【鬼畜】スク水の日焼け跡がまぶしいJC宅に侵入した結果・・・・・・・

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【体験談】終わらない凌辱の連鎖・・・

同じ中学の女子を3人姓奴隷に堕とすことに成功した投稿者。次のターゲットは最初に堕とした明里ちゃんの従妹だった・・・。(3042文字)

前回のお話:
【マジキチ】真面目系の僕がクラスの美少女を肉便器に堕とすまで・・・・・・・
【胸糞注意】学年一の巨乳女子と気の強いメガネっ子に変態行為と強制中出し・・・・・・

明里ちゃんの従姉妹の真央ちゃんが、田舎に住んでいることを知った僕は、早速変態行為をすることにしました。

真央ちゃんは中学一年生で明里ちゃんに似ていましたが、さらに活動的で、水泳をしており、日焼けした顔とスク水の日焼け跡がエロい女の子でした。

胸も大きく、太もももムッチリで、水泳の賜物であろうお尻も大きかったです。
顔だけでも抜けそうでした。

真央ちゃんの家も両親は長期出張に行っているようで、変態行為をするには絶好のチャンスでした。
僕は女の子をレイプするよりも、変態行為や露出をして、その反応を見る方が楽しかったのです。

明里ちゃんを脅して、真央ちゃんの家の鍵を手に入れた僕は、真央ちゃんがプールに泳ぎに行っている間、家に侵入して好き放題しました。
真央ちゃんの他のスク水に精液をぶっかけ、制服と体操服の匂いを嗅いでぶっかけました。
さらに、普段着や下着にもぶっかけ続け、舐め回しました。

明里ちゃんとは違った、みずみずしい汗の香りで興奮しました。
「真央ちゃん…真央ちゃん…」と言いながら舐め回しました。

さらに、真央ちゃんの歯ブラシで大量の臭いチンカスを掃除して放置したり、牛乳やシャンプーに精子を混入したりしました。

それだけでなく、夢叶ちゃんのリコーダーに付けたときに余った、茶色く強烈な精子の塊を味噌に、新鮮な精子と唾液を米に混入しました。
米は勃起したチンコでかき混ぜたり、チンカスと米を混ぜたりしました。
海苔にはチン毛を混ぜたりしました。

さらに、実質真央ちゃん一人の家でしたから、フライパンや炊飯器にも精子を混入し、食事をする度に精子が口に入るようにしました。

物陰から反応を見ると、
「服洗ってないのかなぁ?」
「歯ブラシなんか臭い。」
「なんか牛乳まずい…」
「ご飯臭うし…」
というようなエロいセリフと表情をしました。
おそらく、それが精子だと気づいていないでしょう。

細菌だらけのチンカス歯ブラシで歯を磨き、口内を汚し、精子を身体中に刷り込ませ、精子を飲んで食道、胃を通って身体の元になり、僕の精子が女の子の体内で塊のまま消化されようとしている…そう思うと気持ち悪いほど興奮しました。

ですが、今回はそれだけではありません。
さらに気持ち悪がらせたかったのです。

ラインのIDを盗み、大量のチンカスまみれのチンコを送りつけたり、変態行為を具体的に書いた文章を送りつけたり、真央ちゃんのマグカップに精子を入れて、「飲んで」とメモを置いたり、ハードな変態行為を繰り返しました。

その度に吐き気を催したり、「キモ!」「誰なん!」と言ったりして、たまりませんでした。
そして、日焼けしたムチムチボディが欲しくなった僕は、やっぱりレイプすることにしました。

あのエロい身体が手に入ると思うと、興奮し、夜7時頃に部屋に侵入しました。
「だっ、誰!」
真央ちゃんはびっくりしたような顔でこちらを見ました。

僕が興奮した目付きで真央ちゃんを視姦し、勃起したチンカスまみれの臭いチンコを見せつけました。

「キモ…何やってんの…臭い…」
「どこかで嗅いだことある?」
「死ねよ…あんた、ラインでチンコ送ってきたヤツ?」
「うん、真央ちゃんに見てもらいたくて…」
そういうと、シコシコし始めました。

「クサッ!白いのついてるし!変態!最近家中臭かったんだけどあんたがやったの?」
「うん、お米に精子ぶっかけたり、歯ブラシでチンカス掃除したり、服の匂い嗅いで精子かけたり…」

僕は真央ちゃんに変態行為を暴露しました。
真央ちゃんはみるみるうちに吐き気を催し、キモいものを見るような目付きで、

「ホント最低だな…死ねよ…キモいし…臭いし…」

そうは言っていましたが、ブルブル震えていました。
本物のチンコを見るのは初めてだからでしょう。
僕が「チンコ触って」と言うと、その通りにおそるおそる触りました。

「上下にさすってよ」
「チッ…」
「チンコデカい?」
「デカいってかキモい」

そのぎこちない指づかいと罵倒に、限界が訪れ、顔面に精子を大量にぶっかけました。
「ゴホッ…汚い…死ね!」
その顔を見るとますます興奮し、まだまだ萎えないチンコを咥えさせました。

「グホッ!オエッ!グーッ!」
舌がうねうねとカリに絡みつき唾液でチンカスを削ぎ落としてきます。
何より、生意気な口を塞いでいることに興奮して、あっという間に射精しました。

射精して飲ませた(胃に注いだ)後も、苦しむ顔が見たかったので、喉奥を突き続けました。
可愛く、日焼けした顔をクシャクシャにし、救いを求めるような顔で見つめてきて、ようやく解放しました。

「ゲホッゲホッ!アーッ!死ねよ!最低だな!オエッ!」
喉奥を突いたのが効いたらしく、激しく嘔吐していました。
嘔吐物は白いものが混ざっており、精液と胃液が混ざっていました。

まだまだムラムラしている僕は、今回はたっぷり時間があるので、真央ちゃんの身体をじっくりと辱めることにしました。

「真央ちゃん!いいケツしてるね!」
そう言いながら、着ていたワンピースと下着を脱がせ、全裸にしました。
改めて見ると、スク水の日焼け跡が物凄くエロく、巨乳とムチムチの太ももがそそりました。

ですが、今の興味の対象はお尻です。
触ると、ムチムチしており、日焼けも控えめで白っぽかったです。
顔をうずめると、
「そんなとこ触るな!キモすぎ!どけ!」
と泣き叫びます。

そんなことはお構いなく、お尻を堪能した後は、太ももを触りました。
「水泳で鍛えてるから、すごいムチムチしてるね!」
僕はそう言いながら欲望の限り舐めつくします。
日焼けしていて、とてもエロいものでした。
チンカスをつけて、マーキングしたいものです。

「触るなよ!ヒィーッ!」
いやらしく太ももを触られる感覚に、狂っていたようでした。
次に、巨乳を揉みしだき、乳首を吸いました。
中一とは思えない程のボリュームで、チュパチュパ聞かせるように音を立てて吸いました。

「僕らの赤ちゃんにおっぱい飲めせてあげないとね!」
「コイツなにいってんのよー!キモすぎだって!」

そして我慢の限界が来ました。
ムチムチボディを味わうべく、正常位で挿入です。
挿入時は本気で嫌がっていましたが、尻を叩くと大人しくなりました。

やはり処女でしたが、関係なしに奥まで突っ込みます。
「痛い!抜け!アーッ!」
必死に訴えますが意味はありません。

真央ちゃんの膣内は絡みつくというより、吸い付いてきました。
ひだが多く、ヌルヌルしてきました。

「真央ちゃんの膣内!た、たまんないよぉ~!」

興奮しっぱなしで、欲望のまま突き続けます。
僕のチンコはカリが大きいので、グイグイ奥まで進みます。
子宮に当たると、カリに膣が食い込んできます。
最高の感覚でした。

「中に出すよ!子供産んで!」
そう言いながらピストンを早めました。
「イヤー!抜けー!外に出せよ!」
そう言いながら絶望の淵に落としてやります。

子宮にねじり込むように注ぎ込み、中出しして種付けしました。
「今日排卵日なのに!最低!受精するじゃない!」
「もっと注いであげるね!」
そう言ってさらに動かします。

抜きたくない程気持ちいいものでした。
回をこなすたびに気持ちよくなります。
真央ちゃんにとっての死刑宣言でした。
その日は夜通し中出しし続けました。

やはりその日は危険日だったらしく、後日妊娠が発覚しました。
こういう時、親がいないのは好都合です。
妊娠中も、セックスし続け、中出ししました。
その後、 出産した後もさらに種付けし、半年もせずに孕ませました。

これで僕の体験談を終わります。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
かなりマニアックなエロゲーですね・・・。

コメント
  1. 1. 鍬形虫  

    そうか君が臭作くんか…。

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