【性的虐待】お仕置きが厳しいピアノ教室で優等生女子が・・・・・・・・

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投稿者:春者 さん(男性・40代)

体験談タイトル:ピアノ教室のお仕置

私は子供のとき習い事で、小5から小6の終わりまでピアノ教室に通っていました。
別に音楽が得意だった訳でもなく、自分から習いたいと言った覚えはありません。
むしろ親に半ば無理矢理に連れて行かれていました。

というのも、担当の先生が嫌で嫌で堪らなかったのです。
言葉が悪くなりますが、ちょっとヒステリックなおばさんの先生で、レッスンの間はずっと目を釣り上げて怒っているのです。

少しでも間違えるとものすごい勢いで叱られ、言われた通りにできないと怒鳴られます。
それも口で言うのではなく、大抵の場合は手が飛んでくるのです。

鍵盤に置いた手を何回叩かれたかは分かりません。
何度頭にゲンコツをもらったか分かりません。
私が子供のときの時代には学校の体罰はすでに問題になっていましたが、それでも先生は一切の容赦がなかったです。

また、レッスンは個室でのマンツーマン指導なので逃げ場はありませんでした。
先生は私の横にずっと付きっきりで監視してくるのです。
休んだりサボったりする隙はありません。

私が最も嫌だったのが宿題です。
毎週課題曲があってレッスンで練習してから、それを持ち帰って家で復習します。
そして翌週には先生の前で披露しなければならないのです。

例えば学校のドリルの宿題なんかはやれば終わりです。
適当にやっても答えを丸写ししても、やってあればokでしょう。

宿題の本当の目的から言えば、理解して自分のものにするまで、みたいなことなんでしょうけど学校の宿題ではそこまでチェックされません。

でもピアノ教室は違います。
しっかり間違えずに、先生に言われた通りに弾かなければ、宿題をやったことにはなりません。

いくら「ちゃんと練習したんです」なんて主張したところで、そんなことは受け入れてもらえません。

そして、この課題曲の宿題がしっかりできなかったときには、お仕置きがありました。
お仕置きというのは、お尻叩きのことです。

椅子に手をついて、お尻を先生の方に差しだすような姿勢をとって、お尻を叩かれます。
いや、「お尻を叩かれる」なんて言ってはまた叱られます。

「お尻を叩いていただく」という気持ちを見せなくてはいけません。
先生が素手で叩くこともあれば、テキストを丸めた物で叩かれることもあります。

また指揮棒みたいな細い棒で叩かれることもあります。
そこは先生の気分次第です。

そして、先生の気分次第なことがもう一つあります。
そのときによって、ズボンの上からで済むこともあれば、ズボンを下ろすように言われてパンツの上から叩かれることもあります。

さらに、例えば、レッスンに遅刻してしまった上に課題曲がしっかり弾けなかったときや、本当に課題曲の練習をせずに怠けていたことがバレたときなどは最悪です。

そういった重罪に対しては、とうぜん刑も重くなります。
パンツも全部下ろして、裸のお尻を叩かれることになるのです。

いくら男子だからといっても、恥ずかしいし痛いです。
でも先生は「恥ずかしいのもお仕置きのうち」「お仕置きなんだから痛くて当たり前」と言うのです。

その後も先生の気分次第なのですが、パンツをすぐに穿かせてもらえる日もあれば、穿かせてもらえない日もあります。

穿かせてもらえない日は、当たり前ですがフルチンの状態です。
おちんちん丸出しです。
椅子に座ってピアノを弾き始めても、視界の下の方でそれがブラブラしているのが分かるんです。

そして、先生に叱られて手を叩かれたりゲンコツをもらうと、その度に、おちんちんが何故かピョコンと反応してしまうんです。
いくら子どもだからって、いくら男子だからって、こんな扱いあんまりです。

堪らなくなって、僕がおちんちんを手で隠そうとすると、「男の子なんだから堂々としなさい」なんて言うんです。
そういう問題じゃありませんよね。

まぁ、両手で弾くためには結局隠してる場合ではないので、ブラブラさせるしかないんですけどね。

そんな嫌な思い出が多いピアノ教室でしたが、1つだけ『とてもいい思い出』があります。
それは小6のときの冬休みのこと。

学習塾の冬期講習みたいに、いつもとは違う日程でレッスンが組み込まれていた時期の出来事でした。

私が教室に着くと、ちょうどレッスンとレッスンの合間の休憩時間でした。
入口に貼ってあるスケジュール表で教室番号を確認して自分の教室の扉を開けると、誰かのカバンがまず目に入りました。

するとガサっと音がして人の気配を感じたので、私は慌てて扉を閉めて廊下で待つことにしました。

そのときは、まだ前の人のレッスンが終わっていなかったのだと思ったからです。
しかし、教室の中から「入っていいよ」と先生の声が聞こえたので私は再び扉を開けて中に入ることにしました。

教室には、なんと下半身に何も履いていない女の子が立っていました。
より正確には、女の子は立たされていたのでしょう。
こちらに背を向けていて、ほんのりと赤くなっているお尻が完全に丸見えでした。

先生は私のような男子にだけ裸のお仕置をしていた訳じゃなかったのです。
女の子にも、同じようなお仕置をしていたようなのです。
そして、お尻丸出しで立たされている女の子が、私は誰なのか気づきました。

その子はクラスメイトの小百合ちゃんでした。
小百合ちゃんは所謂優等生に位置づけられるタイプの子でした。

勉強も得意もできて、優しいから友達も多い。
見た目は背が小さくて、さらさらした茶色の髪の可愛らしい女の子です。

欠点なんて本当にないような子で、合唱コンクールのときのピアノだってすごく上手でした。
先生から叱られるような子じゃありません。
少なくとも、私は小百合ちゃんが叱られている所を見たことはありません。

そんな小百合ちゃんがお尻を丸出しにされて立たされているのです。
課題曲の練習をちゃんとやってこなかったのでしょうか。

学校での様子で考えれば、そんな風には思えません。
おそらく、私なんかよりももっと厳しい基準で、高いレベルのことを要求されているのでしょう。

そして、その高い高い目標がクリアできなくて、先生から叱られたのではないか。
私はそういうような解釈しました。

いずれにしても、この狭い教室のなかに同じクラスの女の子が、それも可愛い小百合ちゃんがお尻丸出しで立っているのです。

課題曲を弾くように言われた私は、動揺して何度もミスを繰り返してしまいました。
見えないようにしても、考えないようにしても、脳裏に焼き付いた小百合ちゃんの可愛らしいお尻は消えません。
小さくてプリっとしてて、ちょっと赤らんでるお尻。

小百合ちゃんは教室の隅っこで壁の方を向いたままですが、先生が私の名前を呼ぶので、私の存在には気づいているはずです。
それがまた私をドキドキさせるのです。

「全然ダメ!お仕置するよ!」
と先生の怒る声が聞こえてきました。

今日の出来ではそれも当然でしょう。
私は諦めて立ち上がって、椅子に手を付いて四つん這いのような体勢になりました。

お仕置の姿をとった私は、小百合ちゃんとの距離がぐっと近くなったような気がしました。
目と鼻の先というには大げさですが、すぐ近くに小百合ちゃんのお尻がありました。

先生は私のズボンを掴んでずり下げると、さらにその勢いのままパンツもずり下げてしまいました。

「え?」と思ったのもつかの間でした。
もちろんお尻丸出しでのお仕置は今日が初めてじゃないとはいえ、今は小百合ちゃんが居るのです。

私の鼓動はますます早くなりました。
先生のお尻叩きが始まると、その音が狭い教室に響きます。

ペチペチというその渇いた音は、あきらかに肌が直接叩かれている音で、背中を向けたままの小百合ちゃんも気がついていることでしょう。

先生はどこまでも非情でした。
「今日はそのまま」と言うと、ズボンとパンツを取り上げられてしまったのです。

僕は小百合ちゃんと同じ下半身裸んぼうのままレッスンをするはめになりました。
ブラブラとしたおちんちんは、それまでとは様子が違っています。

まだ皮のかぶった典型的な子供のおちんちんでしたが、それでもこの異常な状況によって、ピーンと反り返ってしまってるのです。
いくらなんでも恥ずかしすぎます。
でもどうしようもありません。

私のおちんちんの様子に気付いた先生は、流石に呆れ返っている様子でしたが、私にはどうすることも出来ない生理現象です。
それに、半分くらいは先生が悪いのではと思います。

レッスンの時間が半分くらい経ったところで、パンツを脱がされている小百合ちゃんは許されることになりました。
そこで、僕にはさらなる幸運(?)が訪れたのです。

先生が小百合ちゃんに最後のお説教を始めたそのタイミングで、彼女が振り返ってこちらに身体を向けたのでした。

普通であれば、振り向かずにそのまま話を聞くか、パンツや服を着るのを許してもらうなりのことをするでしょう。
せめて自分の恥ずかしい部分に手を置いて隠すくらいのことはするでしょう。

でも小百合ちゃんは違いました。
振り向いた小百合ちゃんは、真面目な彼女らしく、両手を身体の横にピッタリとつけて、気を付けの姿勢で先生のお説教を聞いているのです。
もう私の目は、小百合ちゃんの丸出しのお股にくぎづけでした。

ちょっとだけ毛が生えてて、ぴっちり閉じ合わさった綺麗なワレメ・・・
女の子の神秘の縦スジを、私は一瞬のうちに脳裏に焼き付けました。
多分5秒もなかったと思います。
2秒か3秒か。

私は思わず顔を上げてしまいました。
すると、今にも泣きそうな小百合ちゃんと目が合ってしまったのです。

彼女は思わず、そこを隠そうとしたのか手を動かしたようでしたが、その手を再び身体の横に戻して気をつけの姿勢をとったのです。

実に真面目な小百合ちゃんらしい行動でしたが、手をぎゅっと握りしめているのは、恥ずかしさを堪えるための行動だったんでしょう。
そして、私は彼女の視線が下がっていることに、やっと気がついたのです。

両手で股間を押さえた私は、すぐに小百合ちゃんから目をそらしました。
そのあと彼女は泣きながら逃げるように教室を出ていきました。
それがお説教による涙なのか、ほかの意味がある涙なのかは分かりません。

その日以来、私と小百合ちゃんは一言も言葉を交わしていません。
あの日あの教室で見たことは、私は誰にも話していませんし、それは小百合ちゃんも同じかもしれません。
先生もいましたし、二人だけの秘密などというきれいな話なわけでもありませんが……

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
今ならニュースになってもおかしくないですね・・・