※このエロ話は約 2 分で読めます。
小6のときのこと。
授業中に腹が痛くなった俺は途中で抜け出して、保健室でちょっと休んでた。
保健室には保健室の先生と、なぜかスクール水着姿の5年生の女の子(顔は結構可愛かった。背は小さめ)がいたんだけど、先生はスク水の女の子に「じゃあもうここで早く着替えちゃいなさい」みたいな事を言ってた。
水泳の授業中に具合が悪くなったとか、多分そういうことだったと思う。
俺は女の子の近くの椅子に腰掛けて休んでたんだけど、先生も気が利かないというか配慮がないというか。
俺の目の前で水着を全部脱いで着替えるよう指示してた。
女の子は戸惑ってる感じだったが、なんとなく嫌だとも言えない雰囲気だったので、ズルっと水着をゆっくり下ろし始めた。
あっという間に素っ裸になる女の子。
真っ白で綺麗なハダカだった。
おっぱいは膨らみかけで、乳首の辺りだけがぷくっと飛び出してる感じだった。
乳首の形は全体的に丸っこく、淡いピンク色でとても小粒だった。
エロ本で見るような大人の女の人のおっぱいとは、全然違ったのでビックリしたのを覚えてる。
当然同い年くらいの女子のハダカを見るなんて初めてだったけど、その子は背の小ささと胸の発育にはそぐわずアソコに毛が生えていた。
ただ糸くずみたいな毛がチョロっと少しだけ生えてるだけだったので、割れ目が隠れるほどではなく、『まだ生え始めてきたばかりです』と主張しているような感じだ。
実際にその子の裸を見たのは数十秒とかそれくらいだったと思うけど、思いっきりガン見してしまったのは覚えてる。
ただ小学生のときは自分が性に目覚めてなかったからあまり意識してなかったけど、同じ中学校に上がってその女の子をたまに見かけたりすると、その時のことを思い出して興奮したりしてしまってた。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
お宝記憶ですね・・・
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