※このエロ話は約 2 分で読めます。
私は半引きこもりの腐女子で、エッチな同人誌活動で生計を立ています。
この前、夜食と新刊のレディコミを買いに夜中にコンビニに行きました。
家から歩いて2分くらいのコンビニだったので、ノーブラでノーパンにスカートと薄手のニットに薄いジャケットを羽織って行きました。
3時ぐらいの深夜のコンビニで店内は誰にも居ませんでした。
店の中は店員と私しか居なくて、私はレディコミを探しながら、同人誌のネタに使えそうなエロ本を読んでいました。
結構長いこと読んでいましたが、店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。
気にせずに本を読んでいましたが、ネタ探しに読んでいたエロ本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。
すると店員さんが私の後ろから、「いつもそんなの読んでるの?」と言って来ました。
ちょっとびっくりして、「え?」と言うと、「エッチなんだね?」と言われてしまい、恥ずかしくなり帰ろうとしました。
が、おもむろにその店員さんはノーブラの私の胸を揉んできたんです。
「イヤ・・・」
「イヤじゃないんでしょ?気持ちいいからこんなに乳首硬くなってるんじゃないの?ノーブラだし」
とか言われて、さらに激しく胸を揉んできました。
ニットの中に手を入れてくると乳首を摘まれたので感じてしまい、「あん、はぁ・・・」と声が出てしまいました。
店員さんはその声に興奮したみたいで、スカートの中に手を入れてきました。
ノーパンだったのでもう既に濡れヌレ状態。
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