※このエロ話は約 1 分で読めます。
ありがちなネタだけど、これは本当なんだ、信じてくれ。
俺の職場は職種上、男しかしない。
だから飲み会の後は風俗に行くのが恒例になってる。
ある飲み会の後も風俗に行ったんだ。
そしたら出て来た女の子がどっかで見た顔。
向こうも俺の顔見て考え込んでいる。
「あっ!」
同時に声をあげた。
閲覧数: 10,054 PV
※このエロ話は約 1 分で読めます。
ありがちなネタだけど、これは本当なんだ、信じてくれ。
俺の職場は職種上、男しかしない。
だから飲み会の後は風俗に行くのが恒例になってる。
ある飲み会の後も風俗に行ったんだ。
そしたら出て来た女の子がどっかで見た顔。
向こうも俺の顔見て考え込んでいる。
「あっ!」
同時に声をあげた。
スケベな気持ちが吹っ飛んで「懐かしい~」なんて話してた。
俺も酒が回ってたし、向こうも風俗の仕事で肝が座ったのか、
お互い恥ずかしいとか気まずいとかは無かった。
一通り昔話や近況を話し合った後、彼女がおもむろに言った。
「やっとく?」
まあ俺もお金出してるし、彼女も結構可愛く育っていたので急にムラムラしてきて、お願いしてしまった。
知ってる子だと萎えるかと思ってたけど、逆にいつもよりビンビンだったよ。
その子のおっぱいを情けなく夢中でチューチュー吸ってるわけだし、
チンコしごかれて変な声だしちゃうし。
もう何も隠すものなくなって、まな板の鯉とはこのことだ。
昔仲良くしてあげてたお礼じゃないだろうけど、
本番NGなのに2回も膣内でイカせてくれた。
「今度来るときは指名してね」って言ってくれた。
また本番してくれるのかな?
次の飲み会が楽しみだ。
管理人の戯言(´・ω・`)
短くてすんまそん・・・
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。