※このエロ話は約 4 分で読めます。
これは僕が28歳のころのエロい体験談です。
18歳から20歳の時に専門学校に通っていました。
卒業してから無事に就職をして、その時まで地道に頑張っていました。
その母校である専門学校に久しぶりに行ってみることになりまして。
そこには懐かしい先生方の姿が。
そのうちの一人に32歳のちょっとスレンダーな女性の先生がいました。
彼女の名前はマイコ先生と言って、背が高くて美人系でした。
僕が生徒だったときはまだ20代も前半で、まだ先生として板についてなかったことを覚えています。
でも年が近かったから仲良かったですけど。
そんなころから比べて彼女は大人っぽくなって落ち着いた雰囲気でした。
「マイコ先生、久しぶり!覚えてます?」
「あら、久しぶりじゃない!元気そうね、もちろん覚えてるよ」
マイコ先生は大人っぽくというのもありましたが、ちょっと色気が出てきたなという印象も。
化粧の仕方をマスターしてきたなー、そんな感じです。
「せっかくだからゆっくりしていけば」
マイコ先生の言葉に甘えて誰もいない教室に。
今日は生徒は早上がりでもう全員帰った様子です。
「生徒が返ったらたまにここで休憩取ってるんだ」
「それはマイコ先生もお疲れ様で」
そんな緩い感じで当時の思い出話でもしながら時間は過ぎていきました。
気づけば教室内も薄暗くなり始めてきまして。
他の先生たちも半分くらいは帰ってしまったのか、なんとなく静かな雰囲気です。
マイコ先生は今週は窓締め当番らしく、最後まで残らなければいけないらしい。
それを良いことにゆっくり話しこんでしまいました。
「ところでマイコ先生、彼氏は?」
「でた!その質問!当時もそればっか聞いてきたわよね」
「あの時は若かったので、僕も。今朝はエッチしてきたの?とか普通に聞いてましたし」
「ほんとね、セクハラよ、あれは!」
そんな話を笑いながらしていると、ちょっと色っぽくなった先生をからかいたくなってきた僕です。
「マイコ先生、色っぽくなったし男三人ぐらいいそうですね」
「あら、ありがと。あなたもカッコ良くなったわよ。彼女は5人くらい?」
「別れたばかりで寂しいですよ、マイコ先生ちょっと相手してよ」
「あら、先生をナンパするなんて。私をおとせるかしら?」
冗談のつもりで話していましたが、だんだん僕が盛り上がってしまい、ちょっと勢いでマイコ先生を後ろから抱きしめました。
「え!こらこら、どうしたの?」
マイコ先生は驚いた様子でしたが、冗談だと思っています。
しかし僕は少しづつエスカレートしていきました。
首元に唇を這わせて胸を手で軽く揉みます。
「あ…こらぁ…」
「マイコ先生さ、エロくなったよね。僕マイコ先生好きになるかも」
マイコ先生の耳元でささやきながら、シャツのボタンを外してブラジャーの上から胸を揉みます。
「あん…もう…ここ学校だよ…」
「イイじゃん、先生おっぱいも大きくなったんじゃない」
ブラのホックを外し、露になった乳首をコリコリと。
「あふん…だめだってぇ…」
「マイコ先生、感じてるね。もう濡れてるんじゃない?」
僕はマイコ先生のスカートをめくりあげてパンティの中に手を入れた。
やはりすでに彼女のアソコはぐちょぐちょになっていたのです。
「あああん、こら…いい加減に…」
「とか言って、マイコ先生なにも抵抗しないもんね。エッチしたいんでしょ」
僕はアソコに指を入れながらクチュクチュと音をたてました。
「あ、あん、だめ、ああん…」
「あー、マイコ先生、アソコこんなになっちゃって…エロすぎでしょ!」
「だってぇ…そんなことされたら…」
僕はもう興奮が抑えられなくなって、自分でパンツを脱いでムスコをマイコ先生に見せつけた。
「マイコ先生、舐めてよ」
「え…誰かきちゃうって…」
「ちょっとだけでいいから…」
「しょうがないなー…」
マイコ先生は僕のムスコをチュパチュパと音を立てながらフェラをしてくれました。
吸いつきが良くて僕はこのままイってもいいと思ったくらいです。
「マイコ先生、気持ちいよ…」
「ありがと、口に中に出していいよ…」
先生のその言葉に火が付いた僕は、このままではまだイケないと思いマイコ先生を強引にユカに寝かせました。
「え、なになに!?」
「マイコ先生、僕我慢できないから」
マイコ先生のパンティーを脱がして、マイコ先生のアソコにムスコを挿れる僕。
「ああ…いやぁん…」
簡単に僕を受け入れるマイコ先生。アソコはかなりねっとりとしていて愛液が僕のムスコに絡みつきました。
「あうん…あん、あんん…気持ちい…」
「マイコ先生、僕も最高だよ」
「あん、ん…嬉しい…もっと突いてぇ…」
僕はもうそこが学校だということを忘れて激しく突きまくりました。
マイコ先生も声は我慢しながらも、もう乱れまくっています。
「あああん…やば…イキそう…あんん…イッちゃう…」
マイコ先生は今までにないいやらしい顔をしていました。
その顔を見て僕もいつでも精子が出てくる状態に。
「あん…あっ…」
マイコ先生は僕より先にイってしまい、次いで僕も発射しました。
暫く抱き合ったままお互い呼吸を荒くしていましたが、正気に戻り二人してゆっくりと服を着ました。
「もう…大人になってこういうのも身に着けたのね…」
「マイコ先生、またしようね」
その後僕はたまに先生を家に呼んでエッチをしています。
さすがにもう学校ではできませんので。
管理人の戯言(´・ω・`)
ウラヤマ・・・
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