巨乳を押し付けてくる歯科助手にモッコリを見せつけた結果・・・・・・・・・

閲覧数: 25,436 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

仕事上がりの歯科助手を発見し声をかけると・・・

投稿者男性は仕事帰りに行った歯医者で巨乳歯科医と歯科助手に胸を押し付けられ勃起状態に。モッコリをアピールしているとそれに気づく歯科助手。しかしその場では何もなく・・・。(1597文字)

今日は、仕事帰りに予約していた、歯医者に行きました。
以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。

幸運な事に担当は、若い女医だった。顔は、一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。
助手は、おばさんだが、こちらも、胸はでかそうだった。

治療帰り始まると、予想通り、2人の胸が、俺の頭に押し付けられる。
その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。

二人が俺のところから離れた時、俺は、ズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして、治療再開、また、二人が、ぐいぐい胸を押し付けてくる。
ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方が、もっこりに気づいた。
薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか、見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。
チャンスもないまま、治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま、近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って言った。
チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。
5分くらいで、助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて言った。

俺は車に乗ると、バス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。
彼女はバツイチで、中学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。
「え?何の事?」
「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」
「気にしてませんよ。」
「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」
「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」
「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」
「…」
「触りたいな。ちん○も見てほしい。」
「困ります。」
「見たいでしょ?」
「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女を、ワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。
「触りたくなったら、さわってもいいよ。」
しかし、彼女は触らない。
俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。
すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだかえらないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐ、ズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。
彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも、彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして、彼女の口の中に射精。
そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また、来るわと言って部屋をあとにした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
さらっと母娘関係崩壊させましたね…。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)