病院でセクハラされた後、初めてオナニーしたC1の思い出・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:てぃらさん(女性・20代)

C1のころ病院でセクハラされ、初めてオナニーした話です。

ある日、どうしても休みたくて仮病を使いました。
おそらく提出物が終わってなかったとかそんなことだったと思います。

母に「頭とお腹が痛い」と言ったところ、「どうせ嘘でしょ?そんなに痛いなら病院に行きなさい」と言われました。
ここで引き下がったら休めないと思い、「なんなら病院行きたいね。そのくらい痛いよ」と言いました。
もちろん仮病なのでどこも痛くないですし、病院は大嫌いでした。

私の想像では母が「そんなに痛いの?じゃあ休んでいいよ」と言ってくれると思ったのですが、「じゃあ病院予約しておくね。お母さんもお父さんも仕事だけど1人で行ける?」と言われました。

いやそこまでしなくても…と言おうとしましたが、それだと仮病がバレると思ったので仕方なく病院に行くことにしました。

病院に着いて診察室へ行くと男性医と看護婦さん?がいました。
○学生の頃から診てもらっている先生で、私を見たとき「久しぶりですね」と言ってきました。

私が頭とお腹が痛いと嘘の症状を訴えると、「ではまず音を聞きましょうか。」と言って聴診器を取り出しました。
最初は服を捲り上げブラだけの状態で聴診器を当ててきました。

少しだけ指が胸に触れ、変な気分になったのを覚えています。
背中にも当てたあと、「少しわかりずらいので下着もまくってください」と言われました。

周りの女子よりも胸と乳輪が大きい私は恥ずかしがりながらも、ブラも捲り上げました。
恥ずかしいという気持ちが高まり、先生の顔を見れず視線を下に向けると先生の股間が大きくなっていることに気付きました。

もちろんC1なので大きくなる意味がわかっています。
ですが「そんな目で見てるんですか!!?」なんてこと当然言えません。

先生は大きくしたままピトリと聴診器を胸に当ててきました。
冷たい聴診器を至るところにあて、乳首にも当ててきました。

ゆっくり聴診器で撫でたり押し込んだり、好き放題されてるうちに乳首は勃ち上がりました。
この状況でも看護婦さんは見守るだけでした。

勃った乳首に優しく指で触れ、くりくりといじってきました。
あまりの気持ちよさに「ん…っ?」と声が漏れてしまい、それが先生のスイッチとなりました。

優しくゆっくりだった指の動きが激しく速く変わって行きました。
「声出してもいいですよ」と囁かれ、私もそれがスイッチとなり「あ…んん……ッ?」とじきに声がでるようになりました。

指で乳首を弾き、つまみ、私はおかしくなりそうでした。
あまり記憶にありませんが女性ホルモンをどうこう言っていました。

看護婦さんはそれでも見守るだけでした。
やがて先生は満足したのか、私がイキかける直前に手を止めて「異常はなさそうですね。お薬を出しておきましょう」と言われ、診察室から出されました。

待合室にいる間、どうしてもキュンキュンと疼いた乳首とあそこが我慢できず、トイレを借りて初めてオナニーをしました。
正しいやり方はわからなかったのですが、クリを摘みコリコリと動かしやがて絶頂に達しました。

10年弱経った今でも忘れられない思い出です。
ちなみに数年前にその病院はなくなったらしく、なくなる前にネットで見たレビュー?には”執拗に乳首を触られた“というものがいくつかあり、私だけじゃないんだなぁと思いましたね笑

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
トラウマにならなくてなによりです…。

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