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だいぶ前の話ですが高2の夏休みに初めてバイトを経験しました、
仕事の割には比較的条件の良かった土産品の卸売をやってる会社に応募しました、
夏休みだけの短期バイトでしたが結果は即採用でした。
50代くらいの社長と40代後半の経理のオバサンそれに30代後半の男性営業社員がいて、他に事務アルバイトの超美人の女性だけの小さな会社でしたが各地の土産店に卸売していたせいか結構儲けてるみたいでした。
バイトの初日、事務所の隣の部屋が倉庫になっていて商品の分別や詰め込みの仕事を教えられ、その日と翌日はその仕事で終わりました、
3日目は商品整理のみで事務アルバイトの超美人女性も手伝ってくれて『こんな美人、相手がいないわけないな』と思ってましたが前彼と別れて今は一人と言ってました。
それよりよく見ると自分と年令が近いような気がして尋ねると何と!会社には内緒だけど自分より年下の中3と言われビックリしました!
美人で化粧するとわからないものです。
彼女は自分より3日前に入ったばかりと言ってましたが、するどい眼光でギラギラ脂ぎったような社長が何度も彼女をラブホに誘うそうです。
バイト4日目、仕事は土日もあるため彼女は代休でした。
その日は社長が倉庫に来て自分に仕事を教えたり指示しながら話しかけてきました。
彼女は会社に年令を隠していて親にも内緒でアルバイトしてると言ってましたが社長はすでに彼女が中3なのを知っていました、
自分は『50過ぎの男が中3と知っていてラブホに誘ってるのか!』と腹が立ちましたが彼女には口止めされていたので聞き流してました。
社長は『あさっての日曜日は君も彼女も出勤だったよね?仕事は午前中で終わるから午後から一緒にうちに遊びに来なさい、もちろんバイト代は2人とも1日つけとくから♪』と言われ翌日倉庫で彼女に話すと彼女も誘われてたそうです、
社長からは他の社員の人達も来ると言われて行くことになりました。
土曜日曜と2人は会社に来てませんでしたが社長が『2人は少し遅れて来るから先に行こう』と黒塗りの高級車の後ろに自分達を乗せ社長の家に向かいました。
20分位で家に着くと社長には奥さんと自分達位の息子と娘がいたそうですが2年前に別れたそうで今は一人で暮らしてるようでした。
社長が自分達に『君達は付き合ってるのかい?』と聞いてきたので自分は彼女に好意を持ってましたがまだ正式に付き合っていたわけでないので『凄くいいと思いますけど交際はまだ…』と言うと、社長はニヤリと笑い彼女に『君は中3だよね?高校は有名なお嬢さん学校の○○に進学が決まってるんだろ?』とすべてお見通しで彼女はビックリ動揺してました、自分もまだ聞かされてない進学校まで社長が知っていたのでビックリしました。
社長は続けて『今の付属校も中学はバイト禁止だよね?親はバイトしてること知ってるのかな?』と彼女を追い詰めながら彼女の膝に手を置いてその手をゆっくりスカートの中に入れ始めました、自分はとっさに『2人の社員さんがもう来るかも知れませんよ』と言うと社長は『来ないよ♪ここを知らないからね♪』と言い、その時初めてだまされて連れて来られた!と気づきました。
彼女はスカートの中に手を入れようとする社長の手を両手で押さえましたが『内緒にしたいんだろ?学校や親にしれたら大変だからね♪』と言うと彼女は観念したようにその手をどかしました。
頭が真っ白状態の自分達はなすすべがありませんでした、社長はついにやったぞという表情を浮かべ彼女のスカートの奥を触り始めました、彼女はうつむき自分は衝撃的な光景に言葉も出ませんでした。
社長は右手で彼女のスカートの奥を触り続けながら左腕を彼女に回し服の上から胸を揉み始めました、屈強そうな社長にヤセ細の自分は彼女を救う事も出来ませんでした。
気づいたら社長の左手は彼女の服の中にあって胸をじか揉みしてました、自分は顔を背けると社長は次第に乱暴な口調になり『ちゃんと見てろよ、俺は彼氏が見てる前で彼女にするのが好きなんだよ♪』と自分達が相思相愛なのも知っていました。
秘密はすべて知られ、おとなしくなった自分達に社長は次第に大胆になり左手で彼女のスカートをめくりました、彼女の白いパンツがハッキリ見えるようになりましたが社長の右手は彼女のパンツの中でした。
彼女は顔を赤らめ気のせいか少し息が荒くなってきたように思うと社長は『体は正直だな♪ここだろ?』と手の動きを早めると彼女は声を出さないように必死で口を押さえながら身をよじりましたが、激しい手の動きにクチュクチュと音をたて始めました。
社長は『ほら気持ちいいだろ?』と言いながらさらに手の動きを早めると彼女は感じ声を上げ始めました、社長はその可愛い唇を一瞬で奪い舌を挿入しました、
彼女は驚いて目を開けましたがどうする事もできないと観念したようで力が抜けていく様子は自分にもわかりました、あとは社長の独壇場になりました。
社長がやっと彼女の口から舌を抜くと彼女に『可愛いよがり声を聞かせてくれよ♪』と彼女をソファーの押し倒し、手を速く動かすと彼女は『あ…』『あぁ…』と声を上げ始め、社長が『気持ちいいと言ってみろ♪』としつこく言うと彼女の口から小さい声で『気持ちいい…』
社長は自分の方を見てニヤリとすると彼女のパンツを剥ぎ取り片手でズボンを下げると、自分とは大人と子供のようなモノがガチガチに固い状態で彼女のアソコに押し当てられました。
まるでスローモーションのように社長の太くて長いモノが彼女のアソコにめり込み始めました、あの瞬間はたぶん一生忘れる事は出来ないと思います。
7割くらい入ったところで挿入が止まりました、社長は『奥に当たったな♪この感触楽しませてもらうぞ』と腰を回し始めました、彼女は苦痛と快感が混じった表情をしてましたがすぐに快感が支配し始めたようで、『気持ちいいんだろ♪』と言われるとコクっとうなづきました。
社長は彼女の膣奥の感触をしつこいくらい楽しむとやがて真っすぐ出し入れを始めました、自分は前の年にクラスの仲のいい女子と2度エッチを経験してましたが、社長と彼女のセックスはずっと激しいのに終わりが見えませんでした。
何度も絶頂しそうになる彼女に社長は『初めてじゃないよな♪』とさらに激しく突きまくりやがて彼女がイキそうになると、社長は速度を早め彼女に『言ってもいいぞ♪ホラホラ♪』と言いながら突きまくると彼女は『ああぁっっ!』
ビクンビクンと体をうねらせる彼女に巨根を根元まで入れた社長は『ウォー!』というと動きを止めました、社長はなかなか彼女のアソコから抜こうとはせず彼女のアソコの中を楽しんでいました。
しばらくしてやっと抜いた時には白い液は透明になっていました、社長は彼女に『もし妊娠したら知ってる医者がいるから大丈夫だぞ』と言うと再び挿入を始めました、その日は2回戦の長いセックスでした。
社長は自分達を駅まで送る時に『お前らバイトが終わる予定日まで辞めさせないぞ、学校や親に知られたくないよな?その日までで終わりにするから』と言いましたが、それまで毎日やらせろよと言われてるのと同じでした。
それからバイト期間の終了する8月20日まで毎日1~2回
やり続け、平日は商談に必要な書類を彼女に喫茶店まで届けさせてくれとか何かと理由をつけては彼女を呼び出しラブホへ連れて行きました。
土日は2人の社員が休みで仕事はほとんどナシで社長の家に連れて行かれ昼を除いて夕方近くまで自分に見せつけながらのセックスは続きました。
バイトは20日で終わり、その後は約束通り何事もありませんでしたが、その時の彼女は現在私の妻です、忌まわしい思い出ですが余計にお互い好きになり2年前結婚しました。
これは作り話ではなく実際にあった話です。
管理人の戯言(´・ω・`)
そうきたか・・・・・
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で、何がしたいの?
嘘だろ!なぁ嘘だと言ってくれよ。