「なぁ、あのお姉ちゃんチョー可愛くない?」
やはりリュウキもあのお姉さんに一目惚れしたらしい。
「う、うん…可愛いと思う」
俺がそう言うと、今度はケンタやタカシ、ダイゴロウが「スカート覗いてみようぜ」「太もも舐めたい」「顔にチューしたい」とか言い出して、俺たちは5人揃ってお姉さんを眺めながらエロい妄想をし始めた。
お姉さんは、俺たちがニヤニヤしながら眺めているのに気付き、(なにこのガキ達…キモっ……)とでも言うような、冷たい視線を送りながら通り過ぎていった。
「おい、追いかけようぜ」
ケンタが小声でみんなに言い、俺たち5人はお姉さんをこっそり尾行することにした。
歩くたびにフリフリと揺れるスカート。
そこから伸びるスラっとした健康的な生脚。
そして尾行していると、お姉さんの甘くていい香りが仄かに漂ってくる。
「スカートひらひらしてるなぁ♡パンツ見えないかなぁ♡」
「あのお姉ちゃんめっちゃイイ匂いするぅ~♡」
「太ももペロペロしたい♡」
「はぁー可愛いなぁ♡ちゅっちゅしたい♡」
「裸にさせてナメナメしたい♡」
尾行しながら俺たちは、そんなことをチンコビンビンになりながら小声で言っていた。
しばらく尾行していると、お姉さんが薄暗い路地へ入っていった。
人気はなく、人目につくこともなさそうな道だ。
俺たちは益々、良からぬ妄想をし始めた。
「なぁ、ここなら誰も見てないぞ……あのお姉ちゃん捕まえて色んなことしちゃおうぜ」
「この道なら人来なそうだし、お姉ちゃんにたっぷりチューできる♡」
ケンタとタカシが、全員が心で思っていたことを言った。
そう、俺たちの股間はもう限界だった。
俺たち5人は、ケンタとタカシの発言によってタカが外れたように、一斉にお姉さん目がけて駆け出した。
俺たちがドタドタと勢いよく走ったもんだから、すぐにお姉さんが気付いて振り向いてきた。
「え…?ちょ、ちょっと何なの!?」
困惑して狼狽えるお姉さん。
俺たちはそのままお姉さんに飛びかかり、一斉に太ももやお尻や腰回りに抱きついた。
お姉さんはバランスを崩してその場に倒れこみ、そこへ俺たちが覆い被さる。
「ウッヒョォォォ♡お姉ちゃん身体柔らけー♡」
「綺麗な太もも♡スベスベ♡」
「じゃあオレはスカート捲っちゃお♡」
「お姉ちゃんの太ももの匂いクンクン♡ゲッヘヘヘェ♡イイ匂いだなぁ♡」
みんな、そんなことを言いながらお姉さんのスカートを捲ったり太ももを撫で回したりしている。
そしてリュウキが、お姉さんの可愛い顔を両手で押さえ、いやらしい手つきで〇〇を撫で回し始めた。
お姉さんを可愛がるように、愛でるようにネットリと。
「うふぅ~♡んーっ♡♡お姉ちゃん可愛いなぁ♡頬っぺた柔らけーし、サイコーだなぁ♡オレらが今からた~っぷり可愛がってあげるからな♡♡」
リュウキは、目にハートマークが浮かんでそうなほどデレデレとした気持ち悪い声でそんなことを言っている。
「キモい…っ!!!は…離して……!!!」
必死にもがいて逃げようとするお姉さん。
だが、いくら小2のクソガキとはいえ、5人に押さえつけられてどうにもならない状態だった。
「お、オレもう我慢できねー♡お姉ちゃんの可愛い顔ペロペロしてやるぅ♡お前らも一緒にペロペロしようぜ♡」
リュウキが俺らに向かって言った後、舌を伸ばしてベヂョォォォォォォォォッとお姉さんの顔を舐め回し始めた。
「きゃあっ……!?」
そんな光景を見ていた俺、タカシ、ケンタも我慢できなくなり、リュウキを模倣してベロベロとお姉さんの顔を舐め回し始めた。
…あ、ダイゴロウだけは1人でずっとお姉さんの太ももに鼻を擦り付けてクンカクンカしていたが。
その後ダイゴロウ以外の、俺含む4人は、お姉さんの可愛い顔にむしゃぶりつくようにベロンベロンに舐め回したり、ブヂュゥゥゥゥッと乱暴にキスをしたりし始めた。
「お姉ちゃんの可愛い顔ペロペロ♡あー最高♡」
「お姉ちゃんマジ天使だよぉ♡ホラホラちゅっちゅーしましょうねー♡」
「ほっぺスベスベ~♡舐め心地メッチャいいわー♡グヘヘへへ♡」
俺らはお姉さんの顔を思う存分ペロペロしたりキスしたりして堪能した。
俺も他のヤツらに負けないくらい、たっぷりペロペロした。
おでこから鼻、唇、〇〇、瞼、さらには首筋の方にかけてもネットリと。
舐め回している途中で、お姉さんが俺のことを憎らしそうに睨みつけてきたり、「やめろって言ってるでしょ!!」「マジキモい…ホント最っ低!!!」とか怒鳴ってくるのがまた何とも堪らなかった。
嫌がってるお姉さんを無理やり押さえつけてペロペロしているという状況に背徳感を覚え、興奮した。
しかも俺は当時から歯もろくに磨いてなかったので、かなり口が臭かったと思う。
そんな汚い口でお姉さんの顔面を汚しているかと思うとさらに興奮が高まった。
そんな調子で、お姉さんの綺麗で可愛い顔は俺らに舐め回されまくったせいで、唾液まみれになってギトギトに汚れてしまった。
俺らがお姉さんの顔を一通り満足するまで舐め尽すと、さっきからずっとお姉さんの太ももの匂いを嗅いでいたダイゴロウが
「お姉ちゃんの太ももメッチャいい匂いするから嗅いでみろよ♡」
なんて皆に言ってくる。
俺たちはその言葉に反応して、5人全員でお姉さんの太ももに抱きついて匂いを嗅ぎ始めた。
お姉さんのスベスベ太ももに鼻を擦り付けて、クンカクンカと音を立てながら匂いを楽しむ。
「ちょ、ちょっとアンタたち!!いい加減に離してよクソガキ!そろそろ止めないと本気で許さないわよ!?」
お姉さんが怒鳴ってくるが、俺たちは怯まない。
「怒ってるお姉ちゃんも可愛いなぁ♡そんなに怒らないでよぉ♡もっとエッチなこといっぱいしちゃうぞぉ~?♡」
ケンタがバカにしたように言う。
他の奴らも、お姉さんの太ももに夢中で全く耳に届いていない様子。
相変わらず俺たち5人は、お姉さんの太ももに抱きついて鼻を擦り付けながら匂いをクンカクンカと嗅いでいる。
ホントにイイ匂いだ。
女の子特有の甘いような、花みたいな良い香り。
それに加えて、スベスベ肌が鼻に当たって心地いい。
「ヌハァ…♡ヌハァ…♡」という皆の気持ち悪い声があちこちから聞こえてくる。
俺も匂いを嗅いでるうちに興奮が増していき、「ハァハァ♡」と息を荒げていた。
やがて俺は、匂いを嗅ぐだけでは我慢できなくなり、舌を伸ばしてベチョォォォォォッと太ももを舐めた。
「ひゃあっ!?」
突然舐められて驚いたような可愛い声を出すお姉さん。
「お姉ちゃんの太もも美味しいなぁ♡♡もっとペロペロしてやる♡」
俺がそう言いながらベチョベチョと何度も舐め回していると、他の奴らも真似し始めた。
ベチャベチャヌチョヌチョベロベロビチャビチャと、俺たちが太ももを舐め回す音が路地に響き渡る。
お姉さんの太ももはあっという間に唾液まみれになってギトギトに汚れてしまった。
「もうやめてよぉ……何でこんなこと…」
お姉さんを見ると、プルプルと震えながら泣きそうになっている。
「お姉ちゃん泣いちゃったよ♡可愛い~♡」
「次はスカート捲ってパンツ脱がせちゃおうぜー♡」
リュウキとダイゴロウが言いながら、お姉さんのスカートを勢いよく捲りあげた。
薄いピンク色のパンツを履いていた。
俺たちは無我夢中でお姉さんのパンツをずり下ろし、うっすらと毛の生えたオマンコとプリプリの生尻が露わになった。
俺たち5人はヨダレをダラダラと垂らしながらそれを眺める。
そしてダイゴロウが、お姉さんの生尻に舌を伸ばそうとした瞬間。
ザザッ!!という音が聞こえ、俺たちは固まった。
(やばい!!誰か来た!!)
音の聞こえた方へ恐る恐る目を向けると、犬の散歩をしているお爺さんが歩いてきた。
俺たちは無言のまま、お互いにアイコンタクトをとって一目散にその場を離れて逃げた。
ある程度離れたところまで来てから、俺たちはフウフウと息を荒げて足を止めた。
「いやー、危なかったね」
「バレてたらオレたち学校に連絡されて怒られるところだった……」
「てゆーか、警察行きじゃね?」
「くそぉ、まだ全然エッチなこと出来てないのに……」
「お姉ちゃんの身体、もっとペロペロしたかったなぁ…」
みんな口々に不平不満を言った後、それぞれ家に帰った。
あの後、お姉さんがどうなったのかは知らないが、少なくとも学校に連絡はされなかったので安心した。
俺はあの日以来、あのお姉さんの太ももを思い出してはチンチンを弄る毎日だった。
お姉さんをレイプする妄想も数え切れないほどした。
お姉さんの可愛い顔を思い出すだけで絶頂してしまうこともあった。
おそらく俺の人生の中で、あのお姉さんはダントツでオカズになっていると思う。
もう二度と出会うことはなかったが。
管理人の戯言(´・ω・`)
どんな○2だょwww
※〇〇は文字化けしていて判読不明だった部分です。
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)