※このエロ話は約 2 分で読めます。
子供の頃、危機一髪の目にあいました。
それは小学生の頃の話で、僕は小4の時から近所のスポーツ少年団でサッカー部に所属していました。
そして小6の夏休みに、市の団員を集めてキャンプをやろうって企画があったんで、僕は友達と参加しました。
飯ごう炊爨とかキャンプファイアーとか、色んなイベントをこなしていきました。
班の女の子とも仲良くなり始めて、特に班長の子とはよく二人きりで話しました。
夜になって、各自決められた小屋に戻って就寝するように、とのことでした。
友達と一緒に小屋に戻ってみんなで色々と話をしたのですが、小6ですから1時頃になれば皆寝てしまいました。
ですが、僕はその頃から夜更かし慣れしてたし、こういうキャンプが初めてだったので興奮してなかなか寝付けませんでした。
2時頃、小屋の扉が開く音がしました。
逆光でよく見えなかったのですが、二人の人影が確認できました。
起きているのは僕だけだったので、僕だけが体を起こして、「誰?」と聞きました。
するとその二人はずんずんと僕に近寄ってきました。
僕をうつ伏せに倒し、二人とも僕の上に乗っかってきました。
じたばたと抵抗しましたが、身動きが取れず、されるがままでした。
一人の手が僕のズボンの中に入ってきて、ペニスを掴んでしごき始めました。
まだ僕はオナニーを知らなかったので、ペニスをしごかれるのは初めてでした。
信じられないほどの快感が襲ってきて、本当は『やめろ!』と言いたいのに、「やめぇ・・・あぁ・・・」とかになってしまいました。
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