【中出し】義兄が居ぬ間にひたすら姉にチンポトレーニングさせられてました・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:えんがわさん(男性・20代)

体験談タイトル:既婚の姉とのセックスの相性良すぎ中出ししまくった話

前回、「ステイホーム中に転がり込んできた姉に中出し~」の回でで遂に姉に中出ししてしまった続きです。

義兄さんが海外出張なんで、マジで戻って来る目処が立たなくなって数週間経ちましたが前回の通り姉で童貞捨てたり生エッチしたりともう身内には言えない事だらけな日常。

こういった爛れた生活の中でゴム着けたり生だったり、チンポのトレーニングでもさせられてる様に僕は姉をイカせる為だけのセックスフレンドとなってしまってました。

ナマでしちゃってもピル飲んで避妊するからって言い包められて「もっとしよ?」とベッドの上でマウント取られます。

ムラムラしてる姉を前にして、僕はもうされるがままで・・・
服をあっという間に脱いだ姉はプルンとした乳首と乳房で誘って来て触らせる様に手を引っ張ってきます。

既に乳首はビンビンでした。
中学生の頃から思ってましたが、顔は地味なのに胸は妙に大きくて、久しぶりに会ってエッチな事した時には更にボリュームを増してたので揉み応えが凄くて、ヤってる時特有の熱で汗ばんで来て、下から見ると質感のあるそれが揺れたり、刺激で気持ち良くなったのか震えたり・・・

たまらなくなって跨られながらわざと勃起させたチンポを乗っかってる姉の下腹部へ押し込みます。

挿入してるワケじゃないけど騎乗位っぽい体制のまま、既に生エッチしちゃったのも相まって、お互いに我慢汁と愛液が絡みつきながら竿をちょっとだけ埋めてみたりと言った悪ふざけもしちゃってました。

「あんっ・・・あっ・・・」とエロい声出して来て、素股っぽい感じで亀頭の先端だけクリトリスに食い込む様に中途半端に入れてみると、油断したらそのまんま飲みこまれるってぐらい熱くてヌルヌルしてました。

この前は主導権握られてたから、今度は昔みたいに自分から悪戯する様な感じで態勢をひっくり返して姉を押し倒して・・・

見つめ合うと蕩けた表情で唇が寂しそうに見えたので、もうこれは恋愛感情なのかも知れないと思うしかないぐらいキスしたくなって、ディープ気味なキスでお互いの吐息を塞ぎ合います。

ヘタな愛撫よりもこういう密着したまま止まってる時間を共有するだけで色々と気持ち良くなってしまい、唇を離すと粘っこく糸引いてて、それ以外何かしてるワケでもないのに心拍数が高くなっていって余計息は荒くなって行きました。

良い匂いの中に汗ばんだ匂いが混じって、その感覚でクラクラしてきて、これまでの身体目当てなエッチとはちょっと雰囲気が違う。

血が繋がってるのにこう言ったモノの相性が良いと言う背徳感、後ろめたさに反比例した快感が心臓を高鳴らせます。

お互いに切なく触り合って、姉は勃起したチンポを優しく撫でてくれていい感じに膨らんで・・・

でもおそらく姉とは最後のエッチだからもっと楽しみたくなってお返しにクンニで愛液の湿り気を確かめるとドロドロと熱く、自分のを流し込んだのも混じってる濃い匂いを感じながら、ひたすら舌で撫でつけると姉はしばらくして脚をピンと伸ばしてイった様でした。

我慢汁垂らしてるチンポを割れ目に近づけると脊髄反射の様に亀頭が腫れて行き、もう準備OK・・・

「いいよ。そのまま来て・・・」と言われてお言葉に甘えて今度は自分から正常位で生挿入。

滑る様に奥まで飲みこまれてネチョ、ネチョと動いてから亀頭に絡みつく肉襞の感触がチンポの神経を逆撫でするみたいにゾワゾワとして気持ち良くって、いつの間にか手を繋いで一定のリズムで腰を振っちゃってました。

しばらくすると姉の方からキスせがんできて、喘ぎ声代わりのエッチな吐息の音を聞きながら、僕は姉の膣内に勢いよく出して、抜かないまんまキスを繰り返して、また気持ち良くなり始めて
残りの性欲はペッティングで発散しました。

フェラされる時に射精すると残さず吸い取られてまた勃起して汁が出ない空撃ちになる程ヤっても翌日には復活してしまうんで、飽きずにヤり続けちゃってます。

ここまで書いた通り姉はセックス激しいんで、旦那さんが帰ってきたら今度は頑張って貰わないと
またこういう事があると肉バイブにされちゃって姉以外で気持ち良くなれない身体にされそうなので思い出しながらも情けなくビンビン勃起してますが長いスケベ話は一旦これで終わりとなります。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございました<(_ _)>
また進展がありましたらお待ちしております。

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