【痴女】ネカフェでオナニーしてたら見知らぬ美女に扉を開けられた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

みなさんも漫画喫茶やネットカフェでオナニーしますよね?
僕も仕事の合間にネットカフェでよくエロビデオの配信やエログラビア、漫画のエロシーンでオナニーするのですが、鍵のかからないネカフェの個室でもし誰かが入ってきて見られたらどうしようというスリルは、心配と同時に逆に興奮材料になります。

そしてそれはあの時の体験からますます興奮材料になっています。
あの時の体験とはこれからお話しするエロ体験談です。

その日も僕は外回りの仕事をサボってネットカフェのフラットタイプの個室でエロビデオとエログラビアを駆使して高度なオナニーを嗜んでいました。
つまりお気に入りのグラビア女優の水着グラビアを見ながら、全裸のAV女優の淫乱セックスを鑑賞することでグラビア女優とセックスしている気分を作り出し、そして抜くのです。

僕が音を立てないようにシコシコシコと高速で竿を擦りながら、ティッシュを3枚重ねて亀頭に当てて今まさに発射すべく佳境に入っていた時でした。

いきなりブースの扉が開いて、香水の匂いがきつい25歳くらいの女の人がブースを間違えたかのように入ってきたのです。
「あっ!」とお互い声にならない声を出し、女の人が僕のちんことAV、グラビア雑誌を凝視した瞬間に僕はどっくんどっくんとティッシュの中に射精しました。


一瞬の出来事でしたが女の人は「間違えました。すみません!」とすぐにブースを出て、1区画隣の同じ位置のブースに入った音がしました。

よりによってあんなタイミングでよりによって年頃の女性に見られてしまった。
でもまあ、外回りでたまたまこのネットカフェを見つけただけだし、もう利用することはないし良しとしよう。
と僕は自分を納得させ、精液を含んだティッシュやグラビア雑誌を片付けつつ、トイレで手を洗って、ドリンクマシンに行きました。

コーラを取ってブースに戻ろうとするとなんとさっきの女の人が後ろに来ていて「さっきはごめんなさい!私ったらブースを間違えてしまって。」と謝ってきたので僕はぶすっとしながら「はいはい」「はい」「はい」と相槌を打ってブースに戻ろうとしましたが、女の人が邪魔なので戻れません。

脇をすり抜けながらブースに向かっても、さらに彼女は「あの、エッチなこと好きなんですか?」「彼女とかいないんですか?」「風俗とかはやっぱり好きじゃないんですか?」とひそひそ声で聞きながら着いてきました。

なんて失礼な女だ!とキレかかりながらブースに逃げ込もうとすると、「エッチなこと好きなんでしょ?」と高圧的にも聞こえる言い方でブースに押し入ってきました。
「ちょっ!」と声を上げようとすると口を手で塞がれてそのままフラットタイプとはいえ2人の大人が入るには狭いブースにへなへなと押し倒されました。

バタンと彼女が後ろ手にブースを閉めてしまいました。
つるつるした触り心地のいいポリエステルの白いひらひらしたカットソー越しに彼女のおっぱいが僕の肩に押し付けられています。

「さっき恥ずかしい思いをさせちゃったから、今度は私がしてあげる。」と耳元でめっちゃセクシーな声で囁かれ、僕は抵抗を諦めされるがままになることにしました。

彼女は25歳くらいでちょっとカールした明るめの茶髪に白いひらひらしたカットソー、黒いひざ丈のスカートは狭いブースに座っていたからが皴でくちゃっとなっていて、生足でネットカフェのスリッパを履いています。

化粧が濃くてけばい印象は多少ありますが、よく見ると幼さの残るきれいな肌をした顔のパーツが小さいタイプで身体のバランスも良く、ちょっといいかもと思ってしまったのが僕が強引な行動にあっさり折れた原因です。

彼女は香水の匂いをさせながら僕の上に覆いかぶさってきて体重をかけてきました。
形のいいおっぱいが僕の胸に押し付けられむにゅ~っとなりながら僕にディープキスをしてきます。

彼女が小さい口をかすかに開いて明らかに僕の舌を誘ってきたのでおそるおそる舌を膨らませて硬くして差し込むと、まるでペニスをフェラするような動きで丁寧な舌遣いで僕の舌を舐めまわしました。

それだけで僕はさっき思いっきりオナニーで射精したばっかりなのに、完全に事後の萎えちんこから再勃起準備が整いつつありました。

彼女が僕の上から起き上がると潰れたおっぱいが元に戻ろうとして膨らむ弾力を感じました。
そして「見せてあげるよ。」と他のブースに聞こえないような口を動かしただけのような声で言うと、白いカットソーを捲り上げて、ブラのホックを自分で外しパープルの全く飾りのないシンプルなブラジャーを上にずらしました。

白くて丸い形の良いおっぱいで重量感で下に落ちる方向性の垂れているわけじゃないたるみがありつつ、色が濃い乳首は正面よりも上を向くようについていて硬くなっているようです。

僕の股間の上に跨ってちょっと腰を動かしてパープルのパンツ越しに彼女のまんこを擦り付けた後一旦彼女は中腰になって黒いスカートの中のパンツも自分からさっさと脱ぎました。
短く形よくI字に整えられた黒々とした濃い陰毛が見え、彼女が黒いスカートを捲って口に咥えて下半身を見せつけてくると黒ずみが感じられるけれども肉感と蒸れ感も同時にあるまんこが丸見えになりました。

「もう私濡れちゃったんだよ。」と自分でまんこの内側に指を入れて指に付けた愛液を人差し指と親指でぴぴっとやると、ねばーっと糸を引きました。
僕が今まで出会った中で最高レベルの淫乱女性なのは間違いありません。

そして、その得意げでいたずらな表情にはただ淫乱なだけじゃない少女性もあり、不覚にも僕は「かわいいよ。」とすでに夢中になっていました。

彼女は僕のズボンを脱がし、ちんこを露出させました。
その時点で半勃起、その後彼女が「私のおまんこを見てもっと大きくなって。」「一番大きくなったら私に入ってきて。」とささやきながら、おまんこをおっぴろげたり、僕の上に跨って愛液を塗り付けるように擦り付けてくるうちに僕のちんこは完全勃起状態に復活し、血管までもがありありと浮き出てきました。

「硬い、硬いよ。」と彼女は僕の竿の付け根におまんこを押し付けながら目を半開きにして気持ちよさそうにしています。
僕はされるがままです。
ただ、聞こえるか聞こえないかの彼女のささやきに耳を澄ませて、彼女のおまんこや時々服をまくり上げて見せてくれるおっぱい、そしてエロい表情で今にもよだれでも垂らしそうなくらいのアヘ顔を見比べていました。

そしてついに彼女は僕のちんこをわしづかみにして自分のおまんこに押し付け、僕が腰にぐっと力を入れた時に奥までつるんと挿入されました。
おまんこの内部に溜まった愛液を僕の竿に塗り付けるような動きでねっとりと彼女が腰を動かし続けます。

お互いに狭い場所で無理な体勢をしていて、しかも周囲のブースにバレないように音を立てることができません。それが逆にお互いの集中力を生みました。
僕は跨っている彼女の肘を叩いて「いく!」という形に口を動かしましたが、彼女は「いいよ」という形の口で返事をしました。

安全日か避妊薬でも飲んでるんだろうと思い彼女の内部で僕は真上に噴き上げるように中出ししました。
中出しが終わった状態のままお互い5分くらい音を立てないように静止してとどまり、その後僕がいろいろ訪ねようとしたのに彼女は「じゃあね。」と服を着て出て行ってしまいました。

僕も暫く整理して彼女のブースと思われる近辺に行ってみるとすでに彼女はフロントで会計を済ませて帰ってしまったらしく、ネットカフェの店員が彼女の香水の匂いがかすかに残るそのブースを清掃しているだけでした。

結局彼女の素性はわからずじまいです。
ただ、メイクの感じやあんなエロい行動を積極的に取ってくるということは、お水系の仕事をしている人だとは想像がつきます。

でもなんでそんな人が僕なんかに?それはわかりません。
想像に過ぎませんが、ブースを間違えてオナニーを見られてしまった貧相な男の僕が可哀想になったか、オナニー中にまさに射精する瞬間の血管の浮き出たデカちんこを目撃して欲しくなったのか、そもそも彼女が性欲を溜めていて誰でもよかったのか、あるいはその全部だったのではないでしょうか。

もちろんその後彼女と連絡を取る方法はありませんが、もしその近くに外回りで行ったらもしかしたら僕はよからぬ期待をしてそのネットカフェにまた入ってしまうかもしれません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
もしくはAI〇Sに感染して自棄になっているか…

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    店員には監視カメラで一部始終を見られていた。
    何事もなく済んだという事は店からすれば日常茶飯事の事なのかもしれない。

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