隣の巨乳JDお姉さんがリクスーを脱ぐ姿を覗きながらセンズリこいてたら・・・・・・・

閲覧数: 10,903 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:海と香辛料 さん(男性・18‐19歳)

体験談タイトル:隣のお姉さん

当時、八王子市●●町に住んでいて、高校2年生だった僕の家の隣には、女子大生のお姉さんが住んでいて、隣の老夫婦の娘で、グラビアアイドルの松金○子と、女性声優の小清水○美を足して2で割ったような、ロングヘアーで長身の綺麗なお姉さんだった。

都心の大学に通っているらしく、帰宅も遅かった。
クラスの友人達は、ませていて、次々に彼女を作り童貞を卒業していったが、僕にはそんな度胸は無かった。

隣のお姉さんの着替えを覗いて、その下着姿を見て、チンポを握りしめるのが関の山だった。
そんな僕は、その流れでセンズリをかくことを覚えた!

膨張して大きく硬くなったチンポを指で握りしめ、千回こすると精液が飛び出してゆくので昔からセンズリと呼ばれているらしいが、若い僕がすると、ほんのちょっぴりこすっただけで頭のてっぺんがズキーンとキモチ良くなって、小便の出るチンポの穴からドロドロした精液が極上の快楽と共に勢い良く吹き出してゆく・・・!

僕は、そのキモチ良さが、たまらなくって、チンポの皮が擦りむけるほど何回も何回もやった!

お姉さんが帰って来るのは夜9時頃・・・
僕勉強部屋の二階から、お姉さんの部屋の灯りが付くのを待つ・・・。

お姉さんがリクルートスーツを脱ぎ始めて下着姿になると、僕はすでにもう勃起してギンギンになっているチンポを握りしめる・・・ああっ!

お姉さんが後ろに手を回してブラジャーのホックを外すと、ぷるんっ♪とした豊満な乳房が・・・!
ああっ!あの柔らかいおっぱいに、僕のチンポを挟めたら・・・!
そう思いながらリズミカルに自分のチンポをしごき始める。

そして、さらにパンティーにも手をかける・・・!
ああっ!もっと下!もっと下!
お姉さんの真っ黒な陰毛が見え始めた時、僕は始めて見る女のアソコに感じてしまい、そのままドクドクと射精してしまった・・・!あはあっ!

ところが、その声を聞き付けたのか、お姉さんと目が合った・・・!
物凄く怖い顔だった!
お姉さんは下げかけたパンティーを上げると、そのまま服を抱えて部屋を出て行ってしまった!

僕は射精の後のチンポの穴から滴る精液を見ながら、賢者モードでぼーっとしていると、突然・・・

ピンポーン!

下から母の、
「ちょっとアンタ!来なさい!今何やったの!?」

僕もあわてて服を着て玄関先まで降りていくと、半袖にミニスカートにハイヒールといった簡単な格好のお姉さんが、怖い顔をして立っていた。

僕を指さして、
「その子が今、アタシの着替えを覗いてセンズリをかいてたんです!」
「ウチの子が?どうもすいません!」
「今度やったら、警察ですから!」
僕のほうを見て、凄く怖い顔で凄んでいた!

でも、その格好のお姉さんもセクシー・・・♪
「アンタ、覗きをやったんですって!?」
母の金切り声。

その日以来、二階の雨戸は閉まりっぱなし。
はあ・・・お姉さん・・・
でも毎朝、登校する時に会う事も。

「あの・・・お姉さん、おはようございます」
「・・・・・」
プイと返事もしない。

はあ・・・♪
でも、リクルートスーツの上からの女体・・・
冷たくあしらわれても、僕はお姉さんの女体を忘れる事が出来ました・・・!

・・・今夜も抜こ♪

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
お姉さんの口から「センズリ」なんて…

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)