【手コキ】全国レベルの柔道女子との練習中に毎回イカされてました・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:よしお さん(男性・20代)

そして休みの日に二人っきりで練習に誘われて・・・

投稿者男性の学生時代に柔道部に可愛くて専ら強い女子がいた。彼女は男子を練習相手に指名するのだが、何故か投稿者が気に入られてたらしく、練習中にイタズラをしてくるのだ・・・。(3085文字)

俺の学校は柔道で県内トップクラスの実力を持つ選手がいた。
男子も女子も毎回県大会までは団体戦・個人戦ともに優勝していたし、実力のある選手が数人いた。

その中でも、女子の新藤さんはトップクラスの実力があって全国大会の常連だった。

新藤さんは柔軟性がずば抜けてすごくバランスをほとんど崩さないタイプでディフェンスに優れていた。
たまに男子と練習するんだけど男子の勢いやパワーを利用して投げる不思議な女の子。

身長は145センチで胸もお尻も小さく、体はがっちりしているかもしれないけど幼児体型にしか見えなかった。
しかも、すごく可愛い女の子でよくアニメキャラやアイドルのマネをするから男子からすごく人気があった。

新藤さんの練習相手は男子で彼女に指名されて練習相手が決まる。
俺を含めた男子柔道部はいつも新藤さんに指名されることを期待していた。

男子は柔道着の下に何も着ないけど、女子は基本的にブラの前に一枚シャツを着る。
新藤さんにはちょっとした遊び心があって、お気に入りの男子と練習するときだけシャツを着ないで下はスポーツブラ一枚だけ着ていた。

ただ、彼女の好みと言うのはよくわからなくてイケメンが好きと言うわけでもなく、デブや不細工が好きなわけでもない。

俺が初めて新藤さんと練習した時はシャツの下にピンク色のスポーツブラが透けていた。
可愛い系の彼女がピンク色のブラを付けていただけで、練習中なのに俺の肉棒は大きくなってしまった。

彼女がそれに気づかないわけがなく、からかうように足で軽く肉棒を突っついたり微妙に刺激を与えてきた。

この頃ってふざけ半分でも女の子にからかわれるのが恥ずかしかったし、しかもその相手が可愛い新藤さんだったらなおさらだった。

俺は一生懸命新藤さんを攻めるために技をかけたんだけどすべて返された。
しかも、そのまま寝技の練習とか言われてけさ固めや横四方固めなどいろいろな技をかけられた。

柔道の技を知っている人ならわかると思うけど、男女で柔道技をかけあうのって普通はあり得ないことだと思う。
男女の敏感な部分が当たったり、その敏感な部分に顔が埋められたりとあまりにも卑遇な態勢になってしまうんだ。

普通は体重が軽い相手に寝技をかけられても簡単に返せそうだが、新藤さんの寝技は完璧で全く返すことができなかった。

しかも、彼女の遊び心からなのか大きくなった肉棒を摩りながら寝技をかけてきて、普通に気持ちよくなってしまった。
彼女は感じている俺を見ながら「脱力するのはいいことだよ~www」と笑いながら柔道着の上からシコシコしてきた。

他の練習相手がどうだったのかは知らないけど、俺は必死になって我慢したけど寝技の練習の最中に射精してしまった。

柔道着の肉棒の部分が徐々に濡れてきたのを見て、彼女は「ぇ!ぇえええ!!!」と驚いていた。

俺はすぐにトイレに走って柔道着全体を軽く水洗いをして、精子まみれになったパンツをカバンに入れた。

その後練習に戻ったんだけど、パンツを穿かずに柔道着を着たため動くたびに肉棒がぶらぶらして、その感触が彼女にも伝わった。
さすがに、この状態の練習には彼女も反応してしまったみたいで顔を真っ赤にしながら普通に練習していた。

練習が終わってから彼女に呼び出されて「明日の練習に付き合ってほしい」と言われた。
と言うのも、次の日は日曜日で練習が休みだった。

全国大会常連者の彼女には道場を好きな時に使える権限が与えられていて、休みの日でも彼女が申請すれば練習ができた。

そして、日曜日の約束の時間に俺は道場に行った。
道場には新藤さんが一人いてすでに柔道着に着替えて待っていた。

俺は男子更衣室に入ってすぐに柔道着に着替えてから「他の部員はまだ来てないの?」と彼女に聞いた。
すると、彼女は「今日は私と俺君だけだよ」と言ってきた。

今まで二人きりで練習することがなかったのですごくびっくりした。
一緒に軽く準備運動してから実戦形式の練習を始めたんだけど、彼女はシャツを着てなくて柔道着の下はスポーツブラのみだった。

少し動いただけでも柔道着は捲れるし、動くたびにキティちゃんがワンポイント入った水色のブラが見えた。
スポーツブラの生地が薄いからなのか、チラチラっと乳首のぽっちりまで見えていた。

「ちょ!シャツ着たほうがいいよ」と一応彼女に言ってみた。
しかし、「また勃起しちゃう?精子出ちゃうwww」と俺を挑発するような流し目で見ながらからかってきた。

実は、彼女に注意する時点ですでに勃起していたし、このままでは前回同様に技をかけているときに肉棒を刺激されて射精してしまう。

すると、彼女は「俺君が勝ったら何でもしていいよ」と言ってきた。
何でもってことは、俺が彼女の処女を奪うこともできるしおマンコも舐めることができるってことだよな!!!

俺と彼女は試合形式で練習をやった。
でも、勃起した状態の俺は重心のバランスがすぐに崩れてしまって、前回同様倒されて寝技を決められた。

「この前みたいに穿いたまま出しちゃだめだよwww」
と彼女は寝技をかけながら言ってきた。

今回は横四方固めをかけられて、逃げようと暴れた時にズボンとパンツを脱がされた。
フルチン状態で柔道技をかけられたんだけど、この時に30秒のカウントを取る人がいなくて結局彼女が技を外すまでずっとかけられた。

彼女は技をかけながら肉棒をシコシコしたり何回もイタズラをしてきた。
「ほら逃げなきゃw出ちゃうよ~」って意地悪そうに言葉攻めみたいに言われると、普通に気持ちよくて自然と力が抜けてしまった。

でも、負けてしまうと彼女とエッチができないと思い、俺も何とかもがいて彼女の体を触ろうとしてみた。

しかし、横四方固めをかけられたまま俺は彼女の手コキで射精してしまった。
彼女の柔道着に精子がかかるのを確認してから、彼女は寝技を解いてくれた。

彼女は「負けちゃったね・・おっぱいなら少し舐めてもいいよ」と言って、射精直後の俺の顔に小さなおっぱいを差し出してきた。

俺は射精直後でダウンしていたけど、目の前に小さなおっぱいが見えた時にはまたすぐにフル勃起してしまった。
そして、小さかった乳首を思いっきり舐めて、その後に彼女を抱き寄せるようにして乳首を吸い続けた。

どのくらいの時間おっぱいを舐めたり吸ったりしていたのかわからないけど、彼女はずっとクスクス笑っていた。
大人の女性ならおっぱいを刺激されると感じるだろうしエッチな気分になると思うけど、彼女のおっぱいは小さかったし感じなかったみたいだ。

お尻を軽く触ることはできたけどすぐに手を叩かれてしまい、「負けたんだから終わり!」と言われて、彼女は俺から離れた。
でも、俺のチンポがフル勃起しているのを見て「しょうがないなぁ~、もう一回だけだよ」と言って再び手コキしてくれた。

彼女の手コキだけでも十分に気持ちよかったけど、せっかくならと思いフェラも頼んでみた。
しかし、彼女がやってくれたのは手コキのみでおっぱいを触ることだけ許された。

二発目を彼女の手の中で射精すると、彼女は満足そうに笑って一人で自己練習を始めた。
結局、俺では練習相手にならないみたいで何かイタズラして楽しみたい時だけ俺も練習に参加させていた。

卒業するまで、彼女はたまに俺を指名して軽いエッチなことを含めた練習をした。
彼女って顔だけでなくおっぱいも本当に可愛かった。

今は彼女が何をしているかは知らない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
まさに小悪魔ですね。。。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    後のザ・ボスである

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