※このエロ話は約 5 分で読めます。
僕は40歳のおっさんですが、ネイルサロンに定期的に通っています。
と言っても僕に女装趣味があるわけではありません。
僕はギター演奏が趣味で定期的にアマチュアアンサンブルで指弾きで演奏しているので爪のケアが欠かせないのです。
爪を綺麗にするというより演奏中に割れないように補強してもらうためにネイルサロンを予約して通っています。
ネイルサロンには店舗形式のところもあれば、ネイリストさんの自宅の一室で開業しているところもあります。
そしてとあるそんな自宅のネイルサロンのサービスが良くネイリストさんの腕が良いので下心なしに通っていました。
しかし密室で男女が二人きりになればエロい話の一つや二つは避けられないものなのでしょう。
この前ついに僕はネイリストさんとセックスしてしまいました。
ネイリストさんは25歳の真希さんで派遣OLを1年で辞めた後勉強して開業した、見た目は小柄でかわいらしいけれどチャレンジ精神のある人です。
僕が「男でも大丈夫ですか?怪しいものではありません、実はギター演奏で…。」とおっかなびっくり連絡した時も、「全然大丈夫ですよ。いろんな男性のお客さんがいて、ビジネスマンの身だしなみとか、同じような楽器演奏とか、もちろん女装の人もいますよ。」と言ってくれたので僕は2週間に1度のペースで通うようになりました。
最初は密室で若い女性と二人きりという状況にドキドキしましたが真希さんが気にしない風なので僕も慣れてきました。
その日は施術中に真希さんが男性客の為にわざわざ用意してくれた男性情報誌をパラパラとめくりながらネイルケアをしてもらっていました。
そしてたまたま水着グラビアページのグラビアアイドルの情報をうっかり読み込んでしまいました。
「あ、お客さんそういう人が好きなんですか?」と真希さんがからかってきました。
「いや、ただ…。」と僕は慌ててまだ乾いていないネイルが削れないように気を付けながら不器用にページをめくりましたがその号に限ってグラビアページが盛りだくさんで、しかもかなりガチでエロいコスプレヌードまで載っていました。
「やだ~お客さんエッチ~。」と真希さんはますます茶化してきました。
僕は開き直って、「真希さんのほうがこの人よりスタイルいいでしょ?」「真希さんはモテそうだよな~。」「僕があと一回り若ければ真希さんを放っておかないけどな~。」とおっさん節を全開にしました。
真希さんは意外にも「私こんなに乳首きれいじゃないし~。」「お尻は私のほうが大きいかもしれないけど。」とノリノリです。
そして施術が終わり後はネイルを乾燥させるだけになりました。
僕は机の上に手を広げていて、ヌードグラビアの雑誌を挟んで、真希さんも座っています。
沈黙の微妙な時間が流れました。
なんだか急に真希さんが思わせぶりな表情をしてきました。
真希さんは「今日はこの後予約入っていないんです。」と言いさらに間を置いた後、「お客さん乾燥の間は暇ですよね。」というなり机を回り込んでこっちにやってきて僕の座っている椅子を90度横に向けました。
僕はネイルを乾燥する手はテーブルの上に残したまま横を向いて座っている形になりました。
そして真希さんは、僕の股間をさわさわしてきました。
「お客さんはそのまま座ってるだけでいいですからね。」と言いました。
「は、はい。」と僕は真希さんの言葉通りに身を委ねました。
僕はすでにその前の真希さんとの下ネタトークで実は、目の前の真希さんの乳首の色や裸のお尻の大きさを想像してしまって軽く勃起してしまっていたのです。
真希さんは僕のズボンのベルトを外すとズボンのホックを外しジッパーを下ろし、「しわになっちゃいますからこっちに掛けておきますね。」とさっさとズボンを奪ってしまいました。
そして僕のパンツも足首までズリ下ろされ、みっともなく勃起したペニスを丸出しにされてしまいました。
一応ネイル乾燥中で机の上に手を広げているので抵抗できません。
「真希さん、ちょっと本気ですか?」と言っても返事の代わりに真希さんは僕のペニスを口に含んで頭を上下に動かし始めました。
「ああ!気持ちいい!本当にいいんですか?」と僕はされるがままにフェラをされるみっともないおっさんに成り下がってしまっていました。
くちゃくちゃと音を立てながら真希さんがフェラをしてくれますが、僕は遅漏気味なのでそのままフィニッシュまでは行けません。
真希さんも僕をイカせようと頑張っていますがなかなか思うようには行かなくて困っているようです。
もちろん僕としてはめっちゃ気持ちいいのですが、贅沢を言ってみました。
「もっと真希さんの身体も見てみたいよ。」「それに真希さんも気持ちよくしてあげたいし。」と申し出ると真希さんは「やっぱりお客さんエッチじゃないですか~。」と茶化しながらも応じてくれました。
僕は一応手を乾燥中で、いつも完全に乾いたかどうかの判断を真希さんに任せていたのでこちらから手を出して脱がすことができません。
ストリップ劇場のような状態で僕の目の前で、恥ずかしそうなそぶりを少しは見せながらも真希さんは、ベージュのブラウス、濃い色のロングスカート、薄い紫のブラジャー、同じ色のパンティを脱いでくれて、最初は僕のペニスをおっぱいの間に挟んでパイズリ、次は僕の上に座るようにして股ぐらを擦り付けてきて素股をしてくれました。
さっきのグラビアアイドルとの比較をすると、真希さんのおっぱいのサイズはグラビアアイドルには遠く及びませんが、乳首の色は負けず劣らずはっきりしたピンクで美しく、お尻は大きいというよりは腰回りが丸みを帯びて健康的なエロさでした。
そしてなにより40歳の僕にとって一回り以上も年下の若い女性の肌は天使のように初々しく芸術品のようにつるつるしてまぶしく感じました。
僕は我慢できずに、手だけは使わないようにして机から手を放して椅子から立ち上がり、床にしゃがむようにして立ったままの真希さんの前側の腰、おっぱい、後ろに回り込んでお尻、下から仰ぐようにおまんこを舐めました。
「アアン!お客さんきもちいい!」というやり取りは僕はネイルサロンじゃない別の女性サービスの店に来てしまったんじゃないかと錯覚しました。
そして真希さんが「お客さんもうネイル乾いたから、お客さんのおちんちんをください。」とよがり声で求めてきました。
さらに真希さんは自分の棚の奥から準備がいいことにコンドームを出してきたのには思わず笑いました。
僕は真希さんから受け取ったコンドームを装着すると、椅子に腰を下ろして僕のペニスを杭にしてその上に真希さんの身体を差し込むようにして座位で挿入しました。
僕が下から突き上げて、その後真希さんが上下に腰を振り、疲れたところで一旦抜いて真希さんを机にもたれさせて立ちバックで突きました。
さらにまた一旦抜いて真希さんを机のへりにちょっと裸のお尻をひっかけて斜めに立つような姿勢にするとその状態で前から挿入しました。
お互いの腰を振る動きで机が後ろにずるずるとずれていく状態の中で、ずいぶん長いこと挿入時間を楽しんだあとで真希さんが「あああ、いっちゃう!」と震える声を出しながらイッてしまい僕もそれにタイミングを合わせてフィニッシュしました。
終わった後でお互い服を着ながら「まさかこんなことになるなんて。ありがとう。」と僕はお礼をしました。
真希さんは服を着終わってピストン運動でずれた机を戻し終わると、わざといつもの口調に戻って「ネイルがはがれそうになったらまた来てくださいね。」と言いました。
僕もその後まるでいつも通りにネイルだけをしに来た男性客として会計をして帰ったのですが、帰り道で「絶対あの子他の男性客にも似たようなことをしてて、それで人気なんじゃないかな。コンドームの準備も良すぎるし。まあいいいか。」とぼんやり想像しました。
次の演奏会の後はネイルのメンテが必要になると思うので、その時は真希さんの次の予約が入っていない時間を狙ってやろうと今から股間を膨らませながら企んでいます。
管理人の戯言(´・ω・`)
おっさんはすぐそういう妄想に走るんだから・・・
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