※このエロ話は約 6 分で読めます。
こちらは当サイト(姉妹サイト含む)に投稿いただいた体験談の中で文字数などの関係で残念ながら掲載できなかった作品をまとめてご紹介するページです。※以前に投稿されたお話も溯って掲載していっております。
投稿者:ヤマトさん(男性・10代)
タイトル:塾で巨乳の子と触りあった
塾に咲歩っていうかわいい子がいて、しかも巨乳だった。
だから俺は結構好きだったんだけど、テスト対策の授業の時、席が隣になった。
かなり近くて、興奮していた。
いつ、声をかけようかと思ってたら、まさかの向こうが、ちょっとボディータッチしてきた。
一瞬、え?と思ったが、おいしいと思ったので、咲歩の手を自分のちんこに触るように誘導した。
もちろん、フル勃起。
向こうはびっくりした様子だった。
でも向こうも興奮していた。
だからおっぱいを触った。
ちなみに咲歩は塾の放課には、おっきい胸を揺らして友達のとこに行くから、それを見るのが楽しみだった。
で、おっぱいを触ったら、ちんこを握ってきたので、そのまま、20分くらいずっと触り合ってた。まだ童貞だった俺は馬鹿みたいに興奮した。
投稿者:Nさん(女性・10代)
タイトル:ナメクジ
今年で高3年になる女子です。
これから私のやってみた事をここに書きます。
私はふとネットで触手系のエロ漫画をみてからずっとやってみたいと思っていました。
そこで去年の梅雨の時期にナメクジを探してそれで疑似触手体験をしました。
私の住んでいる家には庭があって、植木鉢の下や花壇の近くによく見かけました。
そこで親が親戚の家に用事があり2日いない日を見計らって庭から数匹のナメクジを捕まえました。
気分的に夜したいので夕方から準備をします。まずナメクジが寄ってきてくれないと困るのできゅうりとキャベツをすり潰して絞りナメクジが寄って来るような汁を作ります。
そして感触の為にしっかりとアソコの毛を剃り、準備は完了です。
そして夜、お風呂場にて…
まずはアソコに野菜汁を塗り付けます。
しっかりと塗付け、余った汁に乳首を浸けます。
いよいよナメクジの出番です。
小さいので落とさないように手に乗せて横たわり、最初はおへそより上の腹部に乗せます。
すると匂いに反応して体の上をヌメヌメとした粘液を残しながら移動し始めます。
それがだんだんと胸の傾斜を登り、遂に乳首に辿り着きます。
乳首の上や周りをヌメヌメと纏わりつき、私の乳首は粘液でテカテカしていました。
残りのナメクジはアソコの近くに放ち、それもヌメヌメとアソコに近づきます。
私は指でアソコを広げ、クリを露出させて待っていました。
そしてヌルッとしたモノがクリの上を通過し、穴の周りに纏わりつきます。
クリにナメクジが触れたときは体がビクッとなってしまいました。
人ではない別の生命体がアソコに這いつくばっている事を考えると余計に興奮して感じてしまいました。
ヌメヌメとした異物がアソコに纏わりつく感覚がクセになります。
これからまたやろうと思ってることがあるので気が向いたらまた投稿するかも知れません。
投稿者:マゾ彦さん(男性・40代)
タイトル:覗かれた15才の童貞喪失
高校を入学したが素行が悪い学校である事を入学して知りました。
普段おとなしい私が高1の夏休みに花屋でバイト、そのバイト先のお嬢様19才大学生に自宅へ呼ばれて伺うと、私に(絵のモデルになりなさい)と、おっしゃり部屋の鍵を閉めると私の服を強引に脱がせほぼ全裸でベッドへ上がらされモデルになる。
そして絵を描き終わるとお嬢様が(私のタイプ)と、おっしゃり唇へキスをされファーストキスを奪うと同時に舌が私の口の中へ入りベロベロと舌を動かし舐め廻し、息が出来ず唾液が溜まる私の口の中の液を吸い取るように舐めるお嬢様、初めてのキスに興奮した私は勃起、それを知られたくない私は思わず股間を片手で隠すが、その行為で逆に気付かれてしまい、絡めていた舌を外し私の唇から数センチ唇を離すと口角を上げ、再びキスをすると同時に私の手を振り解くようにして勃起ペニスを握られます。
ペニスを触れながらキスの舌先を這わせ耳たぶを舐めた後、耳元で囁くように(やっちゃうよ~)と、おっしゃり首筋に舌を這わせると私の首を舐め吸いするお嬢様、再び耳元でお嬢様が(マーキング)と、おつしゃります。
その時は意味が解りませんでしたが首や体に沢山のキスマークを付けられていました。
首筋を舐め吸いするお嬢様のいい匂いとスベスベした肌を感じ興奮。
ふと、お嬢様の体を見ると起用に服を脱ぐ姿、ほぼ下着姿です。
そしてお嬢様の舌先は私の胸を這わせ乳首を舐め廻します。
私は仰向けでもう頭の中がどうにかなりそう。
片手はお嬢様の頭、もう片手はお嬢様の背中に手を回し抱いていました。
そしてお嬢様が(ブラのホック外して)と、おっしゃりますが実行しない私に(初ね)と、おっしゃり自らブラジャーを外しすぐさまパンティーも脱がれました。
するとお嬢様はベッドの掛け布団をかぶるようにして私達に掛けます。
お嬢様は舌先を這わせどんどん下がり私の勃起ペニスを咥えた感覚がありました。
今考えると少し歯が当るようなフェラチオでしたがその時は(えっ、なに)と、言う感じで何も考えられない状態でした。
布団の中でお嬢様の頭が上下に動き、何とも言えない興奮と気持ち良さを感じ、私はシーツを掴み必死に言います(ダメ・ダメ)と、お嬢様に小声で伝えますがお嬢様はフェラチオを止めず、とうとうお嬢様の口の中で精子を飛ばしてしまいました。
一瞬掛け布団をかぶった頭が止まるとペニスを咥えたまま再びゆっくり動き始め、掛け布団を後方に下げるお嬢様、私は仰向けのまま恐る恐る股間の方を見ます。
そして顔を見せたお嬢様と目が合い、私を見詰めながらフェラチオを続けるお嬢様がペニスから口を放し、体を密着させたままスルスルと私の上で体をずらしあがってくると私へ軽いキスをした後(美味しかった、次はちゃんと遣るわよ)と、おっしゃると私の顔面に胸を押付(おっぱい舐めて)と、おっしゃり私は興奮したまま被り付くように舐め廻しました。
一回射精した私ですが15才のペニスは聳え立ったままギンギン状態です。
再びお嬢様が体を密着させたままゆっくり体をずらし、女性上位でペニスを掴まれオ●ンコへ誘導し挿入、童貞喪失です。
生温かく包まれるペニス、直ぐにお嬢様が腰を動かし(あっ、いい、●彦ちゃんのチ●コ最高)と、おっしゃりながらSEX、生挿入でしたが私はお嬢様の中で2回目の射精です。
私の射精に気付いていたか?いないのか?お嬢様は腰を振り続け数秒後、ハメたまま私の方へ倒れ体を密着させてキス、そしてお嬢様が(ちょっと休憩)と、おっしゃりハメたまま私の上で休憩されます。
休憩を終えたお嬢様がハメたまま私の体を強く抱くと力任せに体を反転させお嬢様が下になり仰向け、そしてお嬢様が私の肩に手を置き私に下がるように誘導、真昼間なのに恥しげもなくオ●ンコを私の顔面まで下げさせ(ほら、ここ舐めて、男はみんな舐めるのよ)と、おっしゃり、私は初オ●ンコを目の前に恐る恐る言われるまま舌先で舐めました。
お嬢様指導でクリトリス部分を舐め吸いする私、お嬢様が私の頭を内太股で挟み、私の髪を掴みオ●ンコに引き寄せ押付ると(もっと、もっと、そこ、そこ)などと舐めを指導します。
お嬢様のオ●ンコから出る液で鼻と口の周りはベトベト状態です。
掛け布団がベッド下に落ちて無い中お嬢様が私の体を誘導、私は(えっ)と、恥しい思いの中お嬢様に従い体の向きを変えてお嬢様の頭を跨ぎます。
そうです69の体位、直ぐにお嬢様は私のペニスを咥えると両手を私の腰に回しガッチリロックしたままペニスを咥えます。
お嬢様のスベスベした肌、私は興奮しながら必死にオ●ンコを舐め69が続きます。
ふと、人の気配と視線を感じ、部屋のベランダ側に視線を向けると、その端の方に数名の人影、しかも女性です。
一人の女性と目が合い驚きました。
私が通う学校の3年生、なぜ知っていたかと言うと学校では有名な悪でスケ番長と恐れられていた人だったからです。
後で解ったのはお嬢様がスケ番長のお姉様だと言う事。
私は視られていた事に驚きと恥しさを感じますが掛け布団はベッド下、思わずお嬢様の体を強く抱くとお嬢様は69の体制のまま再び体を反転させ上になるお嬢様、そして上下を反転すると女性上位で挿入、私は首を横にして拒みますがお嬢様は腰を動かしSEXをします。
私はパニックでそこから先の行為は覚えていません。
SEXが終わった時にベランダを見ましたが人影はありませんでした。
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