ズリネタにしてた隣の部屋の30代女性が自室で売春を始めた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:素人童貞さん(男性・20代)

体験談タイトル:隣の部屋の30代女性が自室で売春を始めた日

管理人さんはじめまして。
いつもエロばなちゃんねるのエロ話を楽しく拝読しております。

さて。わたくしごとで恐縮なのですが、自分の身の回りにもようやくエロい出来事が起こりましたので報告させてください。

わたくしの部屋はC県M戸市にある家賃3万円ほどのアパートです。
もちろんおんぼろで、隣の部屋の咳払いなどはまるで隣でされているくらい近い距離に感じるほど、部屋の壁は薄いです。

わたくしはこの部屋に住んで四年目になりますが、その間、隣の部屋はいつも人が出たり入ったりで住人が定着しませんでした。

そんなある日、30代くらい?とおぼしき女性が隣の部屋に入居した、と、名菓・萩の月をもって挨拶にきてくれました。

わたくしはお菓子の萩の月より、女性の胸の萩の月のほうが気になっていたのが事実です……お伝えしておりませんでしたが、わたくしは生まれて24年目の童貞でございます。

女性は全体的に豊満で、母性溢れる体型でした。
顔は井○遥系のきれいとかわいさといやらしさを兼ね備えた感じで、体型は井上○香(管理人さんはご存じですか?ひと昔前のグラビアアイドルでございます。)そのものです。

わたくしはライ●ップのCMの「使用前」の体型が好きで、あのCMで手淫を楽しんでおります。
井上○香の存在をあのCMで知って以来、大ファンでございます。

まさにタイプの女性の出現に、わたくしはその日から昼夜逆の生活をするようになりました。
なぜなら、その女性(のちにお名前を美和さんと知ることになりました。)は昼間仕事に出て、夕方に帰宅。

夜7時2分くらいからテレビを見、その後、8時13分あたりから入浴をはじめ、その後、ふたたび別の仕事に出かけていくのです。

はじめは「男性に会っているのか……?」「夜の仕事か?」と勘繰りましたが、出かけていく美和さんをノゾキアナから見たら、青いツナギを着用しているので、作業系の仕事の夜勤に出ているようだとわかりました。

その後、深夜2時4分に帰宅。
そこからもぞもぞと部屋で動いている音がして、眠りについて寝息がたつのが朝4時1分頃なのです。

美和さんの生活に合わせて手淫を楽しむためにも、昼間寝ておいて夜に起きるように生活を修正いたしました。

そんなある日、美和さんが部屋ですすり泣いているのが聞こえてきたのです。
ここは少し省略いたしますが、(のちになってご本人から聞いたところ、リストラにあっていたのです!)仕事をなくして泣いていたのです。

その翌日から、美和さんは朝、部屋を出ていき、ちょこちょこと部屋に戻ったり、また出て行ったりを繰り返しておりました。
爺さん、中年男、学生風……さまざまな男を連れ立って……。

結局、美和さんは次の仕事が見つかるまで、と、売春を始めていたのです。
わたくしは仕事を失った中年熟女たちがこぞってジジ活(パパ活ではなく、爺活動)を始めて、「部屋売春」をしていることを知っていました。

本で読んでいたのです。
さすがにこんなに身近な話とはゆめゆめ思いませんでしたが……!

美和さんは朝から晩まで、男に抱かれていました。
肉と肉がぶつかる音、爺さんの痰の絡んだ咳払い、入れ歯をはめる音まで聞こえてくるのでまったく生々しい限りです……。

そんなある日、わたくしがコンビニから戻ると、ちょうど、美和さんが男を送り出した瞬間に出くわしました。

美和さんは「こんにちは」と微笑みます。
かなりくたびれて悲壮感が漂っている分、肌はなまめかしく汗で濡れていて、目はうるんでいるし、色気はたいへん増しておりました。

美和さんは「ご昼食ですか?」とわたくしに訊きました。
わたくしは「はい」と答えると、わたくしの持っている袋の中身をちらっと見て、「おにぎりですか?ちょうどお味噌汁がありますから、食べていきませんか?」と訊きました。

そんなわけで、わたくしは美和さんの部屋に上がりました。
さすがにほかの男とまぐわっている部屋に上がるのも気持ちが悪かったですが、いかんせん、美和さんのデカ尻に惹かれてしまって……。

美和さんはきちんと部屋を換気しており、部屋のなかも非常にきれいに整頓しておりました。
そして、美和さんお手製の味噌汁とコンビニで買ってきたおにぎりを食べながら、談笑を楽しみました。

美和さんはノーブラで、となると、スカートの下はノーパンか……と想像していると勃起しました。
美和さんはわたくしの勃起に気づき、くすっと微笑みます。
柔らかな笑顔に、わたくしはテレました。

美和さんは「恋人は?」とわたくしに訊きます。
わたくしは「おりません」と答えると、「私がお相手ではイヤかしら?」と美和さん。

「えッ……いえ、その」
わたくしはしどろもどろになります。

「私ね、自分を必要としてくれる人がいるんだって実感したいの。世の中では30歳はもうおばさんでしょう?」と美和さんは切なそうに微笑みます。

「えッ!そんなことないです!とっても素敵な女性です」
わたくしは答えて、美和さんを欲しているペニスを差し出しました。

美和さんは「嬉しい」とペニスを口に含みました。
はじめてのおふぇらでございます……30秒足らずで果ててしまいました……。

すぐに果てた割にはものすごい量のザーメンが出てしまい……美和さんの口のなかに注ぎ込んでしまいました。

結局、その日は美和さんにしゃぶっていただいただけでしたが、美和さんは「いつでもいらしてね。隣人のよしみでいつでもいいから」といって、次はセックスをさせてくれるそうです。

美和さんの口からもらった性病を直したらすぐに直行したいと思います!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
最後の一行で吹いたwww

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