ち良かった…」

そしてその日は門限過ぎる前に家に電話を入れ、四人でマックに寄って色々話して帰る事にした。

それから紆余曲折あって先輩は人妻になったけど今でも地元の付き合いがあり、この出来事をネタにされています。
長文失礼しました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
最高でした…

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