【逆レイプ】後輩JKに騙されて姓奴隷にされた俺・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:重田 さん(男性・20代)

突然部屋に入ってきた後輩女子に・・・

投稿者男性が高校時代に行った学習旅行で投稿者が好きな女子の着替え中の盗撮画像を友人にもらう。それを見ながら部屋でオナニーしていると・・・。(3329文字)

俺の高校には進学クラス限定で大学見学と言う学習旅行があった。
毎年、3年生と2年生が対象で有名大学に見学に行った。

進学クラスは学年に一クラスでしかも人数が少なく20名。
少人数制だったためか、先輩後輩の壁があまりなく学年関係なしに話をしていた。

高校生と言えば勉強だけでなく恋も盛んな時期。
俺は同じクラスで学年上位の常連になっている亜美ちゃんが好きだった。

亜美ちゃんはオシャレな感じの眼鏡が似合っていて、スカートを短くしない真面目系女子だった。
勉強に関してはすごく一生懸命だけど、教室の花に水をあげたり心優しい一面を見せてくれる、俺にとってのアイドル的存在だった。

ただ、俺が3年の時に1つ年下の後輩に好かれてしまった。
彼女の名前は星奈ちゃんと言って見た目はちょっとぽっちゃり系の女の子。
容姿的にはイマイチで勉強も進学クラスの中では下の方だった。
でも、彼女は入学当初から金持ちという噂があり友達と言うか仲間がたくさんいた。

俺が3年生の学習旅行の時にある事件が起きた。
学習旅行は1泊2日で行くんだけど、この時宿泊したホテルは2年も3年も同じだった。
ホテル・・・とはいってもボロ旅館っぽかった。
ホテルの部屋は二人部屋で、俺は2年と仲がいい杉下と同じ部屋になった。
ちなみに、杉下は俺が亜美ちゃんを好きなことを知っていた。

確か、晩飯を食べて風呂に入った後だったと思う。
杉下がスマホを持ってきていいものを見せてやると言ってきた。
何を見せてくれるのかなと思い彼のスマホを見てみると、そこに映っていたのは亜美ちゃんだった。

亜美ちゃんが着替えているときの写メがあったんだ。
亜美ちゃんの白くて清楚なブラとパンツ、小ぶりだけど形がいいおっぱい、思った以上に剛毛だった土手。

たぶん、勉強のことばかり考えているからあまりお手入れはしていないのだろう。
腋毛も生えていたし、亜美ちゃんの自然な姿が5枚ほどの写メに映っていた。

俺はすぐに杉下に写メをコピーしてもらいスマホに保存した。
好きな女の子の盗撮写メって異常に興奮するし、この時点でチ○コが8割方大きくなっていた。
俺がスマホの写メをじっくり見ていると「何かまた写メのネタがないか聞いてくるよw」と言って部屋から出ていった。

俺はこの時杉下が気を遣ってオナニーできるように一人にしてくれたと勘違いしたんだ。
杉下ってマジでいい奴だなと勝手に勘違いしながら、ベッドの中に入って写メを見ながらシコシコしていた。

オナニーを始めて数分が経ちチ○コがフル勃起した頃に、なぜか2年の星奈ちゃんが部屋の中に入ってきた。

星奈ちゃんは俺のベッドに座って「何してたんですかぁ?」と普通に話しかけてきた。
俺は平然を装って「ウトウトしてたわw」と答えたんだけど、なぜか星奈ちゃんの目はすでに俺の下半身を捕えていた。

ちなみに、俺はまだ童貞で初エッチは亜美ちゃんとって心に決めていた。
当時はまだ純情で好きな女の子としかエッチしないと頑なに決めていたんだ。

でも、星奈ちゃんはすぐに掛布団をめくりあげて俺のフル勃起チ○コを見た。
「先輩・・・私でこんなに大きくしてくれたんですかぁ!」とすごく嬉しそうに俺のそばに近付いてきた。

実際は亜美ちゃんの盗撮写メで興奮していただけで星奈ちゃんでは全く興奮していなかった。
ただ、杉下がくれた盗撮写メで興奮していたなんて言えないから、俺は何も言わず苦笑いを浮かべながら少しずつ離れた。

星奈ちゃんが近づくたびに俺が後ろに離れていく。
そして、ベッドのギリギリまで追い詰められてから、俺はスマホを置いて出口の方に走っていった。
すると、星奈ちゃんがスマホを見て「先輩・・・こんなことしていたんですか?」と急に怖い声で言い出した。

「盗撮は犯罪ですよ、最低です」と続けて言い出したので、俺はすぐに状況を理解した。
消したつもりだった亜美ちゃんの写メがスマホの画面に出ていたのだろう・・・。
俺はすぐに星奈ちゃんに土下座をして「誰にも言わないで~、マジでお願い」と言った。

そこから、星奈ちゃんの態度は豹変していった。
「どうしよっかなぁ~、先輩は私のこと好き?」と星奈ちゃんが言ってきたので、「うん、大好きです」と答えた。
「じゃあ、亜美先輩より星奈の方が好きってここで言って」となぜか言われた。

俺は星奈ちゃんの機嫌を損ねないために「亜美ちゃんより星奈ちゃんの方が好きです」と棒読みで言った。

それからは、星奈ちゃんの指示通りに動いた。
キスをしている写メを撮られ、星奈ちゃんのおっぱいを吸っている写メを撮られ、星奈ちゃんにチ○コをしゃぶられている写メを撮られ。
あらゆる性行為の写メを全部星奈ちゃんに撮られた。

写メを撮られた時点で俺の亜美ちゃんへの想いは終わってしまった。
もし、俺が亜美ちゃんに近付こうとすると星奈ちゃんが全力で邪魔するだろうし、残りの高校生活は星奈ちゃんの玩具になるしかないのかと諦めモードに入った。

写メを撮り終わってから星奈ちゃんは俺にマ○コを舐めさせた。
パイパンマ○コの穴から溢れるどろどろの液を俺はずっと舐め続けた。
星奈ちゃんは何かすごく気持ちよさそうな声を出していたけど、俺は何も気にせずただマ○コを舐めた。

次に星奈ちゃんが俺をベッドに仰向けにさせて好きなように全身を舐め始めた。
乳首を舐められながら手コキされたときに、全身が性感帯になったような変な感覚が芽生えすぐに射精感が高まった。

でも、星奈ちゃんで発射したくなかったからとにかく適当なことを考えて欲情しないように我慢した。
しかし、星奈ちゃんは俺が我慢しているのを見抜き手コキとフェラの合わせ技で口内射精に導いた。

初めての口内射精は・・・本当に気持ちよかった。
すごく気持ちよくて、ドピュッドピュッとした射精の感覚がしばらく抜けなかった。
頭の中は真っ白になり正気に戻る瞬間に一瞬だけ亜美ちゃんの顔がフラッシュバックした。

ついに、俺は星奈ちゃんで射精してしまったのかとすぐに自己嫌悪に陥った。
でも、星奈ちゃんはすぐにフェラを続けてきて俺のチ○コは勃起した状態を維持した。
チ○コの状態を確認した星奈ちゃんはフェラをやめて上に乗ろうとした。
しかも、彼女は準備よくゴムまで用意していてすぐにチ○コにかぶせた。

心の中では何度も「セックスだけは勘弁して」と言ったつもりだったけど、男って一度エッチモードに入ると射精まで抑えられなくなるんだよな。
自分では抵抗したつもりだったのに、俺は星奈ちゃんが腰を落としてアソコにチ○コが挿入されていくのをじっくり見ていた。

そして、根元までチ○コが入ってから星奈ちゃんは嬉しそうに腰をパンパン上下に振り続けた。
「アハハ・・ああん・はん・やん・・亜美先輩に勝った・・・やん・・あんあん・・」と星奈ちゃんが喘ぎながら大きな声で言っていた。

肉体の快楽と精神的なショックがついていかなかったんだと思う。
星奈ちゃんで童貞を卒業したことがよほどショックだったみたいで、この時の記憶ははっきりと残っていない。
しかも、2時間近くエッチしていたと思うんだけど、普通なら誰かが部屋に入ってきてもおかしくないのだが誰も来なかった。

星奈ちゃんが部屋を出てから自分のスマホを見たんだけど、亜美ちゃんの写メは画面に映っていなかった。
俺は疲れ果てた頭の中でどういうことなのか考えたけど、途中からどうでもよくなってベッドに入りすぐ寝た。

 

次の日になって杉下がネタ晴らしをしてきた。
亜美ちゃんを盗撮したのは星奈ちゃんらしく、星奈ちゃんが彼女の恋を応援してほしいと杉下にお願いしたらしい。
だから、星奈ちゃんを応援しているグループの女子の部屋に行って皆で楽しく遊んでいたらしい。

結局、俺は星奈ちゃんに弱みを握られて奴隷と言う名の彼氏になった。
星奈ちゃんがしたいときに校内でエッチをしたり、好きな場所でひたすらアソコを舐めるだけの性欲処理奴隷ってやつ。
始めは精神的にかなりつらかったけれど、これはこれでアリなのかなと途中から考えるようになった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
好きな子の盗撮画像とか見せられたら普通に切れろよ・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    わろた

  2. 2. ばなな  

    されてぇ

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