※このエロ話は約 7 分で読めます。
妻、29才(2才年上女房)
義母は49才。
身長160cm以上でジーンズもよく似合い、
出産予定日の1週間前の昨日から妻は入院している。
「○○さん、妊活頑張ってくれたんですってね」
「はい、約一年妊活しましたから結構きつかったです」
「きついって、その〜、排卵日にするのが?」
「まいったな。お義母さん、それでは足りないんですよ」
閲覧数: 21,209 PV
※このエロ話は約 7 分で読めます。
妻、29才(2才年上女房)
義母は49才。
身長160cm以上でジーンズもよく似合い、
出産予定日の1週間前の昨日から妻は入院している。
「○○さん、妊活頑張ってくれたんですってね」
「はい、約一年妊活しましたから結構きつかったです」
「きついって、その〜、排卵日にするのが?」
「まいったな。お義母さん、それでは足りないんですよ」
排卵日と言っても実際の排卵時から24時間が卵子の寿命。
又、
基礎体温で排卵日を割り出しても、
そんなことを義母に説明した。
「
「へ〜、毎月。3日連続で。よくわからないけど、
「正直大変でした」
実際、
「でも、こんなこと言ってもいいのかな?
妻は精子は新鮮な方がいいと言って、
義母は唖然としていた。
「そこまてしてたの。あの子几帳面だから。でも、○○
「ちゃんと射精しないとヒステリックになるし•••」
「そう、ごめんなさいね。今日はいっぱい飲んで元気だそう」
義母は冷蔵庫からビールを持って来ると俺の隣の椅子に座った。
「でも、本当に大変だったのは、
「いいわよ。話して」
妊娠の判定が出てると妻は俺を受け入れなくなった。
約一年間、
でも、妻のあの視線はショックだった。
潔癖で几帳面な妻は俺の部屋もよく掃除する。
一度口論になった。
「そんな目で見てない。只、だらしないことはやめて」
「だらしないって何だよ」
「だからそういうこと」
「俺だって普通の男だよ」
「そんなことわかってる。あのさ、匂うんだから、
「臭いって•••それじゃ•••」
それ以上言い返せなかった。
義母に話しながら、
「臭いって何だよ。俺って何なんだ。俺は何を頑張って来たんだ」
義母は俺の背中に手を回し、俺を抱き寄せた。
義母は何も言わずに俺の背中を擦った。
目の前には義母のふくよかな胸。
自然と義母の胸に手を置いた。
「あら、あら、大きな赤ちゃんだこと」
俺は右の乳房、左の乳房と義母の胸をまさぐった。
「○○さん、それ以上はダメよ」
妻のAカップとは比べものにならない柔らかさ。
手に吸い付くような乳房の感触。
俺は立ち上がり、
「もう我慢できない、お義母さん、お願いします」
「ダメよ、何言ってるの」
「でも、俺、色んなこと限界で•••」
義母の手の下のチンポがビクンと脈打つ。
「ここじゃあれだから、ソファに行きましょう」
義母の後ろについてソファのある居間に移った。
「下を脱いで座って。今日だけよ」
言われた通りに座った。
義母は膝をつき、
「あ〜〜」
思わず声が出てしまった。
義母は鬼頭の先からカリを一周するように舐めると口深く咥えた。
「お義母さん、いいです、いつものお義母さんじゃないみたい」
義母は喉までチンポを咥えた。
「ふ•••ふぉ•••ん〜•••」
「あ〜、イキそう」
義母は素早くチンポを口から抜いた。
「喉の奥で出されると苦しいからこれでイッて」
義母は舌を出し鬼頭をレロレロと舐めながらチンポを強く握りしご
「あっ、あっ、イクッ!」
義母は素早くチンポを咥えた。
俺は経験上、一番多い量の精子を義母の口の中に出したと思う。
義母は「うっ、うっ」
義母はティシュで口を拭うと言った。
「ごめんね、私、飲めないの。でも、これで少しは落ち着いた?」
「は、はい」
義母はティシュで俺のチンポを軽く拭くと立ち上がり、
しばらくしてキッチンに戻ると、
「私は病院に持って行くもの整理して、
「あ、はい」
義母は平静を保とうと努めているように見えた。
深夜、義母の声で目が覚めた。
義母は俺のベッドに腰掛けていた。
「起こしてごめんなさい。
義母は薄いネグリジェのような寝間着を着ていた。
「電気はつけないで」
部屋には小さなベッド灯がついているだけだった。
「○○さん、女って色々に変化していくものなの。特に妊娠して、
「はい、なるべく努力します」
「それからもう一つ。さっきのその〜、
そう言うと義母は俺の股間あたりに手を置いた。
「もう若くないけど、
俺は起き上がり義母を抱きしめた。
「ありがとう」
俺は義母に口づけた。
義母は口を開いて俺の舌を迎え入れた。
義母のネグリジェを脱がせると豊かな乳房があった。
「ちょっと垂れちゃった。ごめんね」
「そんなことないです。綺麗です」
俺は義母の乳房にむしゃぶりついた。
「あっ、もっと優しく、そう、あ〜」
義母の飛び出た固い乳首を口をすぼめて吸うと義母は俺の頭を抱え
「あっ、あ〜、いい〜」
義母の股間に手を伸ばすとすでにビショビショに濡れていた。
「ああ〜、上手よ」
義母のパンティーを取り、ベッドに寝かせ、
「吸って、そう、そこっ」
軽く歯を当てて振動させながらクリトリスを吸うと義母は体を左右
「あ〜、○○さん、素敵よ」
義母は俺の髪をかき乱した。
「入れていいですか?」
「来て」
義母の膣の中は柔らかかった。
俺は今日だけにさせない、
ズボッ、ジュボッ、
「あ〜、イクわ、イ、イク〜」
義母は一瞬体を反らしてイッた。
ズボッ、ジュボッ、ジュボッ、ズボッ•••
なおも突き続けると義母は体を起こし、
「出ちゃう、出ちゃうの〜、あ〜〜〜」
チンポを抜くとアソコからは愛液が噴き出し、
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ•••
「イッて、中でイッて!」
「あーーー、イキますよ、イクッ!」
「明日、洗濯大変だわ」
と言いながら義母は裸のままベッドの布団をイソイソと取り替えた
俺は横になったまま片肘をついて義母を目で追った。
「お義母さん、こっちに来て下さい」
義母をベッドに入れて、
「明日じゃなくてもう今日ですよ。昨日、(今日だけ)
「フフ、しょうがない人ね」
義母は俺の股間のチンポを握った。
管理人の戯言(´・ω・`)
理屈っぽい人ね・・・w
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。