※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:HSS-2さん(男性・10代)
私が忘れることのできない思い出は、小6のときに人生初のオナニーをして射精した日です。
ある日の性教育の授業で、射精について習いました。
射精のときには強い快感があると聞いていたのですが、ぶっちゃけどうしたら射精するのか、どれくらい気持ちいいのか疑問でした。
その日のうちに図書室に行き、性教育の本を読みました。
イラストで解説されたもので、女の子の裸から男の子の裸、男女の性器の形まで、いろいろと載っていました。
そこにオナニーのやり方が載っていました。
まずはオチンチンを勃起させ、包皮を剥いたり戻したりして射精させるという手順でした。
私は小5あたりから包皮を剥くことができたので、全然大丈夫だと確信しました。
問題はいつ試すかです。
そしてその日は来ました。
両親が出掛けて私1人だけになったのです。
親のタブレットを持ち出し、オチンチンを出してエッチな画像を調べました。
女の人の全裸の写真を眺め、私のオチンチンはギンギンに勃起し、包皮がヌルッと剥け、亀頭が露出しました。
しばらくは女の人の全裸画像を見ていましたが、私は欲求を抑えられなくなり、小6にしてAVを見てしまいました。
私はおっぱいが大好きで、セックスしているときに男の人が突くたびに揺れるおっぱいに大興奮し、オチンチンはさらにギンギンになり、根本が痛むほどでした。
そして、気付けばオチンチンを握って包皮を剥き始めていました。
性教育の本にあった通りに包皮を剥いたり戻したりを繰り返しました。
3本くらいAVを見たあたりで、尿道口から透明でヌルヌルした液体が出て来ました。
包皮を剥くたびにネチャネチャ音を立てていました。
オナニーを始めてどれくらいの時間が経ったのでしょうか。
一瞬亀頭あたりに、ウズッという快感を感じました。
構わずに包皮を剥き続けると、尿道口からあの透明なヌルヌルの液体がたくさん出て来ました。
ネチャネチャ音がより大きくなり、ウズッという快感がまたきました。
このあたりから、オチンチンの根本あたりに何かが溜まっていく感覚がしてきて、ウズッという快感のスパンが短くなっていくような感じがしたのを覚えています。
AVを見ながら、とにかく、包皮を剥く私。
そして、何かが徐々にオチンチンの先端に登っていく感覚がしてきました。
そのまま剥き続けていると、亀頭がさっきよりも大きく膨らんでいて、透明なヌルヌルの液体でびしょ濡れになっていました。
すると、オチンチンの根本のさらに奥から何とも言えない、快感がしてきました。
何かが漏れそうになり、必死に我慢しましたが、次の瞬間、オチンチンの根本のさらに奥から物凄い快感がほとばしり、漏れそうな何かを我慢できなくなりました。
「ああ!!」
思わず声がでて、快感に任せて放出しました。
ドピュッ、ドピュッと何かが尿道口から飛び出し、私の腹にかかりました。
白くて暖かいヌルヌルした液体でした。
これが、まさにあのとき性教育の授業で習った 精液 で、私は人生初の射精をしたのです。
(もう射精できる体になったんだ)
私は射精を終えて実感しました。
あの日から7年の歳月が経ち、自分のスマホを持った今も、あの日の快感を忘れることができず、さらなる快感を求めて、オナニーのやり方を変えて、実際のセックスを想定して、包皮を剥いたまま、サオの部分をシゴいて、スマホのアルバムにダウンロードしたAVをオカズにオナニーしています。
あの日よりも、もっと白くて粘度の濃い精液を大量に放出しています。
いつかは好きな女の子の膣内に射精したいです。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
で、誰得ですかこれ?w
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