ルックスのいいバツイチ40前の女はすぐフェラしてくれる説・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

オレがよくスーパーやショップに行くと、確実にきれいな人や可愛い女がいるレジに並ぶ。
例えそのレジが時間がかかりそうだとしてもだ。
また、そういうイイ女がいる店には通うようにしている。
まあオトコならそんなもんだろう。
それが無い男なんて信じられない。

そんなことをしていると、やはり思うのは40近くになっても独身でいる女だ。
きれいだったり可愛いのに独身なんてありえないと感じてしまう。
しかし仲良くなって話をするようになると、実はバツイチだったというパターン。
これも今さら言うことでも無い。
そんなもんだと言えることだろう。

そして40近くのルックスが良いのにバツイチの女は、実は簡単にフェラをしてくれる。
これがオレが経験して思ったことだ。
オレの中では最速で出会って3時間後にフェラをしてもらったことがある。

その女はチナミという38歳、身長はやや高めの168㎝でむねはCカップとちょうどいい。
美魔女と言われてもおかしくないような、あっさりとした顔立ちの可愛い美人という感じだ。
チナミはとある居酒屋で働いていた。
昼間は普通にOLらしいが、時間があるので居酒屋で掛け持ちしているらしい。

オレがその店に行った時に、一際目立って見えたのがチナミだった。
カウンターで一人で飲むオレに、チナミはお酌もしてくれるし、お喋りもしてくれる。
恋バナを軽くしたときに、チナミがバツイチであることが分かった。

そこでオレは気づいたのである。
オレみたいな若くも年寄でもない男は、チナミのような女に気にいられると。
彼氏がいないバツイチ女であれば、男を求めるか逆に自ら接するのを遠ざけるか、どちらかだろう。
チナミは前者に違いない。
それは自信を持って言える。

その日がお店自体がたまたまそこまで忙しくなかったので、チナミとの会話の時間は長く取れる。
そんな状況の中、お酒が程よく入ったオレは軽い下ネタジョークを放り込んでみた。
するとチナミは引くどころか乗りに乗ってくる。

「正直、ゴムは無い方が気持ちいいの」
そんなことを言ってしまうくらいだ。
ただ、オレが小一時間ほど飲んでいると、チナミは店長から上がりの知らせを受けてしまう。
オレもちょっと残念だが、思い切ってそのまま一緒に飲まないかと聞くと、チナミはすぐにオーケーした。

こうなったら後はひたすら楽しく飲んで、一緒に帰るだけ。
「オレ、家近いんですよ、実は」
「ホントに?いいなー、家帰るのめんどくさい…」
「うちで休みます?」
「いいの?じゃあちょっとだけ…」

もうチナミはオレの部屋に入ることが決定である。
そうなると人間とは積極的なものだ。
オレとチナミは手を繋いでオレの家までいく。

オレの部屋に入ると、電気を付けずにすぐにキスをした。
舌をどこまでも絡めてしまうくらいのディープキスである。
オレがチナミの服を脱がして、胸を揉む。
チナミもまた興奮が止まらずに、オレのムスコをまさぐった。
もうお互いが無心でお互いの体を求めている状態である。

「早く…これをちょうだい…」
ベッドに二人で入ると、チナミはオレのパンツを脱がし肉棒に手をかける。
舌先でゆっくりと竿を上下に何回か往復させると、少しずつ先っぽからしゃぶり始めてきた。

一度オレの肉棒を口の中いっぱいに入れると、そこからはとにかく淫らにフェラをし始めるのみ。
暗い部屋の中で、さっき会ったばかりのチナミは美味しそうにオレのムスコを舐めていた。

「あぁん…本当にこれ、久しぶりなの…」
しばらく見ることが無かった男の竿に、もう興奮を抑えることはできないチナミ。
自らの手で自分のアソコをオナりながら、よく似まみれたフェラがオレを気持良くしていく。

そんなチナミの姿を見て、オレもチナミのアソコにクンニを始めた。
パンティーをはぎ取るように脱がすと、もう既にかなり濡れている状態である。
フェラをされてオレも全身が躍動している。
ただがむしゃらにチナミのアソコを、そしてクリトリスをクンニしていた。

「ひゃぁぁん…!ア、アァぁあ…!」
美魔女の体がオレのクンニに反応してしまう。
さっきは自分でいじっていたクリトリスを、今はオレにクンニされているのだから。

「ハァぁ…!!あぁぁん…!最高…あぅぅっぅん…」
お互いにフェラとクンニで気持ちよくなっていき、そうなれば男と女がすることはあと一つだ。
求め合うオレとチナミ、よせ合っていくムスコとアソコ。
そしてオレ達は合体した。
まるでこういうことになることが必然であったかのように、オレ達は愛し合っていた。

チナミはオレの肉棒をしっかりと受け止めて、心身ともに熱を帯びている。
「っぁぁ、ハァあん…!もっと…!アァぁっぁぁ…!」
チナミはオレのベッドのシーツを握りしめながら、絶頂という女の喜びの頂点に向かっている。

「やあっぁぁあん…!イ、イク…!あぁぁぁ…」
その時は突然だった。
身体を大きく反らして絶頂を突き破るチナミ。
その体の中に散乱銃のごとく、精子という弾をまき散らすオレ。

シーツはもう役目を果たすことができないくらいの状態になっている。
そこに、ただ乱れただけの男と女がいた。
ルックスのいい40近くのバツイチ女はエロい。
これは本当の事だろうと実証した一例である。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
確かに・・・

ミダレ妻
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