【オフパコ】オタサーの姫がガチでツルペタビッチだった件・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

オタサーの姫というとエロい話を思い浮かべがちでしたが、本当でした。
僕はライトなアニメオタで、とある萌えアニメのコミュニティに入っています。
ネットのコミュ上では約20人くらいいて、そのうち18人が男、2人が女です。
まあ、ネット上のプロフィールが本当ならではの話ですが。

それで、その女2人が姫扱いで、みんなでしきりにオフ会を開きましょうと騒いで、あわよくばその姫のどちらかをオフパコしようと狙っていました。
そして、男のうちの一人のWが音頭を取ってオフ会が実現しました。

Wはどうやら金持ちのボンボンらしく、コネでパーティールームを貸し切りできて、そこに酒とかピザを宅配してもらえば会費も安く上がるし他の客を気にせず盛り上がるというわけです。

そして当日、指定された場所でオフ会が開催されましたが結局来たのは主催のWと僕を含む男10人と、姫1人でした。
ちなみに姫はハンドルネームからして姫の25歳。
ロリータファッションをしていて童顔、よく見ると超絶美人というほどではないにしても全然魅力的な感じです。

こうなると露骨なものでみんなが一生懸命「姫、姫!」とドリンクを届けたり、食事を皿に盛って運んだり本物の姫ごっこに終始して、大して進展もないまま飲み会はあっという間に一旦お開きになりました。

飲み会に慣れていない他のオタたちはさっさとそれで帰ってしまい、気が付くと姫と僕とWの女1男2という3人だけが会場に残っていました。
Wが「会場はこのまま使っていいよ。」と宣言したので、僕たち3人は姫ごっこを続けました。

「姫、うるさい取り巻きどもは去りましたのでお酒をどうぞ。」というと姫は姫でこういう立場に慣れているらしく「じゃああなたたち面白いことをしなさい!」と命令してきて僕とWは物まねをしたり、アニメに絡めた下ネタで姫を喜ばせました。

さっきまでのガヤガヤしたカオスと違い、3人で和気あいあいとしてきたのでみんなお酒が進み、特に姫は気持ちよく酔っぱらってきたようでした。

「あなた、マッサージなさい。」と姫は椅子に座ったままメルヘン柄のタイツを履いた右足を僕のほうに投げ出してきました。
僕は女の身体に触るのは初めてではありませんでしたが、かなり緊張しました。

でも、喜んで膝間づき姫のふくらはぎを持ち上げてタイツ越しにもみもみしました。
足首から順に太ももに向かってダメと言われるまで揉み上げていくことにしました。

「ほら、あなたも。」と姫はもう片方の足をWのほうに投げ出し、椅子に座った姫の両足をむさい男たち2人がもみもみマッサージし始めました。

僕はWのほうを伺いWが膝まで揉んだら僕も膝までとだんだん上まで上がっていきます。
姫は「あ~気持ちいい」とふざけて言っています。
もしかしてこのまま股間まで触らせてもらえるかと思ったのですがさすがにそれはダメでした。

太ももに達する前に「もう大丈夫。」と姫に二人とも制止されてしまいました。
これでちょっとあてが外れたと思ったのか、Wは大胆にも「姫、お胸も揉んであげましょう。」と申し出ました。
姫は「胸は無いから~」とちょっと素に戻って照れました。

Wは「まあそういわずに。」と姫の脇に回って、手のひらを片方の姫のおっぱいにあてて揉み始めました。
「もう、ばか!」と姫はアニメキャラのような声で嫌がる素振りを見せつつ、女としてちやほやされるのに慣れている感じがしました。

僕も流されるように「では私も!」とWが揉んでいるのと反対側の姫の胸を揉ませてもらいました。
装飾の多いロリータドレスの下にもごちゃごちゃした下着をつけているらしく正直小さな胸の感触はあまりありませんでしたが、姫は男二人に一生懸命胸を揉まれている感覚に有頂天になったようでした。

「じゃあ、どうしようかな?じゃあ~おちんちんを舐めてあげます!」とまさにエロゲのような展開に発展し、左右からWと僕に胸を揉まれる間を縫ってまずは僕のズボンを脱がしてペニスを露出させ、次にWの僕より小さそうで安心したペニスを露出させ、顔の前に2本のペニスを突き出させてアイスキャンディーのようにぺろぺろしてくれました。
もちろん人生初めてのダブルフェラです。

ペニスを舐めたり、胸を揉んだり絡み合っているうちに、気が付くとWの手が姫のふわふわしたスカートの中に入りタイツの上からお尻のあたりをまさぐり始めています。
すでに3人は姫ごっこをやめて口数が少なくなり呼吸が荒くなっています。
姫の頬も紅潮して、Wの眼も座っていて姫の身体に夢中です。

僕は「これが3Pというやつか、どうしよう。」と頭で考えて動揺しましたが、Wの勢いを借りて便乗する他ありません。

いつの間にかWに押し倒されて、タイツの上からお尻や前側を撫でまわされれている姫の顔に僕はキスをしました。
2人の男に弄ばされつつあるのに姫は僕とWのペニスに手を伸ばして手でつかんで擦ってくれます。

「これ、脱ぐの大変だから自分で脱ぐね。」と姫は立ち上がって自分でロリータドレスの紐やファスナーなどをせっせと自分で外し、ストンと下に落としました。
この時点の姫の服装は上半身がフリル付きの白いブラウス、下半身は茶色と赤のメルヘン柄のタイツです。
タイツで脚の線がはっきり見えます。
短くて子供っぽいかわいらしい脚をしています。

「ここからはあなたたちがお願い。」と言われて僕とWは目くばせをすると二人で丁寧にタイツを傷つけないように脱がしました。
姫が中に着けていた下着は真っ赤な大人っぽいエロ下着です。
僕たちはペニスを丸出しにしたままごくりと唾を飲みました。

僕が姫のブラウスのボタンを外して赤いブラの中のミニマムおっぱいに手を伸ばしたころには、Wは姫のパンツをずらしてオマンコに直接しゃぶりついていました。
「もう、エッチなんだから。」と喘ぎ声交じりで言いながら姫は顔を赤くしていました。
僕が膝に姫の上半身を乗せながら微かなおっぱいと乳首をもてあそんでいる間に下半身はWのものです。

Wはベロベロベロ、ジュルルルとラーメンをすするような音を立てながら姫のオマンコを舐める間僕はひたすら姫のちっぱいを触り続けるしかありませんでした。

Wはどこで身に着けたのか、どれくらいの女性経験があるのかわかりませんが、姫をあっという間にイカせました。
「ぅぅぅぅうう~!」とアニメ声で呻きながら姫は僕の腕をぎゅっと掴みながら腰を震わせました。

そこで力が抜けている姫をWは四つん這いにさせて、パンツをずらしたままの隙間からWのペニスを挿入しました。
僕は姫の前側にいたので、ペニスを姫に突き出すと姫は僕のペニスを咥えました。

後ろからWにペニスを挿入されてピストンされ、前は僕のペニスを咥えた状態で姫は「ん~~んん~~!」と声にならない声を上げています。
Wは「あああ!」と雄たけびを上げながらパンパン腰を振っていてその衝撃が僕の腰にまで伝わってきます。

姫が僕にフェラをする動きが止まったと思ったら、Wはペニスを抜いて姫のお尻に射精しました。ブラウスのほうにも飛び散っているのが姫の背中越しに見えました。

それぞれがはあはあ言う中姫が、「こんどはあなた。」と僕に指示しました。
姫が四つん這いのまま180度くるりと回り、今度は僕の目の前に姫が突き出した赤パンツのお尻がきて、姫の口の前に射精直後のWのペニスが来ました。役割交換です。

僕はこの時赤いパンツをずらして挿入しようとするときに初めて姫のオマンコがツルッツルの無毛なことに気づきました。
永久脱毛したのかもしれないと思いつつすでにびしょびしょに濡れたオマンコに自分のペニスを挿入しました。

僕が腰を振ると姫の腰のあたりをWがさっき付けた精液がだんだん垂れていきます。
姫のお尻、ブラウスを着た背中、黒髪ごしにフェラされるWの腰が見えます。

僕はWの精液を吹き飛ばし、Wにまで衝撃が行くように一生懸命腰を振り、そろそろWより長く姫を楽しませただろうというところで、同じようにペニスを抜いてWのさっきの精液の痕跡の上に僕の精液を発射しました。

 ひと通り終わって、3人ともはあはあ肩で息をしていました。
姫が一番最初に冷静になっておしぼりで自分のお尻や背中、汚れたブラウスを拭き、ロリータドレスを着用しました。
僕とWもズボンを履き、姫の服を着るのを手伝いました。

「もうみんなエッチなんだから。困るなあ~。」という口調は絶対にこういうプレイは初めてじゃなかったんだろうなと思わせました。

ちなみに、オフ会で一応の目的を達成してしまったそのコミュニティは姫を含めてこなくなる人が続出し、過疎化して終了しました。
本当ならもっと姫とエロいことをさせてもらいたかったのですが、姫はまた別の場所で別のエロいことを求めて移動していったようでした。

管理人の戯言(´・ω・`)
先に帰った8人のオタが哀れ・・・

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